あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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イネ語の勉強

d0083068_17253222.jpg私達のイネ語の先生、
ロビー君と呼んでいたが、
ロッビ君の間違いだった。

地元の新聞でそれを知った。
5月21日付け「北陸中日新聞」に掲載された、
右の記事である。

先生が新聞に載ると我々も嬉しくなる。
本人は知ってるのだろうか。
早速、本人に「新聞見たよ」と連絡した。
電話口で恥ずかしげに笑うロッビ君。
知っていたようだ。
ついでに、ブログへの転載の許可も頂いた。

そのロッビ君に教わる我々のイネ語の習得、
齢も齢なので、ゆっくりではあるが、
一応前に進んでいる。
毎週50個程度の単語を暗記しなければならない。
これが結構にしんどい!
が、カミさんはしぶとい。 音を上げない。
で、オレも音を上げる訳にはいかない。  フー!
by yosaku60 | 2007-05-28 17:47 | 日本=移住準備 | Comments(1)

幸せいっぱいの一日

d0083068_11132092.jpg店主意向「お客が増えると困るから宣伝しないで」の店がある。
そんな変人の店に友人が招待してくれた。
金沢の奥座敷といわれる湯涌温泉を通り越して、
富山に抜ける山街道がある。
車も滅多通らず、ひっそりとしている。
そんな街道をさらにちょっと横道に入る。
小木片にペンキで書きなぐった看板があるが、
だーれもが気づかず通り過ぎてしまう、
申し訳程度の看板。 だれも気づかないから良いのであろう・・・・。
「清水(きよみず)」というメシ屋は、そんなありていであった。
そんな店に着いて、まずびっくり・・・・なんだ「掘っ立て小屋」じゃないか(写真上)。

d0083068_11134299.jpgこんな中に入るの・・・と思わないでもなかったが、
聞くと、店主が昔の廃材を集めて自分で建てたとのこと、
それじゃ無理もない、と承知。
で、店内に入る。 ウウン!もういちどびっくり。
意外に綺麗なのだ! 一目で気に入った。
徹底したレトロ調。
見てくれ、左の写真の囲炉裏。
本物に岩魚を焼いている。 それも予約の着時間に合わせて焼きあがるようにしているって言うからありがたい。
さらに、下の写真の雑誌や週刊誌。 
こんなのが、囲炉裏の隅にポンと積んである。
思わず懐かしさで心が緩む。
出てきた料理の趣向も徹底している。 

澗酒を入れた竹の器は、店主が作ったもの。 持ちやすくて注ぎやすい。
お猪口も竹製、角を磨いてあり、唇にやさしく当る。 竹の香もして、なんとも嬉しい。 
孟宗竹の器に盛られた山菜も、全て店主自らが採集してきたもの。 味はすべてが「素朴」。
「囲炉裏でじっくりと焼いたから骨まで柔らかいよ」と店主の言う岩魚。
まさにそのとおり、そのまま丸齧りできた。 

d0083068_1114026.jpg囲炉裏の煤で黒光りした懐かしいレトロ部屋。
その優しさの中での美味しいお酒に美味しい肴。
そんなお酒が終わってのご飯は、麦飯にとろろ。
このとろろがまた凄い。 山芋なんかではない。
自然薯をつかっているからネバリが違う。
ということで・・・・、
店の佇まい、料理の味、全てに満足できた。
おまけに、勘定は友人が出してくれた(多謝)。
おれはなんて幸せなんだろう。
幸せをいっぱい噛締めた一日だった。
by yosaku60 | 2007-05-27 11:49 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

銚釐(ちろり)

d0083068_8203540.jpg旧家の展示品の中に、
懐かしい道具と出合った。
銚釐である。 
・・・・ちろり、と読む。
写真は銀製の立派な銚釐。
何に使うかと言うと、
お酒を燗するのに使う。
昔はどの家にも四角い火鉢があった。
火鉢の火種には五徳が被せられた。
3本足(4本足)の架台のことである。
その五徳に乗せた薬缶に銚釐を入れ
て燗をした。

d0083068_8205780.jpg左の写真のように、火鉢の周囲には縁台があって、小さな盃や簡単な酒の肴ならば、その上に置くことができた。

火鉢の中央から銚釐をひょいと持ち上げて、熱い熱いといいながら、最初の一杯はお猪口にダイレクトに注ぐ、火鉢のある時期には、まさに美味しい熱燗(であったに違いない)。
銚釐に出合って、そんな風にして幸せそうに酒を飲んでいた親父を思い出した。

親父はいつも火鉢の周囲にいた。
銚釐という言葉も親父、そして火鉢の周囲に転がっていた言葉である。
今や死語となった言葉から、遠い遠い生活風景が突然に戻った。

オレの息子や娘。 
何を通じてオレを思い出すのだろうか。
道具でなく動物、それも、馬、そして鹿を見てオレを思い出すのかなあ~。
by yosaku60 | 2007-05-25 08:44 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

露天風呂(バリの家)

d0083068_1426329.jpgバリの隠居小屋に・・、
「やっぱり湯船が欲しいわね」と、カミさんが言う。
カミさんのいう通りにしないと、一緒に住んでもらえない。
が、今更室内にバスタブを置くスペースもとれない。
で、露天風呂を造ることにした。
そして、その工事が始まった。
どんな露天風呂ができるのだろうか。
どれほど利用するのだろうか。
できてみなければ解らないし、
住んでみなければ解らない。
by yosaku60 | 2007-05-23 14:33 | 日本=移住準備 | Comments(1)

地方の祭

d0083068_812534.jpgオレ達のインドネシア語の先生、ロビー君は、
日本の文化を勉強しに来ている。
同じく中国から日本文化を勉強しにきている人が、
右の写真の左側に立つ張さん。
お二人を「勉強だよん」ということを言いながら、
「地方の祭」見学にお誘いした。
が、本当のところは、
オレ達がヒマなので強引に誘ったもの・・・・。
突然だったので、張さんはどう思っているのだろう。

d0083068_8131056.jpg迷惑だったかも知れない。
そんな張さんに、「どおう」と聞くと、
笑顔で「面白い」と応えてくれる。
中国の若い女性は、じじいばばあの気遣いを理解してくれるからありがたい。
で、見学したのが白山市美川町の「おかえり祭」。
オレの小さい頃のふるさとなので、祭の説明もできる。
特に下の写真の「喇叭隊」が有名。 

d0083068_8105435.jpg23歳までの若者が羽織袴で喇叭を吹く。
喇叭は口の形、舌の形、息の吹き方だけで音色を作る。
高音と低音の二つの喇叭隊が吹き争い
しながら、その音色で神輿を誘導する。
そんな喇叭隊の出動は夜の10時。
我々が着いたのは8時。 
5月の冷たい夜風を受けながら2時間、
体の芯から冷えてしまった。
ロビー君、張さん、大変でしたね。 
今日はあったまってすごそうね。
by yosaku60 | 2007-05-21 08:55 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

つつじが綺麗

d0083068_17424736.jpgカミさんがグランドゴルフに通う近所の公園。
この時期のつつじが綺麗だ。
花に囲まれたカミさんを撮ってみた。
こんなカミさん。
現在グランドゴルフは絶不調。
で、フォームを矯正中。
先生はオレ。
先生が良くないので、あまり伸びない。
かといって、他の男に教えられてはちょっと困る。


d0083068_1743583.jpgどうしてかって? 年寄りはそんな野暮なことにお答えできません。
まあ~、てなことで、カミさんは、いつまで経っても上手くならない。
ところで、下の写真、よーく見ると、玉がホールに入る瞬間を捉えている。
台座のわっぱに当って上方向にポンと浮いている。
そうなんだ、一旦浮いて、それから落ちて入るのか。
写真を見て初めて解った。 
どうでも良いことだけど・・・
by yosaku60 | 2007-05-17 17:52 | 日本=カミさんとのこと | Comments(3)

ラーメン屋に行かない訳

オレ等夫婦、外食が多いがラーメン屋には行かない。 
前にそのことを書いたが、その理由は書かないでいた。
理由を書くと折角ブログ上に出来かかったオレのイメージに差しさわりがある。
ので、目立たないように絵で描くことにする。

d0083068_75124.jpg・・・の結果、カミさんの食べ終わるのを新聞でも読んで待つことになる。
その待つ時間が嫌だから、オレはカミさんとラーメン屋には行かない。
これが寿司屋だと、食べるスピードはオレと同じだから不思議だ。
高級な寿司屋では、寧ろオレよりも早い。
おいおい、どうしてなんだ!
って言いたくなるよ、全く。
その理由だが、カミさんはラーメンも噛んで食べると言う。
噛まなければ喉を通らないそうだ。
そんなバカな! 
麺類なんて噛まなくとも入っていくだろが。
オレはほとんど噛まない。
勿体無いので生のまま大量に胃に直行させる。
胃がふわふわ言って喜ぶ・・・・ちょっと大げさかな、
勢いでペンが動いた。
まあいい、ラーメンなんて、そうだな・・、5回も放り込めば終わっちゃうかも知れないな。
今度数えてみよう。
てな理由でオレはカミさんとラーメン屋に行きません。・・・・オワリ
by yosaku60 | 2007-05-14 08:06 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

本箱とテレビ台(バリの家)

d0083068_8151627.jpg久しぶりに書く、バリの隠居小屋の現状・・・・、
注文してあった本箱とテレビ台が届いた。
ロフトの階段と同じ色である。
そのように指定しておいたが、それを確認できた。

バリ家具に興味のある人は、何の変哲もない家具と、
思うかも知れないが、オレはインテリア類について、
装飾的な意味はそれほど気にしていない。
機能的であればそれで良い。 
そしてシンプルであればもっと良い。
だから、これで十分だ。

d0083068_8152940.jpg食事用の「椅子」も届いた。
食事をするテーブルが高い。
それに合わせ椅子も脚の長いものが必要だった。
で、特注した。 
この椅子は、一脚¥4500。
バリ家具にしては少々値段が高い。
木材をくり抜きこのような形を作るから高いのであろう。
お尻の位置が安定しそうだ。
ここに座って、ナシゴレンを食べるのが楽しみ。

そう、そんなささやかなことを夢見るオレ。
だーれ? 加齢に抵抗する反逆児って言うのは・・・。 メン!
by yosaku60 | 2007-05-13 08:45 | 日本=移住準備 | Comments(1)

二人だけの混浴

d0083068_20245396.jpg一泊する温泉行は、費用が嵩むので滅多に行きません。
というかケチなので行くことができません。 
でも、昨日夫婦で行ってきたのです。 
カミさんがオレの誕生祝をしていないということで、
おごってくれたのです。
カミさんは専業主婦なので小遣いがありません。
毎月決まった生活費の中から、少しづつへそくりし、
ある程度溜まると、どんとオレにおごってくれます。
ありがたい話です。
ですから、「ありがとう」と言うと、「こちらこそ、ありがとう」なんて言葉が返ってきました。
んん? じじい、ばばあがそんな会話する訳ないって・・・へへへッ、そうかも知れない。
まあいい。 で、行ってきたのは能登ではなく加賀の温泉。
能登半島地震で元気がないのは、能登ばかりではなく、加賀や富山も客足が落ちているとのことなので、「和倉温泉」の予定を金沢近郊の「辰口温泉」に変更しました。

d0083068_20281627.jpg写真は、その辰口温泉の「たがわ龍泉閣」の露天風呂。
「田んぼの湯」と呼ばれており、田んぼの畦道を歩く感じで湯船間を移動する。
うれしいことに混浴である。
が、見てくれ。 編み笠をかぶっているだろう。
そんなんだ、昨晩は大雨だったんだ。 
だから、だーれも露天風呂なんて入って来ない。
結局は、カミさんとオレだけの混浴・・・・・、

まあ、代わり映えしないが・・・・・これも良い!!
で、温泉の評価であるが、
オレ達が話し合った上で温泉宿に求める注文順序に従って評価してみると、

d0083068_20283280.jpg1、料金・・・・80点
2、部屋・・・・75点
3、料理・・・・90点
4、お湯・・・・90点
5、接待・・・・80点
7、交通・・・・95点
8、風景・・・・40点
9、建物・・・・60点

となった。

「風景」「建物」の評価が低いが、
それはこの際、どうでも良い。
重要な1~5の評価が高いのだから、それで良い。

おごっていただいた上、目の保養までさせていただいた、カミさん(写真上)・・・・・、
あなたは正に、神さんです。
by yosaku60 | 2007-05-11 20:50 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

高山ラーメン

外食の多いオレ達夫婦だが、ラーメンの外食は滅多しない。
(この理由は後日書こう・・・)
が、家で食べるラーメンは好きである。
飛騨の高山・・・、この地のラーメンは美味しい。
幸いに高山に知り合いが居る。
で、ラーメンを買ってきてくれるようにお願いしたところ、
な、なんと、5種類のラーメンを買ってきてくれた。
一袋に4食分入っているので、計20食分ある。
「この中の美味しいのを選んでくれ、今度来るときはその美味しいのを買ってくる」
と言うのである。
写真はその中の2種類。 (残り3種類は食べてしまった)
友人の心ある言葉をありがたく頂き、味の評価をすべくここ数日はラーメンばっかり食べた。
麺にツユ、それぞれに評価しながら点数をつけた結果、

d0083068_748622.jpg
やよいそば・・・・・・・・・17点
板倉ラーメン・・・・・・・・16点
高山ラーメン・・・・・・・・13点
飛騨高山ラーメン・・・・13点
甚五郎ラーメン・・・・・・・6点

であった。
最高得点は、「やよいそば」であるが、
価格のことは友人が言わないので
データに入っていない。

で、「やよいそば、」と「板倉ラーメン」のどちらか安い方を ”お願いラーメン”とする事にした。
それにしても、ラーメンを堪能した、ここ数日・・・、 
世の中に感謝!
持つべきものは良い友人とラーメンを作ってくれるカミさん!!
by yosaku60 | 2007-05-09 07:54 | 日本=その日のできごと | Comments(1)


常時ほろ酔い候
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