あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



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ロンボク島・クタビーチの変貌(最終回; ニカとニキ)

私が、年老いて....
歩けなくなったら、誰が手を引いてくれるか、
おもらししたら、誰が処理してくれるのか、
に、小学生の頃から、手をあげ続けている子がいる。
カニアの姪のニカ(右)とニキ(左)の双子だ。
本当にそんな日が来るかも知れない。
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by yosaku60 | 2017-01-15 09:26 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その6; ロンボクに来る理由)

以前は、半年に一度、ロンボク島に行っていた。
今は、足が遠のきつつあるが、
それでも年に一度はロンボク島に行っている。
目的は、カニア一家に逢うためである。
(写真はカニア)
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こんな一家だ。
左手前から右回りに.....
まずは、一歳と3か月のウィ...女の子だ。
カニアの2番目の娘だが、子供のできないマン・ミア夫婦の養女になっている。
次はジェイ....カニアの夫だ。
そして、クミン....カニアの姉。
オーストラリアで幼稚園の先生をしている。
クミンの横で、こちらを向いているのは、タリア....クミンの長女
次がデイビス.....クミンの夫(メルボルン在住)
右奥がマン....ミアの夫
その手前、ご飯を取ろうとしているのが、ミア....カニアの妹
次のカミさんに隠れてほとんど写っていないのが、カニア。
そして、カミさん。
ここに写っていないのが、二人いる。
クミンの長男、ダニーとカニアの長女、タニアである。
この時、ダニーがどこにいたのか覚えていない。

問題は、タニアである。
タニアは、なにかよくないことをしたらしく、
お仕置きを受け、仲間に入れてもらえず、
写真の枠を外れた右端で、うなだれている。
こういうとき、誰もタニアを構わない。
お仕置きも家族全員で行うのだ....おもしろい.
お仕置きされていることは、タニアも解っている。
こんなことで、親子関係は壊れない。
子供の教育にとって、良いことだ。
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ミアとウィ....
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手前がクミンとタリア...
写真の奥の赤い服の子供が、タニア。
カニアにタニアにタリア、一字違い、少々ややこしい。
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クミン、カニア、ミアの3姉妹の絆の強さは、亭主たちにも及んでいる。
デイビス、ジェイ、マン、この3人の絆も強い。
その6人の輪の中に身をおくことが私にとって癒やしになる。
これが、ロンボク島をたびたび訊ねる理由だ。

写真の家族だんらんの夕食....
姉妹3人がそれぞれに得意料理を作って我々夫婦を迎えてくれる。
その担当、クミンは野菜、カニアは鶏肉、ミアは魚に決まっている。
ほのぼのとした棲み分けである。
by yosaku60 | 2017-01-14 07:42 | ロンボク島= | Comments(3)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その6; トラブルも)

急なる開発、発展がゆえにトラブルもある。
次の写真を見て欲しい。
ここは、ホテルノボテルの近の整地された空き地。
丘の裏が海岸という一等地である。
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この土地、整地されたのではない。
以前は、小さな建物があった。
が、不法占拠だったので、撤去された跡地だそうな。
が、正確には不法占拠ではない。
ここは国有地。
なのに、自分の土地と嘘をついて売った輩がいた。
騙されて買ったのが、外人さん....
ここバリでもよくある話。

まあ、そんな嫌な話はおいといて....
今回、宿泊したホテルだが、確か「サーフ・イン」だったかな。
名前を忘れるほどの目立たない宿(笑)。
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そこの一番お値段の高い(エヘン)、こんなお部屋でした。
これで、一泊4千円.....
一軒家なので、快適さも、まあまあでした。
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by yosaku60 | 2017-01-13 08:23 | ロンボク島= | Comments(3)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その5; カニアの店)

海岸通りから立ち退きさせられたカニアの店....
海岸通りへのアプローチロードの一角に店を移した。
が、その場所も不法占拠したものであった。

で、一年ほどして、そこからも強制退去させられた。
....と、電話で聞いていた。

が、今回行ってみると、以前の場所に店があった。
黄色の看板の手前が、そのカニアの店である。
ちなみに、黄色の看板の手前の店の全てが不法占拠である。
みんなで12軒あるそうな。
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カニア、ここから追いだされたんじゃなかったけ....
どうして戻って来れたの....と、聞いてみると、

「追いだされた後、8軒の店がまとまって陳情したの」

陳情? どんな風に....

「私たちは、食べていけない」
「土地の持ち主があるのは解っている」
「ホテルを建てることも聞いている」
「が、まだホテルは建てられていない」
「しばらくの間だけでも店を出させてくれませんか」

どういう返事だったの....

「しようがないな~」
「道路から10mひっこんだ場所に店を作っても良い」
「しかし、臨時だよ」
「次の指示があれば、出ていってもらうよ」

ええ? 道路の近くに店があるじゃないの....

「最初は、10m 奥まった処に店を建てたの」
「でも、ひとつきに一度、2mづつ前にせり出させて」
「そして、今の場所まで移動したの」
「それを見て、空いた場所に4軒の店が加わって」
「現在は、12軒」
「でも、いつ追いだされるわからない」

てな理由で、一等地にあるカニアの店。
ダイビング客だけだった昔は、一日に3人ほどだった。
が、現在は、一日に20人ほどのお客が来るという。
大繁盛だ。

で、カニアは言う。
「今のうちにもうけなきゃ」
頑張れ!カニア!
by yosaku60 | 2017-01-12 08:45 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その4; 丘の上のホテル)

カニアの夫のジェイ。
家が貧乏で小学校も行っていない。
が、独学で勉強して読み書きでき英語まで話せる。
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ジェイは、セロンブラナの丘の上のホテルの建設現場で働いている。
誰もが一年勤めれないハードな現場らしいが、ジェイは3年勤めている。
現場へは、クタからバイクを飛ばしても45分かかる。
1月1日、ジェイの案内で、そんな現場に行ってみた。

すごい!!!
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これは眼下の建物だが、頭の上にも建物が建設中だ。
丘の中腹から頂上にかけての全体がひとつのホテルなのだそうな。
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ホテルは、建設中(まだ3年かかるという)だが、
レストランはすでに出来あがり、6か月前から営業している。
こんなところだ。
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海抜300m以上という。
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ということは、下界より約2度温度が低い。
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そこに下界から風が吹き上がって来る。
一気に吹きあがるので断熱冷却に近く、空気は3度ほど冷やされる。
左から、タニア、カニア、カミさん。
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トータル、5度の違いは大きい。
冷たい風に頬を撫ぜられる......なんと気持ちの良いこと!
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驚いたのが、昼食の値段。
ひとり3000円のバイキング.....ちょっと手が出ない。
なのに、お昼時間になるとお客がいっぱい。
それも外人ではなく、インドネシア人が、なんですよ。
まさに驚くことがいっぱいのお正月....でした。
by yosaku60 | 2017-01-11 11:27 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その3; セロンブラナビーチ)

クタビーチから一時間の範囲に、
タンジュンアン、マウン、セロンブラナの三つのビーチがある。
今回は、そのうちのセロンブラナに行ってみた。
2012年のセロンブラナビーチ....
は、こんなんであった。
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砂浜を歩くのは、私たちだけであった。
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それが....
今年のセロンブラナは、こんなんに。
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前を歩くカミさんもつまらなさそう。
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喜んだのは、カニアに手を引かれる....
小学一年生の娘、タニア(右)だけ。
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by yosaku60 | 2017-01-10 07:59 | ロンボク島= | Comments(3)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その2; クタビーチ)

6年前の2010年、
クタビーチは静かなビーチでした。
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カミさんもまだちょっと若かったし...
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それから3年しての2013年。
藁ぶきのカニヤの店は、まだ健在でした。
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ビーチも昔のまま...
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潮が引くと小魚掬いに集まる村人も昔のままでした。
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それから2年しての2015年。
ビーチサイドの店は撤去され、空き地になりました。
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その空き地の真ん中にプロムナードが通りました。
でも、閑散としていました。
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それがですよ!!
今年の、そのプロムナード、お店がいっぱい!!
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お正月だからでしょうか、人もいっぱい!!
クタビーチ、えらい変わりようです。
(前を歩くのはカミさん)
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by yosaku60 | 2017-01-09 10:33 | ロンボク島= | Comments(3)

ロンボク島・クタビーチの変貌(その1;海岸通り)

年末年始を過ごした、ロンボク島のクタ....
の、その変貌ぶりには、びっくりした。
以前は、サーファーだけが訪れる街だった。
それが今や...
ビーチを楽しむ観光客が訪れる街になった。
その変貌ぶりを写真で追ってみたい。
次の写真は、クタの海岸通り....
今から6年前の2010年は、こんなんだった。
右が海辺側、左が山側である。
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その海辺側の家並みが全て強制退去させられ....
山側の藁ぶき家が強制的に建て直しを要求され.....、
その結果、こんなのんになった。
写真は、海側から見た....
海岸道路とその後背の山側の家並木。
中央の薄緑の家が、今回、私が泊まった宿です。
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近寄って宿を見ると...
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道路も平坦になって、藁ぶき家もなくなって...
2010年の面影なんて、どこにもなくなりました。
by yosaku60 | 2017-01-08 10:08 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島に来ています(3日目:余談)

昨晩の恒例になっている、さよならパーティー....
に、珍しい男が参加してくれた。
カニヤの兄(3男)の陽気なギャランである。
彼が加わると、座が賑やかになる。
奥さんとは初対面である。
その奥さんに、「家でも、こんなに陽気なの」と聞くと、
「全く同じだ」とのこと。
さらに「彼といて幸せよ」と、こんなポーズを.....
ご馳走様、ギャラン。
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by yosaku60 | 2015-11-12 09:49 | ロンボク島= | Comments(0)

ロンボク島に来ています(3日目)

クタの近くの海岸巡りに出かけた。
まずは、クタから10分で行ける「タンジュンアン・ビーチ」
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以前より、ビーチがきれいになっているように思えた。
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次に、西に約一時間の「セロンブラナ・ビーチ」に向かった。
途中で散歩中の牛に進路を阻まれる(車窓から)。
ロンボク島では、牛はロープで繋がれない。
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さらに、途中に「金の採掘現場」がある。
中央のテント群が採掘現場である。
以前は、ここに小さな山があった。
今は山は崩されて、見下ろすほどに低くなった。
どんどんと山が削られ、それが加速しているようだ。
金の採掘、採算が合うってことだろう。
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着いた。
ここが「セロンブラナ・ビーチ」
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足元の砂を見ると、こんな模様が.....
小さなカニが穴から出たり入ったりした跡のようだ。
図柄が面白い。
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ここの砂は粘土質だ。
海水が染み込まず、上に残る。
見てくれ、それが鏡になって、背景の岩がさかさ岩になって写る。
立っているのは、カミさん。
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ビーチはきれいだが、背景がいけない。
見てくれ、この騒々しさ。
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2年前は、ワルンなどなかった。
それが、こんなんになった。
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ワルンの建材はみんな竹。
素朴と言えば素朴だが、こんなのがなかった昔の方が良かった。
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次に向かったのが「マウン・ビーチ」.....は、これ。
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ここも、昔の素朴さが少し薄れている。
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最後は、クタビーチの隣の「セガル・ビーチ」に寄ってみた。
ここは、いずれ、ホテル専用ビーチになる。
ここの砂は、少々荒く、裸足で歩くと気持ちが良い。
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肝心のクタビーチだが、未だ改善途中で、
ごみごみし過ぎていて、写真を撮る気にもなれない。

さて、今朝は、4日目・・・・・
9時にホテルをチェックアウトして、バリに戻る予定だ。
by yosaku60 | 2015-11-12 08:02 | ロンボク島= | Comments(0)


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