あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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わがままな理由

人は他人に、「自分をよく思われたい」・・・

と思う。
人の業だから、ある程度は仕方がない。
が、これが強すぎると「わがまま」につながることを知らない人が多い。
最近の日本に顕著である。

「自分はどう思われてもかまわない、相手を思うだけ」・・・
であるべきだ。
この思考の順序は大事である。

自分はどう思われてもかまわない・・・、
という考え方をしっかりさせておかないと、
相手を思う気持ちの裏に「自分がよく思われたい」・・・
という気持ちが隠れていることに気づかない。

齢をとるにつれ、イイカッコシーのオレがこうした過去を反省し、今
「自分はどう思われても良い」
と、振舞っているのは、こうした理由からである。

その理屈と行動、
カミさんは「わがまま」としか評さない。
クヤジー!!
by yosaku60 | 2007-04-30 07:17 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(1)

地震見舞いの商品券

d0083068_1703860.jpgオレも昔は会社員だった。
会社を辞したのは25年前。
爾来、どこにも属せず社会の隅っこをウロウロしな
がら、どうにか食いつないで来た。 
ところがである、今回の能登半島地震の「お見舞い」として、25年前に辞した昔の会社より、五千円分の「商品券」が届いた。
オレなんぞ、よくも覚えていてくれたものだ。
ころがりこんで来た有り難いお金、有意義に使わね
ば罰があたる。
で、欲しかったゴルフのクラブ(ドライバー)を一本買った。 ほんの少し?足が出た。
すると足の出方が不満なカミさん、「折角戴いた見舞金を遊びに使って・・」と、オレを攻める。
それもそうだ、オレって情けない男だ。
で、能登にお金を落とすため、連休が明けたら能登の「和倉温泉」に行くことを決めた。
が、それだけでは済まない。 
オレのゴルフクラブに触発されて、カミさんもグランドゴルフのクラブを買うこととなった。
この3点の散財。 ひょんなところから5000円の商品券が舞い込んだことから始まった。
人はみな同じだ。 余分なお金が入ると、調子に乗って無駄遣いするものなのだ。
今後気をつけよう。 ふんどしを締めなおしてことにあたろう・・・。
とも思うが、先日買った「ロト6」・・・・・、
「当らなくとも良い」 なんぞとは到底思わない!!
by yosaku60 | 2007-04-29 17:30 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

粋な遊び

d0083068_1548185.jpg地元では誰もが知る倉ヶ岳という山がある。
その山の水は谷川となって、金沢市郊外に注ぐ。
金沢市郊外と言っても、大通りから5分の地。
谷川は崖の中にあり、その崖は竹林に覆われる。
といった、近距離なのに実に奥深い竹林。
その不思議な竹林の中で粋な遊びを体験した。

まず右の写真を見てくれ。
これだけの竹林を一人で開拓した人がいる。
掘り起こして遊び心で宴会場にしたのである。
これだけの場所を作るのに10年かかったそうな。
それはそうであろう。
竹の根は深い。 
重機は入らないので、スコップで掘り起こさねばならない。
こんな並外れたことを手伝う人はいない。
全て一人でやった仕事だ。
いや、仕事ではない、遊びなのだ。 
だから「粋な遊び」と書いた。
宴会をするのは、年に一回だけ、それだけのために10年かけた。

d0083068_15484544.jpg宴会には女性も来る。 
トイレが必要だ。
竹で遮蔽された部屋に入るとトイレがあった。
男用、女性用、別々にある。 
しかも、谷川の水を溜めて勢いよく流す水洗便所。
全て、竹製で手作りである。
細かなところにいろいろなアイデアが隠されている。
下の写真を見てくれ。
谷川の水を利用した流しそうめん用の竹樋がある。
面白く粋なアイデアだ。
 
d0083068_1549281.jpgそうそう、こんなとんでもないことをした人、
それが右の写真の男。
遊び心いっぱいの笑顔!!
野々市の「寿し龍」のマスターだ。
席には、マスターの心づくしの品々が並ぶ。
どれもこれも味が良い。
その場の炭火で焼く、マグロのかぶと焼き、
掘り起こしたばかりの竹の子寿司、
特別なダシの鴨の寄せ鍋、
プロ中のプロの手になる握り寿司
大きなズワイ蟹、それもひとり二杯づつ、
・・・そして、飲み放題。

その場所に座り、その時間を戴くだけでも、豊かな気分になる「粋な遊び」であった。
マスター、ありがとう。  来年も是非に呼んでください。
by yosaku60 | 2007-04-23 16:19 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

食べ物の恨み

d0083068_7533874.jpg最近はどこのゴルフ場もお客を集めるに大変だ。
近くに「北陸グリンヒル」というゴルフ場がある。
パブリックであるが、比較的にお客の入りが良かった。 なのに、なのにである。
経営者が変った途端、お客の入りが激減した。 
料金も変った訳ではなく元のままなのにだヨ。
原因はレストランの食事であるような気がする。
価格が800円から1300円に値上がりした上に質も量も落ちた。
結果、見てくれ、写真の閑散とした食事風景。

d0083068_7535622.jpgそして、そしてである・・・・・・・・・・・・・・・・・。
右の写真のことであるが、
このテーブルは「焼酎台」であって、ここで焼酎を造ってくれる。
一杯550円というので試しに頼んでみた。 
飲んだ途端に余りにも水っぽいのに驚く!
水に1.2滴の焼酎をスポイドで落としたような代物。
こういうものを飲まされればお客が減るのは当然だ。

d0083068_8311071.jpgそして、はたまた、そしてである・・・・・・・・・。
以前は「酒の肴」も美味しく、昼食時のビールが楽しみであった。
が、右の写真の「お酒の肴」台の小皿の数々。 
こんな出来合いを見させられて、その楽しみも消えた。 
みっともないが、次回(明日)は弁当持参し、
途中の茶店でビールを飲もうか、などと思っている。 

新経営者は、「大阪商人」とのこと。 人情よりもお金なんだろうね。 
能登は、「人情の地」ってことを知らないらしい。 
歴史を勉強して出直して来いッてんだ!!

食べ物、まして「お酒」の恨みは根深い・・・・・、
という愚痴を聞いてくれてアリガトネ。
by yosaku60 | 2007-04-18 08:26 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

インドネシア語(自己紹介)

d0083068_8175733.jpgオレ達のイネ語の先生は横顔がタイガーウッズ似のロビー君。 
その彼がインドネシアの人々が集まるカラオケに招待してくれた。
彼の誘いの目的は、インドネシア語の実践。
集まる約10名のインドネシアの人々の前で自己紹介をしなさい。
とのことであるが、突然に言われては事前練習する時間もない。
出来るわけがない・・・なんてオレは思わない。
「やったろうやナイカイ」 と、カラオケに向かう車の中で運転しながら頭に言葉を浮かべてみた。 

perkenalkan nama saya yoji ,
umur saya unam puluh satu,
saya berasal dari kahoku,
saya bekerja sebagai pilot kapal,

とこれだけを言うことにした。
が、船は kapal  ということを、直前に教えてもらったので、覚えきれない。
その覚え切れない緊張が、 dari と sebagai の二つの前置詞をど忘れさせてしまうこととなった。 結果、手で頭を叩きながら 「ああああ、 ううううう」 とだけしか言えなかった。 ダメダメ!!

d0083068_8155040.jpgさて、カラオケのこと・・・
まず、お酒のない寄り合いの清々しさを
体験できたことが良かった。
イスラム教なので、誰もお酒を飲まない。 
みなさん平常心でワイワイ騒ぐ。 
お酒はあっても良いが必須ではない、
ということだ。
特に終わったあとも清々しい。
平常心で sampai jumpa lagi と別れの
挨拶ができた。 

もうひとつ学んだことがある。
インドネシア語の聞き取りである。
意外に簡単に耳に入ってくるものだということを知った。
スペイン語と英語では、スペイン語の方がやさしく我々日本人の耳に入る。
インドネシア語はそれよりももっと耳に馴染む。
インドネシア語の習得、この先、なんとかなりそうな予感・・・、予感だよ、予感だけ。 
オレは言い訳がましいのだ!

それにしても集まった方々は、大学の先生とか研修生。
オレは昔の思い出を引きずっていて、こういうエリートさん達には弱い。 
が、この人たちはそんなことを少しもひけらかさないので通常に付き合える。
このことも今回のカラオケで学んだことの一つだ。
by yosaku60 | 2007-04-15 08:55 | 日本=移住準備 | Comments(1)

金沢望郷歌

d0083068_7583263.jpg自慢じゃないが、オレは音痴だ。
中学生の時の学芸会の合唱でオレが唄うと周りがおかしくなった。
で、唄わなくとも良い「指揮者」に選ばれ(?)た。
今、そんなオレが歌を唄おうと練習している。
「金沢望郷歌」という歌だ。
とにかく五木寛之の作詞が素晴らしい。 作曲は弦哲也。
松原健之という好男子が歌っている。

1、 桜橋から    大橋見れば
   川の岸辺に   かげろう揺れる
   流れる雲よ     空の青さよ
   犀星のうたを     うつす犀川
   この街に生まれ     この街に生きる
   わがふるさとは金沢    夢を抱く街
  

2、 春の風吹く   香林坊に
   小松砂丘の    ことばが残る
   過ぎゆくときよ    街は変われど
   辰巳の水は       今日も流れて
   この街に生まれ     この街に生きる
   わがふるさとは金沢    夢を抱く街


3、 君を見送る   兼六園の
   雪の白さが     心にしみる
   飛びゆく鳥よ     また逢う日まで
   秋声の思い       胸にきざんで
   この街に生まれ     この街に生きる
   わがふるさとは金沢    夢を抱く街


カミさんに教えてもらいながら、少しづつ音・・イヤ、声を修正する。
自分じゃ高いとか低いとかわからない。

「そこは下がらないのよ」 というので音を下げると
「下がりすぎ」 と叱られ、
「もっと流れるように歌って」 というのでそのように唄えば、
「伸ばしすぎ、不安定な音を伸ばすとみっともないでしょう」 と叱られ、
「声が前に出ていない」 というので、
大きな声を出すと 「情感がない」 と叱られ、
あげくの果ては、
「これ以上は無理・・・」 とあきらめられる。

オレはカラオケなんて行かない。
宴会の席で歌わねばならないことがあるので練習しているのだ。
これも仕事だから、そんなに怒らなくとも良いのに・・・・、
でも、頼れるのはカミさんだけ。 言うことを聞くしかない。

それにしても、
オレが唄うときの周りの反応が、微妙に変化している。 
神経質なオレは大いに気になる。

昔はみんな笑い出したのでまだ良かった。 が、最近は「シーン」と黙りっこくなってしまう。
その沈黙の意味・・・・、
「お気の毒に」 と、慰められてる様に思えてならないのだ!!
by yosaku60 | 2007-04-14 08:16 | 日本=カミさんとのこと | Comments(2)

インドネシア語の先生

d0083068_22231839.jpg語学の勉強は本だけでは前に進まない。 その国の人に習うのが一番だ。
だが、金沢にはインドネシア語を習えるところがない。
で、「金沢大学」の学生課に事情を話してみた。
そして、紹介してもらったのが、大学に留学に来ている写真のロビー君。
そのロビー君から、今日が2度目の個人レッスン。
ロビー君に「頑張ります」と約束した。
ロビー君は「私も頑張ります」と応え
てくれた。
そのとおりに熱心に順序だてて教えてくれるし、インドネシアの習慣なども一緒に話してくれる。
先生に恵まれたのだから、これでインドネシア語が上達しないようであれば、自分の責任である。
それに、カミさんと同じ勉強ができるのは、初めての経験である。
新鮮な刺激だ!!! うれしいな~!
by yosaku60 | 2007-04-08 22:29 | 日本=移住準備 | Comments(1)

カミさんに宣言(統計士)

d0083068_11451722.jpg2年前の話しになる。
カミさんに宣言し、「統計学」の通信教育を修了した。
統計学を勉強した理由だが、三つある。
一つ、通信教育というものを受けてみたかった。
二つ、「統計士」という称号がカッコ良かった。
三つ、ヒマだった。
の三つである。 いざ受けてみると大変であった。 
毎月の試験を合格しないと次の単元に進めない。
進まないと、受講料の6万円がパーになる。
ケチなオレは11ヶ月努力し、右の修了証書を戴いた。
統計学を学んだとて、何の役にも立たない。
今は全て忘れてしまった。
「生涯学習インストラクター(統計)」の証書も戴いた。
が、こんなものも何の役にも立たない。
が、一つだけ大きなメリットがあった。
これを遣り通したお蔭でカミさんの「オレ株」がぐーと
上がったことである。
ええ? そんなことがうれしいのかって・・・・・。
それはそうだ・・・・・男の美学? 
そんな大それたものでもない。 意地だ、意地!オレは意地っ張りだ。
その意地が「節酒」の宣言であり、「イネ語」の習得にと続いている。
by yosaku60 | 2007-04-07 14:16 | 日本=カミさんとのこと | Comments(1)

ポケットPC

d0083068_8173226.jpgオレの車の、このポケットPC、GPS機能があるので普段はカーナビとして使用している。
この大きさで、エクセルもワードも入っている。
PCと連動できるので、out look のスケジュール表もそのまま使うことができる。
が、正直言って小さすぎて使い心地が悪い。
では、何故にこんなものがあるかというと、
洋上で使うためだ。
洋上で船の安全を確保するための、もっとも重要なことは「見張り」である。
が、冬場に雪が降ると前が見えなくなる。
また、霧がかかって前が見えなくなることもある。
そういう場合、レーダーを使って航行するが、漁船が多く出没すると、レーダー画面上どれが漁船かどれがブイか瞬時には見分けがつかなくなることがある。
七尾港には浅瀬が多く、ひとつ判断を誤ると、すぐに座礁して大事故となる。
レーダーを専用に見ている場合は、映像の移ろいから、漁船とブイの判断はできるが、レーダー画面をチラッと見た程度で瞬時に判断することは難しい。
それに、パイロットは全てを監視しなければならず、レーダー画面を長く見る時間がとれない。
そういう場合、チラッと洋上で自分の位置を確認したくなる。
そうした際に、このポケットPCが役に立つのだ。
勿論、ブイの位置など主要な目標物を書き込んである。

であるが、今年は雪も降らず、霧にも合わなかった。
このポケットPC、車から外してオレの外套のポケットに忍ばせる機会がなかった。
今年は、「この役立たずPC!」 と、嬉しい悲鳴の冬であった。 
その冬も今日の寒気が最後である。 
明日から北陸にも春が来る。
by yosaku60 | 2007-04-05 08:30 | 日本=パイロット時代 | Comments(1)

カミさんに宣言(節酒)

d0083068_14402810.jpgイネ語の他、カミさんに宣言して実行中のも
のに、節酒がある。
禁酒ではない。 節酒である。
具体的には晩酌を止めるということだ。
昨年のカミさんの誕生日(8月17日)に宣言
し、もう7ヶ月も晩酌を絶っている。 エライ!
だが、言っておく。 晩酌をしないというのは、
家で飲まないということであって、外で飲む
のは晩酌ではない。
だから、飲みたくなると、カミさんを連れて外
に飲みに出る。 
そして、当然のことながら、その回数がどんどん増え出し、今年に入ってから、週に2回は飲みに出かけるようになった。
しかも、次に来るまで飲めないということで、「飲み溜め」をするかのごとく、ガバガバと量もあがり、夕食も一緒に戴くので、その出費も馬鹿にできない。 
三ヶ月もそんなことが続いた、先日、「アンタいい加減にしなさい」と、とうとうカミさんに叱られた。
で、オレもいい加減に自分の馬鹿っぷりと浪費癖に嫌気がさして来ていたので、外でのカミさんとの夕食会は、週に一回程度にすることを宣言した。
そして、この写真、カミさんとの夕食会の風景だが、これはブログに掲載する写真を撮るためとの理由で、行きつけの小料理屋に行ったもの・・・、勿論臨時に必要で出かけたものであるため、週一回にカウントしない約束だ・・・・・懲りないオレ。
by yosaku60 | 2007-04-04 14:39 | 日本=カミさんとのこと | Comments(2)


常時ほろ酔い候
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