あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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シンプルライフ(バリの家)

d0083068_805146.jpgこんなのナイナイ! 風呂桶ないのよね、バリの家に。
ええ、どうして?
昭和の30年代、個人の家に風呂なんてなかっただろう。
バリではオレ、昔風に生活するのよね。
シャワーはあるけどね。 それだけだ。
まあいい、でも、「バリ家具」、あれはいいね~
それもナイ。 江戸時代の武家屋敷みてみろ。 
部屋に何(ナン)にも置かない、シンプルライフだ。
物置?・・・それもナイ! 物を買わなきゃ、要らない。
ついでに言おうか、洗濯機も置かないんだ。
どうすんのよ、洗濯?
下着は手洗い、それ以外はみんな洗濯屋に出すのよ。 
その方がバリ人の洗濯屋さんも喜ぶだろうヨ。  
「マイドー」(言うはずない)って、洗濯屋さんが毎朝、お得意先のオレんちを覘く・・・・、 
人情のやりとりで朝が始まるなんて、うれしいじゃない。    
夢?かな・・・ 
by yosaku60 | 2006-10-31 08:27 | 日本=移住準備 | Comments(6)

生涯学習フェスティバル(芸能発表会)

d0083068_7543290.jpg2日続きの晴天の中、生涯学習フェスティバルが終わった。 それなりに盛大であった。 ただひとつ芸能発表会の観客が少なすぎるという不満が残る。 各協会の持ち時間を3分の1に凝縮して密度を濃くした発表会であったが、如何せん観客数が少ない。 何故に市民が集まらない。どうして! 市民の意識がそこにないという一言に尽きる。 発表会の意義を考え込んでしまう。
by yosaku60 | 2006-10-30 08:16 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

パナマ運河今昔(その3)

d0083068_8252536.jpgパナマ運河を太平洋から大西洋に抜けるときの方向であるが、
西から東に抜けると思っている人が多い。
ではない、図のとおり南から北に、そして若干ではあるが東か
ら西に抜ける。  パナマの国がS字型になっているからだ。
その細長い陸地の中央にガツン湖がある。
パナマ運河を作るための人造湖、要するにダムと思って良い。
太平洋とガツン湖の高低差は26m、そこを船が上り下りする。 
太平洋からガツン湖に上り、そこから大西洋に下りるという訳だ。 そのための閘門を作っている。
閘門は太平洋側も大西洋側も3個づつ、ひとつの閘門で約8mづつ上り下りすることになる。
閘門の仕組みは下図のとおり。 バルブを開けてベーシンの中に水を送り込む。 ポンプは使わない。 水位の高低差による水圧のみを利用する。 やがて水は湖と同じ高さになる。 そうするとゲートを開ける。 そして船は湖の中に進む、というわけだ。
船を通すたびに、湖の水を海に放出する。 雨の多い土地柄だからできる芸当である。
d0083068_841789.jpg

こうした閘門を利用した港が多いヨーロッパの海岸国は、古くから閘門の技術を持っていた。
で、パナマ運河の開発は、フランス主導(1880年)で始められた。 が、資金難で断念し、アメリカが受け継いで成功させた歴史を持つ。 100年以上の昔、このような大工事を成功させたこと、通行のたびに驚きを覚える(つづく)。
by yosaku60 | 2006-10-29 08:05 | 日本=船員・船長時代 | Comments(2)

パナマ運河今昔(その2)

d0083068_9371270.jpgケネディーはニューヨーク世界博覧会の計画
半ばで暗殺された。 
副大統領であったジョンソンは、彼の意志を
ついで開催にこぎつけた。 
その催しの一つとしてハドソン川に世界中の
帆船を集めて海上パレードを計画、日本にも
参加の要請があった。

写真は1963年のニューヨーク世界博覧会・・・

日本は、帆船、日本丸・海王丸のスケジュール調整ができず、代わりに新造船「進徳丸」をオブザーバーとして参加させることを決めた。

d0083068_10171053.jpgということで、オレの乗る進徳丸の目的地はニューヨーク。 日本の練習船として初めてのパナマ運河通行であり、オレにとっても初めての外国であった。
学生に許される外貨は20ドル(1ドル=360円)、それをボンク(ベッド)の隅に大事にしまい、太平洋を渡った。 
写真は、太陽の高度を測る訓練中の若かりしオレ。 
今はGPSが位置を割り出してくれるので、このような訓練は必要なくなった(つづく)。
by yosaku60 | 2006-10-28 10:15 | 日本=船員・船長時代 | Comments(2)

生涯学習フェスティバル(出品)

d0083068_652322.jpg文化の日が近い。 28・29日が市の文化祭。
文化祭は、今年から「生涯学習フェスティバル」
と名を変えて催される。

文化協会の役員(名前だけ)をしている。
で、毎年この時期だけ色紙を描いて出品する。
俳句を止め、絵筆を持つことも止めた今のオレ。
色紙を描くこと、そのものが億劫・・・
下手なのにうまく見せようとするイヤな演技・・・
味わいたくない産みの苦痛・・・・
であったが、描き終えればそれなりに満足。
枯れ木も山の賑わい・・・の出品。
by yosaku60 | 2006-10-27 07:21 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(3)

パナマ運河今昔(その1)

10月22日、パナマで国民投票が行われ、賛成多数でパナマ運河拡張計画が承認された。 
2014年に幅55メートルの第3閘門を作るという計画である。
計画どおりに実現すると思わないが、いずれそうなるということであろう。
海運界にとって、注目される話題である。

私は過去2、30回は、パナマ運河を通行している。 なじみの深い運河である。
パナマ運河に関連した過去の思い出をひろうこととする。

写真は昭和39年、運輸省所属の訓練船、「進徳丸」での通行時。
私はまだ学生、後姿の誰かが私である。
物語は、この初通行のいきさつから書くこととする・・・(つづく)。
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by yosaku60 | 2006-10-26 08:13 | 日本=船員・船長時代 | Comments(2)

たくましき商魂

d0083068_751293.jpg例により、「昼メシ、どっか行くか」・・・で、金沢の奥座敷と言われる湯湧温泉に来る。 人に尋ねながら、目的の店を見つけるも、「本日休業」。 仕方なく近所の店に飛び込む。

それが、「銭がめ」。 メニューを見てびっくり、2000円以下がない。
オレには豪華すぎる。 が、あきらめてオーダーする。
「風呂はどうされますか」と、女将。
そうか、風呂代込みの値段だったのだ・・納得して入浴。 檜づくりの湯船、お湯はほんもの・・まぁまぁ・・・・湯上りのビール、焼きたての岩魚、それに岩魚丼・・・・多少高いがこれもまぁまぁである。
勘定をお願いした。 「風呂代を入れまして・・・ええと」と、女将。
ナニナニ!!、風呂代が含まれてないのかよ! 
だったら、「風呂はどうされますか」なんて、聞くなよナ・・・・・
なんてはしたない事を言わずに黙って払うオレ・・・・気が小さいんだ。
カミさんは風呂さえ入れば喜ぶ・・・だから、まぁまぁとしようか。 
出掛けに、女将より次回の「御入浴券」を示され、おしいただく。
by yosaku60 | 2006-10-25 08:48 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(1)

映画「フラガール」

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閑話し。話題の映画「フラガール」。
常磐ハワイアンセンターを成功させる実話だ。
昭和51年、オレ達夫婦も子供を連れて楽しく遊んだ。
上の写真はそのときの入場券。
昭和54年にはオフクロさんを連れ再訪(右の写真)。
オフクロは中央、右の二人はオレの子供たち。
映画では、センターの中の椰子の木を守り抜くシーンが
出てくる。 写真の椰子の木のことであろう。
嬉し涙は後味が良い。 「フラガール」で何度も流した。 未だ余韻あり。
by yosaku60 | 2006-10-24 09:17 | 日本=その日のできごと | Comments(1)

お役人の前で緊張

d0083068_11524082.jpg今日は年に一度の日、それも今しがた終わった。
オレの職業は、水先案内人。
一応、国家資格。 全国に600人ほど同業者がいる。
でも定年72歳、平均年齢65歳の世界。
体を押せばヨロケル人もいる(イナイイナイッ!)・・・
かも知れないという訳で、そのヨロケ度を国土交通省
のお役人さんがチェックする年に一度の日だったのだ。
場所は病院の通路、何事がおこったかと、待合室の
オレよりも20年お年寄りの方達が見学する中、・・・・・
ヒザ曲げて! ヒザ曲げなさいッテ!!
曲げても曲げなくとも、同じ長さだヨ、オレは・・・
by yosaku60 | 2006-10-23 12:08 | 日本=パイロット時代 | Comments(4)

中国で幸せになった二人

d0083068_7234476.jpg中国の娘さん二人、オレとカミさんがわが娘のように接してきた。
花を観に行き、京都で遊び、立山にも登った。
d0083068_72438.jpg今は二人とも中国に戻っている。
足の長さがオレの倍はある曹さん、優しい夫の元で
「4キロも太って・・・」と今の幸せを語る。
d0083068_7241880.jpg日本語の通訳になる夢を持っていた
高さん。 つい一週間前にその夢を
実現させた。 頑張り屋さんだ。

d0083068_7243315.jpg
昨晩、スカイプアウトで話す。 通話先は中国の携帯電話でもスカイプアウトを使うとほとんど無料だ。 
「彼氏できたか」に、「まだ・・」と、高さん。
結婚式には出席する約束になっている。
中国に帰った今、二人とも本当に幸せに暮らしている。 声が弾んでいる。  良かった!! 
写真は2ヶ月前、オレんちでの「送別会」。
本物の寿司職人さんに来ていただいた。
by yosaku60 | 2006-10-22 08:17 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)


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