あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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観天望気

親指を立てて左手の掌を見て欲しい。 その親指の先を少し曲げた形が能登半島です。 
わかるでしょ! そして、曲げた第一関節の内側の窪み、それが七尾湾です。
その七尾湾から南東方向にあるのが立山です。
冬の日の出は南東方向ですよね。
だから七尾湾からの日の出は、立山から上るということになります。
下の写真は今朝の富山湾です。 七尾湾から5km富山湾に出たところです。 
七尾港に入港する船を迎えにここまで出てきました。
d0083068_17382243.jpg船を待つ間に、日の出がありました。 
立山がくっきり見えます。
立山がこんなに見えるは珍しいのです。
それだけ空気が澄んでいるのでしょう。
昔から、
立山がきれいに見える翌日は、
海が荒れる、と言われています。
地元の漁師仲間の観天望気です。
ウン、
うなずける。今回はアタリだ。 
明日の富山湾は時化そうです。
by yosaku60 | 2008-01-30 18:00 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

雪かきが面白い?

d0083068_1258404.jpg昨日から降り出した雪・・・、
今日も降り止まない。
屋根に道路に雪が溢れた。
雪篭り状態で、生活も制限される。
人々をこんなに悩ます雪を、
我々のイネ語の先生、ノフィアさんは、
「いっぱい降って嬉しい」と、のたまう。
雪が降らない国から来ているので解らないでもないが、
長年、雪と戦ってきた我々にとっては、聞き捨てならない遊び心だ(笑)。
で、「家の前の邪魔な雪を雪かきをしてくれるか」と、聞いて見た。

d0083068_12585774.jpgすると、断ってくると思いきや、二つ返事で引き受けるではないか。
しかも、先生の友人のインダさんも手伝ってくれた。
そして、雪かきが始まった。
上の写真がその作業風景。
もう雪が好きだなんて言わせないように、辛い思いをしてもらう筈が、
なんとなんと!
ワイワイ遊びながら、楽しそうに雪かきを終えてしまった。
拍子抜けだ。 降参!
by yosaku60 | 2008-01-27 12:59 | 日本=移住準備 | Comments(1)

エントランスブイ

d0083068_8384052.jpg港には船の安全航行を守るためにブイがあります。
ブイは、片方は危険その反対は安全という境界線上に設けられます。
また、ブイには識別のための番号がつけられます。
写真のブイに書かれた「1」という数字が解りますか。
一番ブイ、ということです。 
別名、エントランスブイと言います。
名のとおり湾や港に入るときの入り口にあるブイということです。
写真は七尾南湾のエントランスブイです。
ここを通過して湾の奥に入りますが、奥に入るに従ってブイのナンバーが大きな数字になります。 七尾南湾には、20番までのブイ、それに番号が表示されないブイが3個ありますので、合計23個のブイがあります。 簡単に言えば23箇所の危険箇所があるということになります。
番号もそうですが、色も大事なんですよ。
写真のブイの色は緑色ですよね。 入港するときに右が安全、左が危険という意味なんです。
緑色のブイを左に見て入港しなさい、でないと危険です、ということです。
反対に右に見て入港しないと危険ですよ、という場所には赤色のブイが設置されます。
要するに、右に赤、左に緑、を見て入港しなさいと、というトータルシステムなのです。
右に赤、左に緑・・・これは船も(航空機も)同じです。 夜間に右に赤灯、左に緑灯の船(飛行機)が迫ってくると、こちらに向かって来るので危険だという意味があります。 だから避けなければなりません。 このような、緑と赤の危険表示の考え方は、国際ルールとして世界中で統一され、守られております。 
あと、2ヶ月で水先案内人を廃業するわが身。
お世話になった、23個のブイを代表して、エントランスブイに感謝を込めて写真を撮らせて頂き、詳しく紹介させていただきました。 ありがとう、もう少し助けてね!
by yosaku60 | 2008-01-24 08:59 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

バリの雨季

d0083068_11301653.jpgバリの隠居小屋の写真が届いた。

バリは、雨季の真っ最中、
今年は、例年以上に雨が多い。
人にとって大変でも、
植物にとっては恵みの雨。
この時期、木々はよく成長し、
葉っぱもみずみずしく、
色も鮮やかである。
プールサイドの赤いデッキチェアー、
その左の柱が
私の小屋のテラス。
by yosaku60 | 2008-01-16 11:38 | 日本=移住準備 | Comments(2)

イネ語先生の三味線演奏

d0083068_92071.jpg昨日は国際交流会館の会館祭でした。
我々のインドネシア語の先生、ノフィアさんも出演しました。
それが、なんと三味線奏者としてなんです。
5ヶ国語話せて、空手の使い手であることは知っていましたが、三味線までできるとは驚きです。 
なんと多才なんでしょう。
どちらかと言えば、可愛いノフィアさん、
それが三味線を持つと変ります。
礼儀の正しさに、しなやかさが加わって大人の女性に変身するのです。
どこから見ても魅力的です。 
良い先生に恵まれて幸せですが、見とれるばかりじゃ、イネ語は上達しませんよね。 
そのことが気がかりです。 
by yosaku60 | 2008-01-13 09:50 | 日本=移住準備 | Comments(1)

Kさんのスケッチ展

d0083068_1020219.jpgKさんよりスケッチ展の案内があった。
昨年の哲学の夏期講座で知り合った方だ。
人の死の捉え方についての私の意見がユニークということで、お近づき頂いた。 
ということは、Kさんもユニークなのだ(笑)。
地震の後遺症が今なおくすぶる能登。
そんな能登の「元気宣言」の為のスケッチ展。
どの絵もタッチが大胆、元気いっぱい。
眼で見て感動したら、その感動が変わらぬうちに一気に描き込むスピード感が良い。
絵を見る者に迫力が伝わって来る。 
翻ってオレ、このところからっきし迫力がない。 
正月からの反省二弾目!
by yosaku60 | 2008-01-10 10:49 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

蕎麦処

蕎麦を食べに行った話をブログに書こうとして、はたと気がついた。
蕎麦は「ソバ」とカタカナで書く。
饂飩は「うどん」とひらがなで書かれる。
どうしてだろう。
蕎麦はソバの実から作る、即ち植物の名前だからカタカナ。
饂飩は、小麦粉から作るのでそうはいかない。
饂飩は中国語で「うんとん」だから、あきらかに外来語。
蕎麦の原産地は中国雲南省、名前の起源も中国語、しかし読み方が余りにも変化しすぎている。だから、ソバはもはや外来語とは言えない。
蕎麦を英語で buckwheat と言うが、soba とは言わない。
・・・と、周辺のデータを集めてみたが、これはといった説明が思いつかない。
どう考えても、
蕎麦は日本に古来より定着しており、植物の名そのもので「ソバ」、
饂飩は、小麦粉から作るヌードルで、中国語に習って「うどん」、
即ち、蕎麦は日本的なので「ソバ」、饂飩は外来的なので「うどん」と、
カタカナとひらがなが本来の使い方と逆になる、おかしな結論になる。
何故なんだ。 わからん! 日本語っていいかげんだ!

d0083068_7441097.jpgまあ、どうでも良いかあ~。
オレって正月から理屈っぽいなあ~、

写真は、ブログに書くつもりで撮ったもの、
友人に案内された、蕎麦処「あい物」。
背の高いご婦人は、友人の奥様。
美女に囲まれてご満悦なオレ、
それにしても、カミさん背が縮んだようだ。 
頭を押さえつけてるんじゃないかって、
そうかも知れない。
今年は反省からスタートしよう!
by yosaku60 | 2008-01-08 19:47 | 日本=知ったかぶりです | Comments(1)

初詣

d0083068_10505792.jpg初詣は今年も永光寺だった。
別に・・・、初詣はしなければならない、
とか、初詣はどこでしなければならない、
などとは、ちっとも思っていない。
1月1日はヒマ、かと言って人混みは嫌い。
神は感謝するのみで頼みごとをするのは嫌い。
修行の厳しい曹洞宗にちょっぴり共感。
という理由で、毎年なんとなく、
「永光寺」に足が向いてしまう。
こんな偏屈者の一年が始まった。
by yosaku60 | 2008-01-02 10:56 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(3)


常時ほろ酔い候
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