あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=人生のかかわり方( 64 )


今朝は佳子さんに教えられました。

最近、毎朝のように佳子(Yoshiko)さんと出会います。
佳子さんは、毎朝1時間半、海岸を早足でウオーキング....
我々夫婦は、30分、遅足(?)でウオーキング.....
で、出会う確率、75%....
出会って、当たり前ですよね。
写真は今朝のもの...
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写真は2年前の佳子さんと夫のフイリップ(日本の我が家で)
d0083068_10125541.jpg
先日まで、フイリップも一緒に浜で逢えたが、
今、フイリップは母国のフランスに行っていて、佳子さんだけ....
今朝は、そんな佳子さんに、いろいろ教えられた。

佳子さん夫婦は、
フランスとバリと日本との「行ったり来たり生活」をしている。
そうした経験の中で、今回フイリップがインドネシアの永久ビザを取ったとのこと。
フランスの国内法とインドネシアの国内法との違いで、そちらを選んだとのこと。
その理由、教えてもらうも少々難しくて、よくわからない。

が、その理由はともかく「永久ビザ」のこと、
現在、我々も、どうするか悩んでいることなので参考になった。

なんで、悩むのかって?
来年でキタップが終わるんです。
で、永久ビザをとるか、
一般旅行者に戻るかを選択しなければならないんです。

一般旅行者に戻れば、再申請してキタスをとることになる。
が、それも少々面倒くさい。
永久ビザ...安ければすぐにでも取りたい。
が、その費用が高い。
永久ビザ取得には、ひとり約60万円かかる。
フイリップはお金持ちなので、簡単だろうが、
我々夫婦にとっては、二人で120万円は、ドスンと重い。

さあて、どうしようか。
いっそ、日本に帰ろうか、と思ったりしている。

と、我々が悩んでいることをそのまま打ち明けると、
佳子さんは、次のようにアドバイスしてくれた。

1、健康でいることが一番大事。
2、そのためには運動すること。
3、「老い」を思わないこと。
そして忠告してくれた。
4、「日本に帰ったら老いるわよ」

そうかも知れない。
我ら夫婦、今後どうするか、現在思案中。
佳子さんは、見てのとおり、美人でスタイルも抜群に良い。
そして健康だ。
そんな佳子さんのいうことなので、実践的に聞こえる。
今朝も、他人の意見に心が動きました。

ありがとう、佳子さん。
考えさせてもらいます。

by yosaku60 | 2017-07-22 10:50 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

スーパーにあるレストラン

日本では、スーパーの入り口付近に、
ちょっとした腹ごしらえができる「軽食コーナー」があります。
ここバリ島でも、そんな気の利いたスーパーが出現し始めました。
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座っているのは、カミさん。
バリ島も変わりつつあります。
どんどん住みやすくなっています。

by yosaku60 | 2017-07-21 10:19 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

ご助言ありがとうございます。

我々夫婦、現在迷っていることがあります。
来年の4月で、バリ在住10年を過ぎるからです。
「バリ島に10年住んでみよう」との夫婦の約束の期限が来るのです。
さーて、来年から、どうしようかと、夫婦間で話し合いが続いております。

そんな今朝、お会いしたヤマナカさん(写真)から助言をいただきました。
「日本ではお年寄りは大事にされすぎている」
「大事にされすぎたお年寄りは急に老けてしまう」
「老けない為にもバリ島はいいんじゃないですか」
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ここ10年、日本に帰っても一ヶ月いるだけ、
去年は、日本に帰っていません。
日本の生活が想像できなくなっています。
解らない中でも「さもありなん」とする、ご助言でした。
どうしようかな~
①、もうそろそろ夫婦ともども日本に帰ろうか。
②、日本が好きなカミさんが日本に住み、
  バリが好きな私がバリに住む(しばらくは夫婦別居)。
③、あと2,3年は二人ともバリに住む。

現在、思考中ですが、今朝のヤマナカさんのご助言で、
①を選ぶのは、少し遠のいた感じです。
ヤマナカさん、ご助言有難う。
それに焼酎と柿ピーもありがとう。
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by yosaku60 | 2017-07-20 10:32 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

「いい加減人生」に少々の責任が.....

バリ島で年金生活を送らんとする、
こんな爺にも優しく接してくれるバリ人....
へのお礼の意味で始めた日本語教育ボランティア。

なんやかやと始めてから2年過ぎた。
当初は、私も生徒も「お金関係なし」で気楽だった。
いってみれば、いい加減だった。

が、3ヶ月前から、学校(私立の語学学校)のシステムが変わって、
同語学学校の他の授業を受けている生徒だけに、
私の授業を無料で受けれるということになったのです。

で、生徒は私にではなく、
学校になにがしかの授業料を払っている人だけになったのです。
そんな一生懸命な生徒に教えるには、私は能力不足です。
最近、少々重荷になってきております。

でも、今の私がバリ人にしてあげれるのは、これくらいしかありません。
もう少し、頑張ります。

手前の男の子、中学生です。
こういう子が、日本語に興味を持ってくれるなんて、
なんとも嬉しいことです。
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by yosaku60 | 2017-07-17 10:32 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(3)

仲間たち

バリでの暮らし10年目に入っている。
いろいろな仲間ができた。
写真の彼女たちとも、ふるーい、仲間だ。
左から2番目の太めの子、名前はコマン。
家に遊びに来たときは、まだ小学生だったのに、
こんなにおっぱいおおきくなっちゃて.....
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後ろを振り返るようになってしまっては、人間失格です。
.....反省!

by yosaku60 | 2017-05-30 09:38 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

永くなりました、バリ島での隠遁生活

昨日は、おめでたい日でした。
結婚式があり、ポトンギギがあり、オトナンが各所でありました。
ポトンギギ;野獣性を消し、本物の人間になる儀式。
      日本でいえば、成人式。
オトナン; 生まれてから6ヶ月目に行う通過儀礼。
      この日を境に、輪廻転生で生まれ変わりつつある物体が
      この世の「人」になる。
日本では、結婚式が重要な式であるが、ここバリ島では、異なる。
大事な儀式を大事なものから順序付けると....
1、葬式 2、ポトンギギ、3、オトナン...
               で、このいくつかあとに結婚式。
ただ、シンガラジャ地区では、生まれて6ヶ月目のオトナンよりも、
3ヶ月目の方を大事にします。
まあ、ということで、いろいろあって、一概に言えません。
バリ島は、儀式の格付けも場所によって、実にいろいろです。

さて、余談はこのくらいにして、今日の本題....
昨日は、知り合いから、ポトンギギの儀式に呼ばれました。

井口君、9年前のこと覚えていますか。
我々のために踊ってくれた、小学生低学年だった、フェヴィちゃん(左)。
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今、彼女は高校2年生になりました。
身長174cm、見上げてしまいます。
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同じく、兄のエサ君。
彼も小学生でした(左の手を上げている子)。
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今は、大学生です。
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ポトンギギのお祝いは、この二人です。
この日のため、サンガ(家寺)も新しく建て直していました。
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収入の5割が儀式のために使われる、バリ島.....
大変でしょうけど、みんながそれを受けいれております。
部外者から見ると、そのことが驚きです。

by yosaku60 | 2017-04-28 10:13 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

可哀想なバリの女性....

5日間、食事が咽を通らない...
髪が抜けだした....という。
すごいストレスだ。

結婚して5年目の若い夫婦。
山ン中に、小さい住まいを建てていた。
そのために夫婦は別々に働いていた。
住まいがほぼ出来上がった頃、夫がそれを見に来た。
女の子を連れていた。
たまたま、奥さんも新しい住まいを見に来た。
3人がかちあった。
旦那が言う。
「おお、あんたも来たか、オレは、この子とここに住む」
「オマエは、別に住め」
奥さん、びっくりして、さめざめと泣く....

で、食事が咽を通らない、髪が抜けだしたのだ。
それを聞いた私。

男はいっぱいる、あきらめて他の男を探せ....
と言ってみたものの、どうもしっくりこない。
奥さんの方、夫にまだまだ未練があるのだ。
私の言葉をうわのそらで聞く風なのだ。
で、出した、私の結論。
時間来るまで待て、相手も変わる、自分も変わる...
そのあとで、結論を出そう....

とは言ってみたものの、こんどは私がしっくりしない。
バリは重婚が許されている。
金持ちが奥さんを二人持つのは、救済の意味もあって、少々解る。
が、明日の仕事がない無一文の男がする重婚...
浮気じゃないよ、結婚だよ!ひどくないかい!
と、怒ってみても、バリの女性は、うなだれるだけ...
どうにもなりません。
by yosaku60 | 2017-03-03 09:30 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

若者の言葉の答え

昨日のブログのエヴィの授業....
若者が使う言葉....
の答えは、次のとおりです。

おくちょ
メールや写真を送ってくださいの意。
「送ってちょうだい」のシンカット

しょんどい
正直、しんどい。

ディする
英語のディスレスペクトから来た言葉。
無視するの意。

あーね
ああ、そーね。

それな
そうなんだ。

イチキタ
一時帰宅。

りょ
了解。

メンディ
面倒くさい。

秒で
すぐに...

とりま
とりあえず、まあ~

愛上男
あいうえお....と読む。
恋愛上手な男、プレイボーイ。

MJK
マジか!

あざな
ありがとうございます。

エモい
気持ち悪い。

激おこ
激しく怒る。

かまちょ
構ってください。

おK
ok

モチベ
モチベーション。

KS
既読+スルー
読んだけど、無視....の意。

GGRKS
検索してみて!

その他に、フロリダ というのも習いました。
風呂に入るから席を外す(離脱)ね....の意。
by yosaku60 | 2017-01-18 08:05 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

自分のこと(その8)

昭和42年、多分、3月頃だったと思う。
3隻目の船として、奈良山丸(7千トン)に乗船した。
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商船三井という会社は、
当時は、大阪商船三井船舶という長い名の会社であった。
何故にこんな長い名前であったかと言うと、
大阪商船という住友系の会社と
三井船舶という三井系の会社が合併してできたからである。
住友と三井...どちらも大手である。
どちらも大手としてプライドがある。
この二つが合併したのだから、名前をくっつけるしかなかったのだ。

   (註) 現在、三井住友銀行ができている。
   この大銀行の合併は、商船三井の例が礎になっているのだろう。

という話は、ともかく...
当時、大阪商船の船は、ありぞな丸とかあふりか丸とか
ひらがな表示であった。
に比べ、三井船舶の船は、〇〇山丸と、山の名がついていた。

ということで、奈良山丸は、旧三井船舶の船であった。
しかも、重量物運搬船という特殊な船であった。
ただ、重量物と言っても、150トンの貨物まで(詳しくは忘れた)、
ということで、まあ、小振りの重量物船というところであろうか。

航路は、主として、東南アジアであった。

タイ国; バンコック港、プーケット港、
マレーシア国; クアンタン港、ポートディクソン港、ペナン港、
インド国; ボンベイ港、ビサカパタン港、カルカッタ港、ゴア港、マドラス港、
東パキスタン(現バングラデッシュ)国; チッタゴン港、
に寄港したのを覚えている。
当然に、香港、シンガポールにも寄港した筈だが、記憶が薄れている。

が、そんな中、明確に記憶しているのが、
プーケット港への寄港である。

今でこそ、プーケット島は、観光地として有名になったが、
当時は、貧しい村であった。
日本から持って行った100トンほどの重量物を卸すためであった。
その大きな貨物を卸し、運搬するときだが、
大きすぎて、村の空中の電線を全部、切らねば運べなかった。
停電にできるのは、電灯をつけない昼だけ....
てんで、真昼に重量物を一個卸すと、その日の仕事はそれで終り。
岸壁に着いていて、仕事がないなんて、
船乗りには、めったにない話...
なんともはや、嬉しい「プーケット島」であった。

ところで、重量物を陸から船に移し、船から陸に戻す時....
であるが、ワイヤーを巻きあげたり、巻き下ろしたりしてはできない。
重量物を吊る力が、瞬間に移動するのは、危険だからである。
そんなことをすると、
船がぐらっと動いて、貨物や岸壁や船を破損することがあるからだ。
では、どうするかと言うと..
貨物の卸す時でいえば、貨物の着地直前にワイヤー吊りをストップし、
その後は、船を傾けることで、ゆっくりと着地させるのだ。
重量物船は、そのためのバラストタンクを両舷に持っている。
下の図では、右のタンクから左のタンクへバラスト水を移動する。
と、船が左に傾く、その傾きを増しながら、貨物をゆっくり着地させるのだ。
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どうお、面白いでしょ!

そうだ! もうひとつ思い出した。
プケット島を離れる時、代理店から通知がもたらされた。
近くの海岸で、船が火災で燃えている。
助けに行ってやって欲しい、ということであった。

船というもの、火災になると、できるだけ沈まさないため、
浜辺に座礁させて、その後、乗組員が避難するのが「船員の常務」である。
そんな船が近くの海岸にいる、というのである。

その海岸に行き、その船に近づいた時の光景が今もはっきり脳裏に残っている。
外板のペンキがみんな燃えて、真っ赤な赤さびだらけの船であった。
その船の周囲に、救命ボートを卸し、乗組員が救助を待っていた。
イスラエルの船で、乗組員も全員イスラエル人であった。

沖に着いた奈良山丸に救命ボートが近づいて来た。
縄はしごをニコニコ顔で登って来るイスラエル人乗組員。
切迫感のある救助ではなかったが、
全員がニコニコ顔であったことは、今も脳裏に残っている。
by yosaku60 | 2016-09-28 12:22 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)

バリ人に感謝する(つづき)

昨日のブログを読み、ほんの少し知ってる日本人(変な言い方)から、
知り合いのバリ人を参加させたいが、いかがかとの問い合わせがあった。
本人にも返答したが、ここでも返答したい。

止めた方が良い(笑)

昨日も書いたが、生徒は毎回変わる。
で、その日集まった生徒の程度を見て、その日その日、授業内容を変えている。
行ってみれば、ゆきあたりばったりの無茶苦茶なのだ。
無茶苦茶なので、聞くべき価値がない(笑)。

ということを前提に、授業を少々説明すると、
日本語初級、中級、上級の全てが混在することを念頭に
一時間半の時間を30分づつに区切って組み立てている。

最初の30分は、初級者のため....
私が勝手にべらべら喋る。
目的は、日本語を耳に慣らすため。
通訳してくれるエヴィが来た時に限られるが....
地球の話、気象の話、世界の国々、バリの独立戦争などなど、
自分の得意分野を喋る。

次の30分は、中級者のため....
私が話せるインドネシア語の範囲内で、
簡単な日本語を勉強する。

次の30分は、上級者のため.....
漢字や漢字の用法を勉強する。
これには、毎回自家製のプリントを配布する。

ということであるが、人が入れ替わっても、
一回勉強したことを繰り返すことがない。
毎回、新しいことを勉強することにしている。
正直言って、少々しんどい。

なぜ、毎回、新しいことを勉強するのか....
であるが、
写真の中央の黒いシャツの男性、
バグスと言う名の28歳のバリ人だが、
d0083068_11522873.jpg

彼だけは、一年前から、毎回参加している。
彼のために、同じ話を二度できないのだ。
ついでに書くが、昨日書いた...
何故、日本語を勉強するのですか?
のバグスの答えが「なんとなく」だったのです。
いろいろありますが、
こんなつまらない授業に一年以上通い続けてくれるバグス....
ありがたいことです。
by yosaku60 | 2016-09-21 11:55 | バリ島=人生のかかわり方 | Comments(0)


常時ほろ酔い候
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