あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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こんな日もあっていいよね

昨日は日帰りで東京に行き、帰って来たのが夜の23時。
人混みに体が興奮して寝付かれず就寝は01時頃。
それでも年寄りは朝が早い。 ようしゃなく5時にお目覚めだ!
でも、目覚めてみれば曇り空のゴルフ日和じゃありませんか。
で、カミさんに「ちょっといいかなあ」なんて遠慮しながら、ゴルフに・・・、
オレも元気だなあ! 
で、行って来ましたゴルフ。 
自分の体にはっぱをかけながら、18ホール廻って来たので、三つも良いことがありました。
嬉しいので報告です。

そのひとつ、可愛い「小狸」の話。
いつも一休みするホール途中の茶店でのこと。
茶店にいるおばさんとは、冗談を言い合える仲。 そのおばさん、オレが茶店の入り口に立つと、口に人差し指を押し当てて、オレにそーと来いと合図するのです。 
女性にそーと呼ばれて嬉しくない男はいません。 
勿論オレも嬉々として、手招くままに近づいたのさ。
・・・で、茶店の裏の窓越しに外を見たら、なんと、「小狸」がそこにいるじゃありませんか。
そして、「コロちゃん、おいで」と言うと、忍び足で近寄ってくるのです。 
コロちゃんと名前までもらってるようです。
そのコロちゃん、見慣れないオレがいるからか2mぐらい近くで、それ以上寄って来ません。
それでも野性の狸をこんなに間近に、それもながーくまざまざと見るなんて初めての体験で、少し興奮しました。

d0083068_1727542.jpg二つ目はゴルフのスコアーです。 途中で中断があったものの40年前から始めたゴルフ。 その長いゴルフとの係わり合いで、今日がそのベストスコアーでした。 42、40の トータル82、ううん、もうこんなスコアーは出ません。 それに2ホール連続バーデーって、おまけもありました。
100以上叩くこともあるオレにとっては、空前絶後のスコアーです。

そして、三つ目。 ゴルフ場を出るとき、受付の女性から「今日、プレーした方には、みなさんくじ引きがありまーす」なんて、呼び止められました。 「オレ、くじに強いけどいいの?」なんて冗談言いながら、くじを引いたら、それが ”大当たり”。
写真のゴルフボール(¥7,560)が当りました。 
何もかも良いことだらけの今日でした。

でも、今日はまだ終わっていません。 
これから夜があります。
よーし、夜はカミさんと飲みに行くどー。 
カミさんに良いことを分けてあげることができるか、逆にカミさんから良いことをもらえるか・・・
うん、今日の調子だと後者だ。 そうに間違いない!
by yosaku60 | 2007-06-28 17:45 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

子供のアトピー、食材チェック方法

d0083068_6135760.jpg昔在籍した会社より、時々「社内報」が送られてくる。
その中にびっくりする記事があったので紹介します。
子供のアトピーを引き起こす食材を簡単にチェックできる方法です。
右の絵をみてください。 子供の片方の手にビニール袋に入れた食材をのせ、もう一方の手の親指と人差し指で輪を作らせます。 そして、(ドクターや親は)その輪を指でつまんで引き離そうとします。 
引き離すことができずに輪を持ちこたえておれるかどうかをチェックします。
あっさり離してしまえば、体に合っていない食材というこで、そういう食材をできるだけ与えないようにすれば、症状が良くなるそうです。
幼児の場合は膝の上に抱いて、子供に食材を持たせ、親が指の輪を作り、同じチェックを行えば良いそうです。
記事の提供者は、市川市民診療所で、この方法を教えられたそうです。 お子さんは米のアレルギーだったということです。 お米といっても季節や体調で体の反応が変わるので、食べる前の都度のチェックが必要だそうです。 ですから、この方法では食べる直前にチェックできるので、体に合わないお米を食べさせないようにできたそうで、そうしたところ症状が改善したそうです。 
びっくりしましたが、記事の提供者が知り合いであること、「市川市民診療所」がこの方法を実施していること、実際に症状が改善したこと、などで信用できる話と受け取りました。
でも、本当にびっくり!!
by yosaku60 | 2007-06-25 06:31 | 日本=知ったかぶりです | Comments(1)

能登はやさしや土までも

d0083068_1871034.jpg能登半島の先端を「奥能登」という。
その奥能登のど真ん中に、
柳田村(合併して能都町)という村がある。
緑深き丘の連なる「天空の村」である。
地形状、空気が澄んでいる。
おまけに邪魔になる人家の灯りも少ない。
星の観測にはもってこいの場所。
ということで、星を見るドームがある。
その名も「満天星」(写真)。

その「満天星」で、能登のやさしさに出合った。
昔から能登気質を言い表わす言葉がある。
「能登はやさしや土までも」・・・と、そのとおりだ。

d0083068_18325124.jpg所以・・、入場料が無料ってこと。 
金持ちばっかり集めようとする傾向の中、
今時信じられないありがたい計らい。
能登は貧乏人にもやさしい。 
そして、案内してくれた左の写真の室石さん。
天体について望遠鏡について、こと細かく丁寧に教えてくれた。
ううん、納得、能登は ”禿げのじじい” にもやさしい。

d0083068_1847197.jpg室石さんの指導の元、真昼であるのに、
金星、シリウス、ベテルギュウスを観測できた。
オレとて星はまるっきり素人ではない。
今はGPSにとって代わられたが、昔は「天測」と称し、
星や太陽を測定して地球上の自分の位置を計算していた。 
航海士の重要な仕事であった。 
だから、真昼の金星は何度も測定している。
しかし、夏の日本で、冬の星座を真昼に見ることができるなんて想像もしていなかった。
ベテルギュウスの青い光をこの目で確認し、60cm径の天体望遠鏡のすごさを思い知った。
やみつきになりそう。

「満天星」に隣接して、アストロコテージという宿泊コテージがある。
各コテージにドーム・天体望遠鏡がついており、星の観測ができるようになっている。
早速に星が綺麗な9月、カミさんと泊りがけで星を観ることを決め、予約してきた。
星の好きな友人夫婦と行く予定である。 4人で16000円だから、ひとり4000円。
うん、安い! やはり 「能登はやさしや土までも」 である。
by yosaku60 | 2007-06-21 18:55 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(5)

ミニ家庭菜園

d0083068_8351721.jpg狭庭の一角のさらなる狭い場所に、
ミニトマト一本、胡瓜二本、
ナス四本、サラダ菜二株、
を植えている。
後ろに見えているのはイチジク、
食べることができるものばかり。
今年は少々力を入れて土作りを
したので、みんな元気だ。
ミニ家庭菜園のこの一角・・・・、
夫婦二人の生活に、ささやかな潤い
を与えてくれている。
by yosaku60 | 2007-06-20 08:49 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

日本丸と海王丸

d0083068_9391327.jpg長女夫婦と富山新港の初代の海王丸が係留している
「海王丸パーク」に行って来た。
海王丸そして日本丸は、日本が所有する世界有数の
本格的な大型帆船で「4本柱バーク型帆船」と言う。
オレは日本丸に6ヶ月の乗船経験がある。 その証拠
写真が右。 ハワイの「ヒロ市」着岸中の日本丸と若か
りし頃のオレである。 
海王丸と日本丸は姉妹船なので、大きさ構造、全く同じ。 
遠目にわかるように、船尾のラダーケーシングの塗装
を変えているだけ。 日本丸は白色、海王丸は橙色で
ある。 が、これは昔の話、今の日本丸・海王丸は二代
目であり、どういう塗装がなされているか知らない。

さて、長女一家と私達は一人400円(高いよ)払って、
海王丸の船内を見学した。 中に入ると一気に昔を思い
出した。 
東京オリンピックのバレーの決勝戦の日がハワイに向けての東京出港日であった。

d0083068_9415594.jpg東京湾を南下しながら、東洋の魔女が優勝する瞬間を映像の途切れるテレビにかじりつきながら、座っていた椅子も見つけた。 
学生室に入ると懐かしさが更に鮮明になった。  
6畳ほどの細長い部屋である。 そこに8人分(上下4人づつ)のベッドがあった。 
オレの寝ていた場所のベッドを見つけた。 
そうだ、ここで、みんなに見つからないようにカーテンを引いて、腹ばいになり、鉛筆をなめなめ、ハワイで知り合った娘さんにラブレターを書いたことがあったっけ。 
でも、そんな思い出は、カミサンには勿論言わない。 
「狭いだろう、ここで寝てたんだよ」と教えただけ・・。 

d0083068_9395349.jpg上甲板を歩いた。 船尾甲板にはこれも懐かしい大きな
舵輪がある。左の写真の後姿、正真正銘の当時のオレ。
このように、帆が風をはらんでいる状態と目の前のコン
パスとの両方を確認しながら、重い舵輪を廻していた。 
その同じ場所に長女の旦那と孫を立たせて撮ったのが
右の写真。 40年以上も経て、同じ場所に孫がいること
の不思議。 何かしら幸せでもあるが、そんなことは恥
ずかしいので娘達には言わない。 
「いいか、見たら行くよ。 メシだメシ」と、お茶を濁した。
で、昼食は娘婿とビールを煽る。 
一緒に飲んでくれる人がいることもありがたい!
by yosaku60 | 2007-06-17 10:03 | 日本=船員・船長時代 | Comments(1)

元気のある温泉宿(富山)

d0083068_1835449.jpg長女一家が来たので、みんなで富山の「磯はなび」
という名の湯宿に行って来た。 
別名「雨晴らし温泉」とも言う。
前に一度来ている。 その時の内容が良かったので、
レピーターとしての再宿泊である。

d0083068_1891250.jpg

右上の露天風呂で、全国の湯宿に詳しいおじいさんと、富山の湯宿に詳しいおじいさんとが温泉談義をしていた。いわゆる湯宿自慢を含めた情報交換である。
富山のおじさんの話によれば、今現在「磯はなび」は
富山でもっとも”元気のある湯宿”だそうな。 
なーるほど、当日は月曜日。 普通なら湯宿はヒマで
あるはずが、当館は、ほぼ満室であった。
左の写真は、もうひとつの露天風呂、下の写真は大風呂。
例によって採点をしてみる。
 
d0083068_1892572.jpg1、料金・・・・・90点
2、部屋・・・・・80点
3、料理・・・・・75点
4、お湯・・・・・85点
5、接待・・・・・80点
6、交通・・・・・70点
7、風景・・・・・80点
8、建物・・・・・80点

こうして、採点をしてみると、あらためて「お薦め湯宿」であることに気づく。
北陸に来たら、是非に訪れてみてください。 
富山湾が一望できます。 特に雪景色の富山湾がお薦めです。
ただ、与作の名を言っても料金が安くなったりしません。 通常値段です。 あしからず。
by yosaku60 | 2007-06-16 18:23 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

悩める少女

d0083068_9145968.jpg「これが家に来れる最後かも」と、長女一家が孫を見せに来てくれた。
次回から孫を見たくば、我々に出て来て、と言う。 時間とお金がかかる遠旅は、今を頑張っている若い夫婦には無理なのだ。 最もだ。 その方が良い。
さて、写真は2歳になったばかりの孫、櫛を持つと髪の毛を梳きたがる。
それが、オレの髪には困った、困った。
梳く際に抵抗感がないからだ。
迷いながらも結局、孫は優しかった。
オレの悩みを察し、梳くふりをしてくれた。
by yosaku60 | 2007-06-14 09:33 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

ボン・ボヤージ

d0083068_17295088.jpg前のブログの新造船、Gas Al Kuweit Ⅱ。
富山湾で見送った。
船側に下がっている縄梯子、高さが9mを超える場合は途中から階段をつけるというのが、世界の共通ルール。
今日の富山湾は静かだが、靄がかかり視界不良、それを告げてこの階段と梯子を降り、手前のタグボートに乗り移って来た。
ボートに降り立ち船長に手を振った。
その直後に写真を撮らせて頂いた。
ボン・ボヤージ・・・良い航海を!
by yosaku60 | 2007-06-08 17:40 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

処女航海

d0083068_16161693.jpg新造船の最初の航海を 英語では、Virgin voyage (バージンボヤージ)、日本語では「処女航海」という。 
なんともなまめかしい言葉であるが、「the virgin」 は 「聖母マリア」のことだそうだから、そんな風に思うオレがイヤらしいということであろう。
言っておくが、船は女性名詞である。 
台風を女性の名前で名づけるが、それと同じく「優しくあって欲しい」という意味から、女性名詞としてきた歴史がある。 

d0083068_1633772.jpgだから、「この船は・・・」と、喋るとき、「this ship is ・・・・」 とも言うが、「she is・・・・」と言う方がしゃれていて、英語(king's english)らしく聞こえるのだ。
前置きが長くなったが、今般12年ぶりに七尾港に処女航海の船が入港した。
韓国の現代造船所で造られた、クエートの国有会社の船で、長さ225m ・載貨重量8万トン。 ペルシャ湾から液化プロパンガスを運んでくる。
右上の写真は、専門用語でブリッジコンソルと言う。 各機器の配列のこと、首をぐるりとひねると全てのデータが眼に入ってくる。 最近の船は殆どがこのような造りになってきている。
d0083068_1637159.jpg我々は目で見て耳で聞いて肌で感じる自然の力や動きを判断して操船する。 このように全てのデータが数量化されるのには閉口するが、デジタル化への時代の流れであり、これはこれで取り入れている。
左上の写真は桟橋に停泊している船。 
山の裾と手前の黒いタンクの間に小さく緑色のタンクが見えるが、これがプロパンガスの国家備蓄。 日本での国家備蓄の先頭を走って備蓄が進んでいる。
右の写真は船長と私。 船長は会社きってのベテラン船長で私とは10年を超えるつきあい。
物腰の柔らかい英国紳士である。
by yosaku60 | 2007-06-08 16:56 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

プチ菖蒲湯

カミさんがお向かいさんから、畑に植えてある菖蒲を頂いた。
で、菖蒲湯を楽しもうとカミさん、
オレに「菖蒲の入れ方はどうするの」と聞く。
カミさんは、オレがその道のプロであると知っているからだ。
エエッ なんでかって?
そう、俺んちは昔「銭湯」をやっていたんだ。

d0083068_8757100.jpgで、知ったかぶりをして作ったのが写真の菖蒲。
けど、さまにならない。
でも、プロがどうしたんだ・・・なんて聞くなよ。
菖蒲の量が少なすぎるんだ。

昔の銭湯は端午の節句に「菖蒲湯」をしていた。
風呂屋の息子だったオレは当然に知っている。
菖蒲を写真の様に、といっても直径15cm、長さ30cmほどの、子供には脇に抱えないと運べないほどの大きな束、そんな大きな束をガラ縄でしっかりと束ねてね。
そして、女湯と男湯の湯船に3束づつ浮かべたものだったのよ。
が、それは昔の話。
今の現実は写真の菖蒲。
こんな小さな束では雰囲気が出ない。 何かしらそっけない「菖蒲湯」だ。
こんなんだったら、そのまま広げて湯船に浮かべればよかったかなあ。
まあいいか、 
旬の香りだけはしっかりと吸い込んだし、何か良いことがあるだろう。
by yosaku60 | 2007-06-03 08:20 | 日本=その日のできごと | Comments(1)


常時ほろ酔い候
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