あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=社会・生活( 328 )


インドネシアの最低賃金

生活を保障する最低賃金制度....
インドネシアにも最低賃金制度がある。

2018年の最低賃金は、2017年と比べ8.7%アップした。
昨年の成長率が5%、インフレ率が3.7%、
そのトータルが8.7%であるということがアップの理由だ。

さて、こんな最低賃金制度...
インドネシアでは、島や州ごとに細かく決められている。
最も高いのは、首都ジャカルタ特別区で、30800円である。
が、これは例外である。
ここを例外として、その他をざーと見ると、

最低賃金....
13000円地区、18000円地区、20000円超区、
の三つに大別される。

20000円超区というのは、北スラウエシ州や西パプア州である。
18000円区というのは、ジャカルタやスラバヤなどの大都市周辺地域である。
その他が13000円地区となる。

で、バリ島は、13000円地区である。
観光地で、お金が落とされるのに、意外に人件費が安いのだ。
13000円というのは、155万ルピアであり、
なーるほど、現在のバリ島の実態と合っている。

   ただ、最低賃金制度は、従業員10人以上のいわゆる会社に
   適用される制度であり、サヌールのレストランなどのように
   小規模店舗には、適用されない。
   したがって、最低賃金以下のところも多くある。

   また、上記は最低賃金である。一般の会社や官庁に勤める人の
   給与はまた別である。給与であれば、私が知る限り10ジュタ
   (8万円)の手取りの人もいるし、また、外国企業に勤める知人
   には、40ジュタ(33万円)もらっている人もいる。

一カ月に13000円....
日本人の感覚では、「とっても安い給料」である。
で、バリ人にとって、どうかというと、
彼らにとっても同じである。
「とっても安い給料」なのである。

月給が13000円では、一家は食べてゆけない。
家族がみな働いて助け合わないと食べてゆけない。
で、バリ人は、家族が一緒に生活する。
というか、生計を共にする。

それでも苦しい。
時々、正業以外のアルバイトをしないと食べてゆけない。
お金持ちの親類や外人から援助してもらうこともある。
....ということになる。
イヤ、ということになるのだと思う。

外から見ていて、バリ人の生活の全てがわかる訳ではない。
わからないが、実に逞しく生活していることだけは垣間見える。
みなさん、経費を切り詰めながら、実によくやっている。
頑張っている。

バリに住んで10年...
10年前も今も、「頑張ってるバリ人」は変わらないように思う。
そんな頑張ってるバリ人に追い打ちをかけたくない。
だから....
わたしごとで恐縮だが、バリ人を雇う時には、
私は、相場以上の報酬を渡すよう心がげている。

さて、ついでに、東南アジア諸国の最低賃金をもみておきたい。
発表されている国だけを大雑把に大別して、
高、中、低 の三つに分けてみたい。
(高)は、タイ、マレーシア
(中)は、ベトナム、フイリッピン、インドネシア
(低)は、ラオス、カンボジア である。

by yosaku60 | 2018-02-13 11:07 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

若者の労働事情

2月7日のブログの続き....
Nelayan に勤め始めたプトリー(写真)
d0083068_12485737.jpg
のかっての職場は、リラ(Lilla=写真)でした。
d0083068_13570462.jpg
海岸から見たリラの店....
d0083068_13575077.jpg
Nelayan と Lillaは、30mしか離れていません。
プトリーは、リラを止め、タンブリンガン通りの別のレストランに勤め、
一年して、また、ビーチに戻ってきました。
どうして、職場を転々とするのか。
プトリーだけではありません。
多くの若者が店を転々とするのが若者の労働事情なのです。

どうしてなのか。

二つ理由があります。

3カ月のおためし期間、
あるいは、1年の契約期間が終わると、
ベースアップの時期がきます。
その時、ベースアップを不服として自分から辞めるか、
雇用主に辞めさせられるか、なのです。

同じレストランに2年~3年、勤めるウエートレスは稀です。
雇用主にとっては、ベースアップなしで、
毎年新人を雇えるということになります。

が、店として、それで成功する例と失敗する例があります。
いろいろです。

前述のリラの店ですが、
3年前(だったかな)のオープンの時のスタッフ全員が
総代わりしました。
15人ほどのスタッフがいたので「大変わり」です。
過去は、女子従業員の全員が美人だったのに、
今は、美人が皆無になりました。
どうしたのでしょう(笑)。
こんなに代わって、今後どうなるでしょうか。
見ものです。

さて、こんなバリ島の若者の給料なのですが、
びっくりするほど安いんですヨ。
次回は、インドネシア人の給与、バリ人の給与を書いてみます。

by yosaku60 | 2018-02-12 12:55 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

バリ人は突然死ぬ

バリ人は突然死ぬ....と、以前にも書いたことがある。
友人(漁師)のティンビンさんの奥さんが亡くなった時だった。
その時の奥さんは、一応病院でお亡くなりになった。

が、今朝の話は違う。
先ほど歩いていた人が今しがた死んだのだ。
そんな今朝の話を書こう。


朝の7時、いつものとおり海岸にでかけた。
風邪が治ったばかりだ。
体に無理をかけれる状態ではない。
「モーニングコーヒー」を飲み、
「朝ごはん」を食べるだけの目的だ。

ムルタサリビーチのいつものワルンに着いた。
ワルンの親父に、メシとコーヒーを注文した。
ワルンの親父の名前は知らない。
何年も「バパ」とだけ呼んでいる。
バパには奥さんがいて、名前をワヤンと言う。
私は、彼女を「ワヤン」と呼ぶこともあるが多くは「ブー」と呼ぶ。
「ブ―」とは、イブ(夫人)のシンカットだ。

さて、
我々夫婦は、ナシジンゴに魚のサテも注文して、
いつもより少々豪華な朝ごはんを食べていた。

と、ワルンの親父に電話がかかってきた。
親父は、簡単な返事をした。
短い電話だった。
その後すぐにワルンの扉を閉めだした。
店を閉じるようだ。

「どうして店を閉めるの?」聞いてみた。
親父は「イブニャサキット(イブが病気)」という。

イブって誰だろう....
奥さんのことか、お母さんのことか、
どちらのことを言っているのか、即座に解らなかった。

そして、1~2分....
我々の目の前に、バイクに乗ってワヤンがやって来た。
そのワヤンの顔がおかしい。
くしゃくしゃだ。
バイクを止めたワヤン。
そのまま、ゆっくりとバイクの横の地面に崩れ落ちた。

横たわったワヤン、顔色が真っ赤だ。
親父が飛んできて、ワヤンを起こした。
近所の人も飛んできて、気付けの水を飲ます。
親父は、しきりにワヤンの背中をこすっている。
誰かがミニャックの小瓶を差し出した。
こういう場合、ミニャク(植物油)を胸元に塗るのが、
バリ人(というかインドネシア人)の民間療法だ。

ワヤンは正気を取り戻し、軽く首を動かした。
親父は、バイクにまたがり、ワヤンを後ろに乗せた。
ワヤンは、崩れるように親父の背中に顔を埋めた。
親父は、バイクを発進させ、我々の前から消えた。

私はと言うと、呆然としていた。
何がなんだか、解らない。
近くに集まってきていた人に理由を聞いた。

と、
ワヤンは、亭主の顔を見たあと安堵で道路に崩れたと言う。
安堵? なんの安堵なのか....と聞くと、

親父の母親が今しがた死んだ。
今朝早く、この辺を歩いていた。
見た人がいる。
それが今しがた、突然死んだのだ。
先ほどの電話は、それを知ったワヤンが亭主に知らせたものだ。
ワヤンは、突然なことで気分が動転していた。
亭主に電話で知らせた後、亭主の元に駆けつけた。
で、亭主の顔を見た途端、安ど感で腰を抜かした。
ということだそうな。

解った...みんな解った。
で、目の前で起こった今朝の体験から、
バリ人は突然死ぬことがある..........
そうした際に解る家族愛の濃さ.......
の二つをあらためて痛感した。

家に戻った私。
清掃中のお手伝いさんに、この話をした。
「バリ人て、突然に死ぬんだよね~」
それを聞いた、お手伝いさんのカデ。
「朝、目が覚めたら、隣に寝ていた人が死んでいる」
「なんてこと、結構にあるのですよ」

それは私も聞いている。
バリ人は突然死ぬ.......
ってこと、バリ人も了解ごとなのだ。

そして、カデは続けて言う。
「でも、それが幸せなのです」
「長い療養は周りが大変です」
「突然に死ぬのは迷惑をかけないという意味もあるのです」

そうなのです。
これも全てのバリ人が思っていることです。

バリ人は突然死ぬことがある..........
そうした際に解る家族愛の濃さ.......
の二つに加え、
この後に続く、何が幸せかと言う問い.....

こうしたバリ人の死生観につき、
あらためて触れた思いになる、今朝の体験でした。

by yosaku60 | 2018-02-09 11:03 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

バリ人の家庭料理

バリ人の家庭料理と言えば、ナシゴレン(炒めご飯)....
が定番と思っている人が多いが、そうでもない。
時々、コミンの家に行って、昼ごはんをいただくが、
ナシゴレンが出たことは一度もない。
前触れもせず突然に行くので、
出される料理は、その日の朝に準備した、まさに家庭料理である。
d0083068_10414038.jpg
白米と魚と鶏肉と野菜....
と、毎回バランスのとれた料理が並ぶ。
コミン(左)の味付けは辛くなくカミさん(右)でも食べれる。
お客が来るので、食事は店先で....
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お客の8割がスマートフォンの修理で訪れる。
本職のパソコン修理は1割だそうな。

by yosaku60 | 2018-02-03 10:49 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

もろもろの支払いを終えました

明日、日本に戻ります。
11月2日にバリに来て、15日に日本に戻る。
2週間のバリ島滞在でした。

その間、何をしたか。

バイク事故で鎖骨が折れたのですが、
鎖骨は痛くなく、強打した胸の痛みとの戦いでした。
が、もう大丈夫。
話さなければ、ばれない程に体を動かせます。
体の回復、日本に帰るまでに滑り込みセーフです(笑)。

思い返してみると、日本滞在の途中から「帯状疱疹」にかかり、
普通は一カ月かかるところを2週間で完治し、
バリに来てからの、バイク事故の「強烈な打撲」、
普通は一カ月かかるところを2週間で完治する。

ありがたいことに、
親からもらった身体、結構に丈夫なようです。

ああ、そうそう、
バリに来ての2週間、何をしてたかの話でした。
お金の支払いに追われました。
3ヶ月以上、バリに戻れないとすると、
その間の支払いを前もって、しておかねばならないのです。

バリ島での毎月の支払い....
銀行で自動落としされるのは、
次の二つだけです。

1、家の電気代
2、家の水道代、

これ以外の次は、都度払わねばなりません。

3、ビラの管理費
4、お手伝いさんの給料
5、庭師の給料
6、携帯電話代

が、これらは、
前もってデポジット(前払い)できるので、
3ヶ月分、当人や会社に支払っておけば、処理できます。

困るのが、

7、インターネット接続代

です。
これは何故か先払い制度がありません。
勿論、銀行口座から落ちません。
しようがないので、個人的に誰かに支払いを頼むのです。

それに、毎月ではありませんが、
年に一度、支払いするものがあります。

8、保険料
9、自動車、バイクの税金

です。
私の「バイクの税金」は、12月払いです。
12月には、バリに居ないので、昨日支払いを済ませてきました。

払うときは「サムサ(税務署)」に行きます。
サムサは朝の8時から開いています。
私は8時30分にサムサに行きました。
以下は、その手続き次第です。

(1)まずは、必要書類のコピー束を作る。


パスポート、
キタップ、
バイク所有証明書、
前年の税金支払い証書、

これらをここ(写真)でコピーしてもらい、
一束の申請書類ブクにしてもらう(費用=30円)
d0083068_08211027.jpg
(2)入り口受付で仮受付番号をもらう。

昨日の私の番号は、77番でした。
30分で77人集まったということです。
d0083068_08232544.jpg
(3)コンピュータ登録窓口の受付に書類を届ける。
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(4)呼び出しのあるまで、ここで待つ。
d0083068_08253360.jpg
手前の白い服を着た男がいるでしょう。
私が横に座って暫くすると、話しかけてきました。
「なかなか呼ばれないね~」
あんた、何番?
「私は、51番です」
ええ、さっき、64番を呼んでたよ。
あんた、聞き洩らしたのではない?
「ええ!そうですか」

そうなんです。
番号で呼んだり、名前で呼んだり、いろいろなので、
気をつけていないと、聞き洩らすのです。
3年ほど前までは、このセクションはありませんでした。
車やバイク、1台めと2台めの税金が違うようになってから、
コンピューター登録が強化され、このセクションが追加されたのです。

(5)正式な支払い受付番号をもらう。


コンピュータ登録を確認したことの証明を持ち、
このセクションにくると、正式な受付番号をもらえる。
私の今回は、115番でした。
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(6)税金を払う。

d0083068_08342199.jpg
「115番」とマイクで呼ばれたら、窓口にきて支払う。
今回の私の税金、2000円でした。

(7)税金支払い証明書を受けとる。

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「115番」と呼ばれたら、窓口に来て、証明書をもらう。

     この税金支払い証明書は大事です。
     常時、携行しなければなりません。
     走行中、ポリスに止められると、運転免許証とこれをチェックされます。
     持っていないと、罰金です。
......

これにて、終了。
約一時間で終わります。
10年前は、3時間かかった。
写真を見ると、大変なように見えますが、
これでも、随分とシステマティックになったのです。

さあて、
前払いも含めて、支払いを全て終えました。
心おきなく、明日、日本に行けます。

by yosaku60 | 2017-11-14 08:39 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

ジュルックバリ「バリ蜜柑」を食べてみました。

今年7月、友人の藤澤さんとゴルフ場に行ったときの写真......
背景の樹に、大きな実が下がっていました。
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近くで写すと、こんな大きな実です。
ジュルックバリ「バリ蜜柑」というそうです。
d0083068_11590190.jpg
の話をすると、コミンちゃんが
「食べてみて」と持ってきました。
切るのが難しく、お手伝いさんのカデが切ってくれました。
皮をむくのに、随分と力がいるようです。
d0083068_12010177.jpg
剥きあがった中身はこんなのです。
日本の「夏みかん」のようです。
d0083068_12020452.jpg
写真をとったあと、私はちょっと席をはずしてました。
30分後、食べてみようと、カミさんに聞くと、

「あれ、あんた、食べるの?」
「あんたは、食べないと思って、みんな食べちゃった」

というのです。
そうなのです。
私は、蜜柑の酸っぱいのは食べれないのです。
そうか、まあ、いいけど、酸っぱかったかい....

「ううん、全然、酸っぱくなかった」
「歯ごたえがあって」
「甘さちょうどで」
「美味しくて、ついつい全部食べちゃった」

おいおい、じゃ、オレも一口食べたかったのになあ~
あああ~
次に食べれるのは、いつになるだろうか、クヤジィー!!

by yosaku60 | 2017-09-10 12:07 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

足踏みしている桟橋建設

国のアイデンティティ.....
今日は、お休みして、今朝入ったホットな話題。

今朝もムルタサリビーチに行った。
ワルン前の広場では、若者達がランニングで体を鍛えていた。
d0083068_11253267.jpg
そのワルンに、桟橋建設に携わっている若者が来た。
彼の話を聞いてびっくり....
桟橋の建設が滞っている理由だ。
ここまで(写真)造られたあと、なかなか沖に桟橋が伸びない。
d0083068_11295564.jpg
作業が進まない理由は、人手不足だという。
今、建設のために働いているのは、4人だけという。
「どうして」と聞くと、給料が安いから人が集まらないという。
「いくらもらってるの」に、一日7万ルピア(580円)という。
食事をして煙草を買ったら、3万ルピア(250円)しか残らないという。
作業員は全員がジャワ人。
残り250円は、田舎に帰るため貯金したいが、無理という。

家を借りるお金がないので、
みんなで掘っ建て小屋を建てて、住んでいるという。
そのアンペラ小屋がこれ。

d0083068_11360216.jpg
インドネシア....経済が伸びているが、
バリ島.....世界一の観光地に選ばれたが、
内情は「まだまだ」である。

by yosaku60 | 2017-09-06 11:39 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

バリ人は「8月」が好きです。

バリ人は「8月」が好きです。
涼しくさわやか、という気候の理由だけではありません。
独立記念日がある月だからです。
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聞くところによると、昔は独立記念日の前後2週間だけ祝ったそうです。
ですが、今は違います。
8月に入ると、即ち、8月1日から、お祝いムードに入ります。
あちらこちらで、メラプティ製品の販売が始まり、
家々にメラプティの国旗が掲げられ、
これが、8月の月が終わるまで続くのです。
d0083068_08101630.jpg
一年12カ月の内の一ヶ月が「独立色」になるのです。
短い期間ではありません。
この期間、大げさに言えば....
インドネシア人が、みな一色に染まるのです。
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私は、前に、この状態を羨ましいと書きました。
国民がひとつのこと、しかも、それが良いことに、固まるなんて...
素晴らしいことと思うのです。

これが、
インドネシア国のアイデンティティであるように思うんです。
d0083068_08103280.jpg
アイデンティティ...
使ったことがない言葉が出てきて、私自身舌を噛みそうです。

その国を形造っている思考...
その思考を司る国民性....
その国民性を育んだ文化、歴史....

をイメージして、アイデンティティという言葉を使いましたが、
間違っているかも。
もともとは、哲学用語。
自分らしさ...とか、
「汝、己を知る」...とか、
仏教でいう、「足らざるを知る」...とか、
なのでしょうが、今や別の意味で使われるようになったようです。

まあ、そんなこと、どうでもいいことにして、
今の私、本を書きあげて、ヒマなので、
インドネシア人が一塊になって独立を祝うことを考えていると、

おお、これが、これこそが、
インドネシアのアイデンティティだと、思ったのです。

じゃ、日本はどうなのか、
アメリカはそうなのか、
韓国はどうなのか、
中国はどうなのか、
イギリスはどうなのか、
ドイツはどうなのか、
フランスはどうなのか、

と、次々と、これらの国のアイデンティティや、如何に?
と、思いめぐらせて行くと、なかなか面白いんです。
ばかな私が、勝手に想像する、各国のアイデンティティです。

明日から、ちょっと書いてみますので、
聞いてやってください。

(写真は、先日の8月17日の独立記念日に撮ったものです)

by yosaku60 | 2017-08-28 08:11 | バリ島=社会・生活 | Comments(2)

凧揚げ大会の採点の仕方

バリ人は「8月」が好き、の話は、次の回にし、
今朝は、今しがた入手したホットな話。
前から気になっていた、凧揚げ大会の「採点の仕方」です。
情報入手は、友人のリコ(ビーチレストラン「居酒屋」のオーナー)から。
彼は、ハーレーを3台持っている(かなりリッチだ)。
d0083068_10191483.jpg
採点は、次で決まる。
1、音の響き(風に吹かれると音が出るようになっている)
2、泳ぎ方(凧は止まってはいけない、正確に空を泳がねばならない)
3、これまでの経験(毎年入賞するようなグループには、審査を厳しくする)

凧には、いくつか種類があって、種類ごとに同時に揚げられる。
そして、種類ごとに順位が決まる.....そうだ。


さて、今日は、日曜日。
ムルタサリでは、今日も「凧揚げ大会」がある。

今日は、いくつぐらい揚がるの?
会場係をしているリコに聞いてみた。

「800以上だよ」
じゃ、競技参加者はどのくらい?
「小さいのでも4人がかり...」
「大きいのは、10人がかり...」
「で、5千人ぐらいかな」
「それに観客2千人として7千人集まるよ」

大きいので10人?
そんなことはないだろう。
近くに居た、このグループ。
数えたら、20人はいた。
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バリ人の男どもは、
凧揚げに夢中になり、凧に群がる時、誰もが笑みいっぱいになる。
その異常さ、
私の理解の枠を超える!!

by yosaku60 | 2017-08-27 10:38 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

ナンカってどう料理するのか。

バリ島には果物が多い。
その中で私がもっとも好きなのは「ナンカ」である....
と以前のブログで書いた。
その想い、今も変わらない。

ナンカ....別名「ジャックフルーツ」
昨日、コミンちゃんから、その半切れを頂いた。
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大きい。
どう切って中身を取り出すのか....
分からない、
まあ、なんとかやってみた。
どうにか、こねくり回して、こんなのになった。
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が、この写真を見てくれ。
以前、エヴィのおかあさんが切ってくれたもの。
全然、形が崩れていない。
d0083068_09424707.jpg
ナンカをきれいに取り出す技、見てみたいものだ。

さて、ナンカの種を食べれるのご存知ですか。
少し水に漬けておき、ふかすとこんなのになる。
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実のしまった栗のような味と歯ごたえで美味だ。
少々、塩をふると、さらに美味しくなる。

by yosaku60 | 2017-08-22 09:41 | バリ島=社会・生活 | Comments(2)


常時ほろ酔い候
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