あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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行きつけの店(その5)

行きつけの娘さんがいるので、いきつけの店になっているマッサージの店の話。
バリに来てから数えて見たら、計11店のマッサージ店に行っている。
バリ式マッサージと言っても、どこに行っても、大体が同じ内容である。。
マッサージの善し悪しは、店ではなく、マッサージ嬢の個人の質の問題、
ということが11店の経験から掴めた。
で、見つけたのが、41歳の彼女が働く店。
名前は明かさない。
だって、読者が通い出したら、年寄りの私は相手にされなくなる。
バリのマッサージはオイルを塗っての摩擦が多い。
しかし彼女のマッサージは、指圧も多くしてくれる。
どこで習ったかと聞いたら、ジャワと言う。
バリ人ではなくジャワ人であった。
ジャワ式マッサージということだろうか。
こする時も筋肉の裏まで力が届くように、強くゆっくり、しかも力の途切れないように、両手の動きが回転しているように、いつもどこかを押さえている。
いわゆる、手の動きに遊びがない。
これは私だけの感覚かも知れないが、マッサージは受けている本人もマッサージを受けている部位に神経を集中して、そのマッサージを楽しむ感覚がなければならない。
それがあって、初めて効くのであって、他の事を考えながらマッサージを受けても効果がない、と思っている。
だから、マッサージは、如何に患者をそのマッサージに引き込むかことができるかどうかによって、その善し悪しが決まる、と思うのである。
彼女のマッサージは、マッサージを受けている部位に神経を集中させたくなる何かがある。

d0083068_20565765.jpgマッサージを終わった彼女は汗だく、
身体全体を使ってマッサージをしているのであろう。
その真剣さに引かれ名指しで通っている。
一時間600円、値段は相場。
済んでから風呂に入れるのも良い。
写真は彼女が働く店の待合室。 
今日はカミさんと一緒に訪れた。
フェーシャルマッサージを受けたカミさん、秋の紅葉の顔だ!
by yosaku60 | 2008-10-29 21:14 | バリ島=マッサージ | Comments(1)

雨季にはいる

d0083068_1214781.jpg熱帯モンスーンにあるバリ島は、
気候がはっきりしている。
乾季と雨季しかない。
4月~10月が乾季、
11月~3月が雨季である。
昨日の朝は2時間ほどの大雨、
今朝も夜中に大雨、そしてその後、
2時間ほどのしとしと雨。
で、現在は朝の10時、
太陽が燦燦と輝いている。
限られた時間だが、二日続きの大雨、
どうも、雨季に入ったようである。
しとしと雨の中の朝市に行ってきた。
市場には屋根があるが、役にたたない。
屋根の間から、雨が吹き込む。
くるぶしまで水に浸かりながら、さながら洪水の中での買出し。
であっても、市場はいつもの賑わい。
バリ人は大雨なんかで驚かない。
濡れてもすぐ乾く、
平然としていてあたりまえ。
写真は雨のあと、目前の 木にいたリス。
リスは電線の上を歩き、椰子の木を垂直に登る。
アリとトカゲとリスは、どこにでも居る。
by yosaku60 | 2008-10-27 12:21 | バリ島=社会・生活 | Comments(1)

行きつけの店(その4)

d0083068_923245.jpgお昼ごはんは、ブンクスのことが多い。
ブンクスとは、
包むと言う意味のインドネシア語、
包んで持ち帰るのだから、
日本語で言う、お持ち帰りの意味。
バリの食堂は、ブンクスできる店が多い。
要するに、
食堂でしかもお惣菜屋さん、と言う訳。
右の写真、
そうした行きつけのお惣菜屋の女将さん。
美人で愛想が良く、
頭脳明晰で、料金の計算が早い。
この女将さんから、
「店を改装するので、しばらく我慢してね」
と、困った言葉があったのが、一ヶ月ほど前。

d0083068_924335.jpg改装の間の我々夫婦、
あちこちの店をうろうろしての昼食。
さみしいものであった。
そして先日、
待ちに待った改装オープンなる。
写真のようにきれいな玄関に変身。
以後、毎日のように、通っている。
以前とかわらず、やはり美味しい。
自分の好きなものだけを包んでもらうのだから、当たり前のことだろうけどね。
ブンクスのシステムは簡単。
まず、ご飯の量を指定する。
私達はいつも少なめにオーダー。
そのあと、美味しそうな惣菜を指差しながら、ご飯の上にのっけてもらう。
5品ほど選ぶことが多い。
選び終わると、店員は包まれた惣菜の量を目で確かめる。
私から言わせると、この確認がいい加減、
6品選んだのに5品、5品選んだのに4品、といつも少なめに数えるようなのだ。
年配のある男性社員が特にその傾向が強い。

d0083068_9392454.jpgだから、時々はその社員を名指してブンクスしてもらう。
まあ、そんな裏話は置いといて・・・、
そうした確認のあと、写真のガラスケースにある、値段札を渡してくれる。
そして、その値段札を持って、料金を払うというシステム。
どれだけ選んでも100円は越さない。
せいぜいが90円どまり。
美味しくて安くて、親切な店、
それが、この店。 
女将さん、末永く、ヨロシクね!
by yosaku60 | 2008-10-25 10:02 | バリ島=レストラン | Comments(1)

尾崎、草野チーム、まず一勝

バリで行われている第一回アジアビーチゲーム大会。
19ゲームある中、ビーチバレーが最も近く歩いて観に行ける。
日本チームが出るということで、応援に行く。
尾崎さん、草野さんのチームが出場していた。

手前が韓国チーム、肌が日焼けしていなく真っ白。
それに比べ、尾崎、草野の両選手は、赤銅色。
練習量が違うのだろう。
d0083068_9292015.jpg


試合の合間には、こういう可愛いのが。
d0083068_9311139.jpg


d0083068_9343696.jpg2対ゼロ、危なげなく勝った。 
草野さんのサーブはジャンプサーブ、
強打がコートをすれすれではみ出し、
アウトの宣言がなされる。
観客のカミさん、
「入っていたヨ」と大声抗議。
新しいカミさん発見。
・・てのは余談。

いずれにしても、勝ったことがうれしい。
試合後の草野さん、
一緒に写真を撮った。
大きい!
そして美人!
なのに可愛い!
by yosaku60 | 2008-10-20 09:46 | バリ島=その日のできごと | Comments(6)

第一回アジアビーチゲーム大会

アジアビーチゲーム大会って? 聞きなれないのはもっとも、今回が初回。
Inspire the world という、大げさな謳い文句で、それがバリ島で始まった。
次の4箇所のビーチで計19のゲームが行われる。

d0083068_83317.jpgまず、新しい町ヌサドゥア、
1. Beach kabaddi
2. Beach pencak silat
3. Beach wresling
4. Jetski sport
5. Wood ball
6. Beach basketball
7. Beach waterpolo
8. Paragliding

対岸のスランガン島では、
1. Windsurfing
2. Sailing

若者の町、クタでは、
1. Dragon boat
2. Body building
3. Surfing

そして、ここサヌールでは、
1. Beach handball
2. Beach soccer
3. Beach sepaktakraw
4. beach volleyball
5. Marathon swiming
6. Triathlon

が行われる。
ビーチバレーの会場は、グランドバリビーチ横。
国営ホテルで普段は閑散としているが、昨日に限っては満室。
大会の雰囲気に浸ろうと同ホテル経営のゴルフ場のレストランでの昼食を摂る。
給仕のドゥラ君、私の最も新しい友人だ。
by yosaku60 | 2008-10-19 08:40 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

バロンダンス

d0083068_10163924.jpgオダラン最後の日は、
バンジャール(村落共同体)の寺でバロン劇がある。
百獣の王である、聖獣バロンは、村の守り神だ。
このバロンが演ずる劇をバロン劇といい、物語の大筋が決まっている。
簡単に言えば、悪魔とバロンとの戦いである。
が、外国人である私にとっては、登場人物(?)が多く、物語の全体が良くわからない。
観光客に見せるバロン劇は、一時間ほどの短縮した物語に変え、最後は兵士が悪魔の魔力によって呪いがかかり、自らの身体に刃を刺して終わる。
だが、バンジャールのバロン劇は見世物ではないので、物語を短縮したりしない。
延々と物語が続く。
そのうちに神が乗り移った観客がトランスに入る。
トランスは伝染する。 トランスに入る人が少しづつ増える。
そして、あるとき、一気に5.6人がトランスに入る。
それを介護する人々が全員立ち上がり、男どもの統制が乱れる。
それで、物語は中止されてしまう。
昨晩は、バロンを演ずる男もトランスに入り、交代のために他の者がバロンの中に入ろうとするが、どうしても入れなかった。 ガムランはそういう現状を理解しながら淡々と演奏され、あるときは劇の進行をリードしているようでもあった。
d0083068_10155492.jpgバンジャールの本物のバロン劇を見るのが、今回で2回目、
いつになったら、全体像を理解できるようになるのだろう。
大筋の物語が決まっている。
が、当日の進行は誰もが予測できないのだから。
写真は、多くの男がトランスに入り、
バロン劇が終焉したときのカミさん。
こんなとき、わらっちゃいけないよ!
by yosaku60 | 2008-10-17 10:20 | バリ島=バンジャール | Comments(1)

バリの子供達

d0083068_1675591.jpg後ろから可愛い声が飛んで来た。
ヨシッ!
私のことである。 
私の名ははヨシイ。
だから、バンジャールの子供達は、
私のことを、ヨシッと呼ぶ。
呼んだのは、メラン(9歳)とチェチェ(11歳)の姉妹。
今宵はお化粧をしているのですぐにわからない。
名前を呼んでの確認が必要だった。
二人はバンジャールの役員の次女と三女。
最近知り合った、新しい友達。
どちらも聡明で可愛い。
で、
バリの子供達と日本の子供達、
比較すると考えさせられる。
日本の子供は、いつも泣いている。
多くは甘えて泣く。
バリの子供は泣かない。
日本の子供はひとりになると寂しがる。
バリの子供はひとりでも遊べる。

d0083068_16253257.jpg写真の男の子、しぐさが可愛い。
何度もカメラで追っかけた。
そのたびに、恥ずかしいのか逃げる。
それを見て、周囲の大人たちは大笑い。
そしてようやく、この写真を撮った。
シャッターを押せたとき、拍手まであった。
ありがとうね!
今、見てもやはり可愛い。
これが、バリの子供。
ちょっぴり恥ずかしがり屋さん。
そういえば、
日本のヤマトナデシコも昔は恥ずかしがった。
今は羞恥心なんてどこに行ったのやら。
電車の中で化粧までする。
に比べて、バリの女の子は、誰もが恥ずかしがる。
そして、その恥ずかしがり方が可愛い。

d0083068_16492928.jpgバリに来られる方は、
バリの子供達を見て欲しい。
バリだけではない。 
世界の後進国の子供の多くはこうである。
いじめや学級崩壊はまずない。
お金が子供を悪くするのだろうか。
写真は、バンジャールの子供達のダンス。
グループが代わり延々と踊り継がれる。
誰もが踊れる。
そして、誰もが上手い!
by yosaku60 | 2008-10-16 17:02 | バリ島=バンジャール | Comments(0)

オダラン

d0083068_9543743.jpg昨日はバリ島全体がオダラン。
オダランとは、寺の祭礼のこと。
が、私にはその意味はよく解らない。
バリ暦は理解に時間がかかる。
オダランだが、
オダルとは、出てくる、という意味。
で、オダランは、神が出てくるということになる。
バリ暦と祝い事について、知りえたことを書いてみる。 聞きかじりなので、正確さに欠けることはお許し願いたい。

まず、人の一生の祝いごとであるが、
1、バリ暦は35日で動く。
2、生まれて42日目の祝いは35日+7日と呼ばれる。
3、35X3=105日目にも祝いがある。
4、だから、その倍の210日にも祝いがある。
5、この210の3倍の630日も祝いがあるらしい。
6、そのあと、初潮や声変わりやポトンギギなど、成人になるための祝いがあり、
7、結婚式の祝いがあって、
8、初産の祝いがあって、へその緒がとれたときの祝いがあって、
9、葬式がある。
・・・と、大体このようなパターンであるらしい。
いずれ正確に勉強してブログで紹介したい。

次に暦における祝い事であるが、
1、西洋暦の1月は、バリの7月。
2、だから、6月は、12月で、学校の学年の終り。
3、西洋暦の7月が、バリの1月。
4、西洋暦の3月、即ちバリの9月の「新月」がニュピの祝い。
5、それから15日後の10月(西洋暦の4月)の満月が、一年で一番のお祝い日で、プルナマクダサ(バリ語で10番目の満月)と呼ばれる。
6、それから、約6ヶ月後の4月(西洋暦の10月)の満月にも、お祝いをする。 この日はプルナマカパット(バリ語で4番目の満月)と呼ばれる。

d0083068_955336.jpg話が長くなった。
で、昨日が「4番目の満月」を祝う、
オダランだった訳である。
夜に海岸を歩いてみた。
シンボルの大きな満月がでていた。
行きつけレストランにも寄ってみた。
従業員がみなクバヤを着ている。
レストランだけではない、
バリ全体のオダランであるから、
町中にクバヤ美人が繰り出す。
昨日は白いクバヤ、
今日は色とりどりのクバヤを着る。
クバヤを着ると誰もが微笑む。
クバヤを着ると誰もが美人になる。
それはそれは壮観!
昨日、今日とバリ美人のおしゃれ度を見ることができる。
楽しくてうれしい。
さて、写真は白いクバヤを着たカミさん。 我々もお寺で作法どおりにおまいりをした。
今日は神にささげる催しものが各所で行われる。
今宵はバンジャールの人と一緒に一日を過ごしたい。
by yosaku60 | 2008-10-15 10:11 | バリ島=バンジャール | Comments(3)

雀の巣

目が醒めるとだいたいが5時。
老人の体内時計は、朝を正しく刻む。
昼になると乱れる・・・てな話は余分。
目覚めて飛び込んでくるのが鳥の囀り。
ベッドでその囀りを記憶してみた。
遠いところで「コケコッコー」
中間のところで「ングーングー」
近いところでは、いっぱい聞こえる。
d0083068_982049.jpgチュンチュン
ピピッーピピッー
チチチ
キュンキュン
同じ鳥なのだろうか。
それとも種類がいっぱいなのだろうか。
うるさいほどの合唱。
いいんや、
うるさいなんて失礼だ。
もうおきなさいってことだろう。
で、
写真は台所の裏で見つけた雀の巣。
地上より1mぐらいのところ、
葉の陰に隠れたつもりで作ってあった。
バリの雀は小さくても肝が座っていて、大胆!
by yosaku60 | 2008-10-14 09:20 | バリ島=その日のできごと | Comments(4)

友来る(6日目)

バリビーチカントリークラブは、家から歩いてゆける距離にある。
でも9ホールまわって5000円は、年金生活者にとってそうそう行けない。
が、友と一緒なら特別だ。 カミさんも許してくれる。
で、初めてのバリでのゴルフ。
スコアー・・・、それがハーフで55も叩きました。
スコアーはともかく(笑)、プレーヤーの一人ひとりにキャディーがつくことがうれしい。
そんなお二人。
d0083068_857470.jpg


今日が友との最後の夕食。
選んだ場所は、観光客の行かない、ルノンにある村のワルン。
友が好きそうな店ということでカミさんが選んだもの。
来客が少なく、ゆったりと語りながら食事を楽しめるというのが選んだ理由。
想像通り、友は喜んでくれた。
そして、来年も来ることを約束してくれる。
d0083068_984577.jpg


帰路途中のバンジャール集会場、
ガムランとタリーバリの合同練習風景、
知った顔の者もいる。
そんな彼等彼女らの芸に取り組む真剣さに姿勢を正して写真を撮る。
d0083068_9173082.jpg

by yosaku60 | 2008-10-12 09:23 | バリ島=知人の訪バリ | Comments(5)


常時ほろ酔い候
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