あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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バリ移住準備(後継者)

d0083068_6315835.jpg私の職業は水先案内人。
バリには廃業して行くことになる。
水先案内人がその地に何名必要かは、国土交通省から強い指導を受ける。 で、私が廃業すれば、誰かが開業しなければならない。 開業するには、水先試験を受けて水先免許を取得しなければならない。
水先試験の受験資格だが、
以前は船長経験が3年以上必要であった。
しかし、今や船乗りがいなくなった日本。
船長経験を3年にすると、そんな人を探せなくなった。
で、今年より法律を変え、船長経験を2年とハードルを下げた。
そして、その代わり11ヶ月、大学院での座学が義務付けられた。
そんな新しいルールで募集したオレの後継者だが、
石川県では見つからなかった。
で、全国募集したところ、岡山県から応募があった。
そして彼は猛勉強し、大学への入学試験をパスし、11ヶ月の座学を終え、先日一次試験に合格し、そして昨日二次試験にも合格してくれた。 全部パスしてくれた訳だ。
3月には水先免許がおり、4月1日から仕事ができるようになる。
で、で、で!!オレは、3月31日に晴れて廃業できるって訳。
実は、後継者が試験に合格しなければ・・、
あと一年水先業を続けなければならなかったのである。
イヤ、一年ではきかないかも知れない。 
応募者がいなく合格者がいなければ定年までってこともある。
定年は72歳となっている。 
縄梯子を登れる元気があればとの条件つきで74歳までの延長も認められている。
なんやかんやで、あと10年か・・、
そんなに長くは生きておれないな、きっと。
バリ関係の人には、誰にも言わなかったが、オレがもっとも気にしていた心配事であった。 
さあ~、バリでの隠居生活、正式決定だ。
忙しくなるなあ~
by yosaku60 | 2008-02-28 06:32 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

母べえ(映画)

d0083068_8253192.jpg珍しいことがあるもんだ。
「あなた、映画を観に行かない」と、カミさん。
カミさんから遊びに誘われるなんて、
夫婦を初めてから、初めてのことだ。
「おお、行く、行く」と、二つ返事のオレ。
てなことで、観に行ったのが「母べえ」。
で、感想。
言ってみれば、昔はどこにでもあった話。
当たり前のことを当たり前に演出している。
その違和感のなさが良かったかも知れない。
だから映画が終わっても高揚感が涌かない。
映画館は3階、そこから降りた1階が食品売り場。
晩酌用の肴に向けて、すぐに心変わりができました。
by yosaku60 | 2008-02-21 08:58 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

イージス艦の回避操船

本日、野島崎沖でイージス艦と漁船が衝突し、
漁船が二つに折れて乗組員2名が行方不明となる事故が起きた。
直感的に、イージス艦9割、漁船1割の責任割合での衝突であろうと思った。
自衛艦が衝突回避行動に精通していないことは、船乗り仲間では常識である。
また漁船が衝突回避行動について機敏でないことも船乗り仲間では常識である。
言ってみれば、
衝突回避動作については,不慣れなものどおしの事故なのである。
更につきつめれば、イージス艦の「見張り不足」に尽きる。
要するに「怠慢」だったということになる。
起こるべくして起きた事故であろう。 
これを機会に航海の安全について、もっと真剣になって欲しいものである。
by yosaku60 | 2008-02-19 19:52 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

バリへ移住準備(枕)

d0083068_13212147.jpgあのイチローも、
ロードに出るときは自前の枕を待つそうな。
そうなんだよね。
健康は睡眠から、睡眠は枕から・・、
枕って大事なんだよなあ。
オレもそうなんです。
いろんな枕を試してみました。
そして今、お気に入りの枕があるんです。
写真の細い枕です。
足りない部分を補う、補助枕なんです。
大阪の寝具屋さんに特注してたのが、
先ほど届きました。
写真のように頚椎の真下に入れて使うんです。
肩にも少し触れるので、肩こり防止にもなるんですよ。
頚椎の緊張が緩み、後頭部も楽になりますしね。
d0083068_132145100.jpg何よりも嬉しいのは、枕が替わっても、
それに合わせて位置をずらして使えることなんです。
さーて、睡眠はこれでOK・・・、 
こんな贅沢しちゃって、もしかして、
バリに行ったら寝すぎてしまって、
いつまでも目が覚めないのでは、・・・ん?
by yosaku60 | 2008-02-14 13:41 | 日本=移住準備 | Comments(1)

舶用ブラックボックス

d0083068_20204847.jpg飛行機の操縦席にはボイスレコーダーがあります。
いわゆるブラックボックスです。
事故があった場合の原因解析に役立っています。
そのブラックボックスが船にもつくようになりました。
今後2年間で、ほとんどの船につくそうです。
そんな舶用ブラックボックスに初めて出会いました。
写真は天井についている集音マイクです。
船の操縦席は広いので、
こんなのが天井のあちこちについているのです。
どんな些細な会話も見逃さないそうです。
そうと知った、私・・・。 
いつもは気軽に話す男だけに通ずる話・・・、
そんな話、できるわけありません。
終始、真面目な定型会話のみにしました。
だけどですよ!
こんな冷たい色のマイクが人間を見張る。
その下で肩をすぼめながら、ひそひそ話しをする船員。
なんて、味気ない時代になったものでしょう! 
by yosaku60 | 2008-02-13 20:36 | 日本=パイロット時代 | Comments(0)

バリへ移住準備(外付けHDD)

d0083068_10334691.jpg引退後はバリと日本を往復して暮らす予定が、
そんな優雅な話はどこかに飛んでいった。
もっと腰を落ち着けて住まねばならなくなった。
そして今は・・・、まず5年ほど移住する。 
その間、年に一度ぐらいは日本に帰る。
てなことに、心変わりしてきている。 
じゃー5年後はどうなるのって? 
そんな先の話は、ケセラセラ、そんときはそんとき。
てな訳で、移住のための準備を少しづつ始めた。
まず、持って行くパソコンのこと、
パソコンも機械だから、壊れてあたりまえ。
その場合の復旧を考えておくのもあたりまえ。
だから、バックアップ用も含めて、2台動かしたいが、
重装備過ぎて、目指す軽やかなバリ生活にはふさわしくない。
ということで、バックアップ用PCとして、外付けHDDで代用させることとした。
で、写真のHDDを買った。 IOデータ製、容量100ギガ、¥11980・・・安い!
これに使用パソコンのHDDを丸ごとコピーし、緊急の場合は外付けHDDから、同じ状態で起動することができるって訳だ。
が、こんな難しいことは、オレにはできない。
専門家の友人に設定をお願いし、このほど、設定終了。 
で、パソコンについてはバリ移住の準備完了であるが、面倒で少々大変!
by yosaku60 | 2008-02-12 13:16 | 日本=移住準備 | Comments(1)

メッカの方向

インドネシアの人はイスラム教徒が多い。
イスラム教徒は、メッカに向かって毎日5回のお祈りをする。
バリに住むことを決めて以来、我が家にインドネシアの人が来る機会が増えた。
で、メッカの方向を教えることも多い。
で、その方向であるが・・・、
なんと日本人の多くが間違って教えているようである。
下図のような世界をイメージし、西よりも15度南である、西南西の方向をメッカとしてしまうからだ。
d0083068_11183956.jpg

これはあきらかに違う。
方向は地球儀の上で直線、即ち大圏で見なければならない。
飛行機が進む方向と同じである。
説明のために、日本を頂点にして地球儀の写真を撮ってみた(下図)。
d0083068_11193590.jpg

西よりも13度北の方向である、西北西方向がメッカである。
ということで、我が家の一室、その中央に座って、西北西のところにマークをしておいた。
インドネシアの方、我が家に安心して遊びにいらっしゃい!
by yosaku60 | 2008-02-06 11:43 | 日本=知ったかぶりです | Comments(2)

友人の奥様に・・・

d0083068_13391564.jpg
もうすぐ退職ですね、ご苦労様ッと・・・、
友人の奥様がおごって下さいました。
勿論、私だけにこっそりではありませんヨ。
ややこしいことを言わないでください。
私達夫婦、丸抱えでおごっていただいたのです。
しかも、高級老舗料理旅館、「和田屋」さんです。
しかも、食事だけというのではなく「宿泊」込みです。
しかも、心行くまで呑んでくれと「呑み放題」です。
しかも、お酒までついでいただきました。
そんな奥様を見て、友人がどうしていたのかって?
肝っ玉の大きい友人です。 笑って見過ごしてくれました。
てな訳で、財布に関係のない至福の時をすごしてまいりました。
d0083068_1345118.jpg
料理が美味しいことが自慢の和風旅館ですから、演出にも気配りがありました。
食事をしている横の囲炉裏で、板長自らが岩魚を焼いてくれるのです。
そして、写真の献立表・・・これ、我々だけのために書かれた当日の献立表なのです。
達筆なので翻訳しますと・・・、

1、珍味味噌:   うるか(鮎の塩辛)
2、前菜:      わさび菜、 ごま豆腐うぐいす和え、 川鱒笹寿司、 他・・・、
3、小鉢摘草:   自然薯とろろ
4、造り:       鮴洗い (山葵醤油)
            岩魚洗い (梅田醤油)
5、岩魚塩焼き:  囲炉裏焼き
6、汁物:      鮴汁
7、焚き合わせ:  川鱒山椒煮、 錦豆腐
8、ソテー:     岩魚、 蕗の薹ソース
9、酢の物:     岩魚菊花締め
10、唐揚:     鮴唐揚
11、山のもの:  あしらい素塩
12、雑炊:     百合根と海老雑炊
13、香の物:
14、和菓子:    手づくりりんごの柔かゼリー

となります。 一皿一皿出てくるので、写真には紹介できません。
というよりも、料理を味わい、お酒を楽しむ中で、写真を忘れてしまいました。
代わりに翌日の朝食を右に掲載します。 
朝食がこうなのですから、前日のメイン料理が想像できるでショ。
d0083068_14162616.jpg
奥様曰く、雪景色の中で私達にご馳走したかった、とのこと。
宿につくと、そのとおりの雪が降ってきました。
左は、宿に着いてすぐに部屋から撮った庭の風情です。
そして、中の写真が翌朝の同じ庭の一本の木の風情です。
ひと晩でこれだけ降ったということです。
しかもどっと降るのではなく、シンシンと静かに降り積もりました。
雪の中の池の鯉は、寒さに耐えて一箇所に集まり、身動きしないことも知りました。
白、白、白・・無垢な雪を借景に、
友人夫婦と我々夫婦・・・・、
囲炉裏を囲み、40年来の付き合いの思い出話をしました。
時間がいつまでも止まっていて欲しいと思いました。
幸せと思い出をいっぱい戴きました。  ありがとう。
by yosaku60 | 2008-02-02 14:30 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)


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