あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:バリ島=慣習・伝統( 186 )


どうした?バリのご婦人たち。

先日、紹介した150人のポトンギギ....
を行った、ハッテンワインの創業者の家。
今朝もまだ、オダラン(家寺のお祀り)が続いている。

もう、一週間ぶっとーしのウバチャラ(お祀り)だ。
バンジャール(村落共同体)の男どもは、出ずっぱりだ。
女どもは、毎日、別の色のクバヤを着て参加している。

バンジャールの皆の衆....
ウバチャラ(お祀り)が優先するので、一週間働けない。
働かないで、どうして喰っていけるのだろうか。
バリ人は、まだまだ、解らないことだらけだ。
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そうこうしているうちに、
同じ通りに、お葬式の行列がやってきた。
お隣のバンジャールだ。

が、見てびっくり。
ご婦人のうち何人も、日焼け予防の幅広つば...の帽子、
を被っているじゃないか。
昔(といっても5~6年前)は、こういう人はいなかった。
帽子の上に貢物を載せるなんて、さまにならない。
バリのご婦人も、お行儀が悪くなったもんだ。
ちょっと、がっかりだ。
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似つかないことは、まだある。
大きなマスクをしていることだ。
やはり日焼け予防なのだろうか。
それじゃ、せっかくのお顔も見えないじゃないか、

次の写真には、15人のご婦人が写っている。
そのうち、2.6.8.9.11番目のご婦人がマスクをしている。
全部で5人だ。
ということは、3人にひとりがマスクをしていることになる。
困るんだよな~、それじゃ。
「イヤイヤ」しながら、行列しているように見える。

どうした!
バリのご婦人たち。
頼むから、
あるがまんまの自分をさらけ出してくれたまえ。
昔に戻ってくれたまえ。
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by yosaku60 | 2017-09-15 10:19 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

150名の合同ポトンギギ

バリヒンドゥ教の教義において、
人の一生に必要な通過儀礼は、沢山ある。
中で最も大切なのが、輪廻転生の境となる「お葬式」。
次に大切にしているのが成人式にあたる「ポトンギギ」。

んで、
ポトン(切る)ギギ(歯).....

犬歯の先を削り、野獣性を取り除き、正に人間になる....
儀式なのだが、同時に悪魔払いの意味があり、全部で6本の
歯の先を削り、平らにする。
子供が生まれたら、その子のポトンギギを済ませるまでが、
「親の義務」とされている。
が、一人でポトンギギをすると最低で30万円の費用がかかる。
そう簡単にはできない。
だから、合同でポトンギギ儀式を行い、一人当たりの支払いを
少なくする手法がとられる。

で、昨日、その合同ポトンギギがあった。
合同も合同、150名のポトンギギだ。

少々経緯を書こう。
我がバンジャールに、バリのワイン「ハッテンワイン」の創業者
の家がある。相当のお金持ちだ。で、この度、この家族のひとりが
ポトンギギを行うことになった。 そのついでに、ポトンギギを
行いたい人を集めて、費用を肩代わり(衣装代だけは自前)して
くれるというのだ。

ということで、集まったのが、150名。
遠くは、ヌサドゥアからも参加者がいるとのこと。

「ハッテンワイン」宅は、同じバンジャールだ。
お付き合いもあって、私も儀式に参加して来た。
儀式の模様を写真で紹介する。

........

大きな屋敷で、一番奥にメインの「家寺」がある。
その寺の廻りに150名が集まっていた。
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ご家族の祈りも真剣。
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集まるご婦人のクバヤを見ているだけで、華やかになる。
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美人が多い。
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一緒に行ったジャッキーさんも美人がお好き。
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多すぎて全員の顔を見れないので、写真が並べてあった。
その一部だけ。
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by yosaku60 | 2017-09-12 11:43 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

バリ島の「バリ」という意味は....

バリ島は、インドネシア語で pulau Bali と書く。
pulauは「島」ですが、
Bali は、何だと思いますか?

Banyak libur の頭文字をとったという、こんな冗談があるんですよ。
Banyak=多い
libur=休暇
ということは、休んでばっか ということ!

なんでやすむのかって?
バリヒンドゥーの宗教行事が多いからです。

まあ、これはジョークですが、
住んでみると、ホントに休みばっかです。

ここ、一週間をみてみると、
8月16日は、独立前夜祭
8月17日は、独立記念日

まあ、これは国の行事だから特別ですが、
二日後の
8月19日は、サラスワティ(Saraswati)...
教育の女神さまに感謝する日 (必ず土曜日)です。
感謝するのですから、この日は本を開いたり雑念を持ってはなりません。
で、学校は休みです。

んで、次の日の
8月20日は、バニュピナルー(Banyu Pinaruh)
サラスワティの締めくくりに、海で水浴して身体を禊ます。
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そして、今日
8月23日は、パグルワシー(Pagerwasi)
ご先祖を供養する日です。
同じ目的で、ガルンガンがありますが、
シンガラジャでは、ガルンガンよりもパグルワシーの方が大事なんですよ。
シンガラジャ出身者は、この日は、絶対に故郷に帰らねばなりません。
勿論、バリ島中、この日は「お休み」です。

で、明日は、
マニス・パグルワシー。
無事にご先祖を供養できたことを祝って、楽しくおしゃべりする日です。

ああああ、バリ島....banyak libur の bali
でも、いいんじゃないですか。
神の島 なんだから...

by yosaku60 | 2017-08-23 09:29 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

本に書かれていないバリ島の輪廻転生

バリ語は覚えるのが難しい。
で、「麗(うるわ)しい」と、覚えた。
実際には、「ムルワシー」という。
Meluasih と書く。

何のことかというと....
日本には、こういう習慣がないので日本語にならない。
意味で説明すると...
1、死んだ人は「あの世」に行く。
2、バリ島の「あの世」は、海の彼方だ。
3、が、いつまでも「あの世」に住まわせてはならない。
4、家に呼び戻さなければならない。
その呼び戻す儀式が、ムルワシーなのである。
日本語の「バリ島研究書」には、葬儀のことを詳しく書いてある。
が、このムルワシーのことは、書かれていない。

本に書かれていないだけではない。
バリ人もムルワシーのことを語れない人が多くいる。
じゃ、なんで今、ムルワシーかというと、
今現在、ムルワシーの真っ最中だからだ。
二日前になる。
サヌールのマタハリツルビットビーチに5千人の人が集まった。
死者を「あの世」から「この世」に呼び戻すためだ。
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この儀式には、エヴィの一家も参加した。
そのエヴィから、「これぞバリ!」と思える話を聞いた。

エヴィの祖父は15年前に死んで「あの世」に送った。
できるだけ早く、「あの世」から「この世」に呼び戻してあげたい。
ムルワシーの儀式を行うのだ。
が、ひとり残された祖母が「待った」をかけた。
自分が死んでからにして欲しいと「待った」をかけたのだ。
「あの世」から「この世」への帰還は、夫と一緒にしたいと望んだのだ。
その祖母が昨年亡くなった。
で、今回のムルワシーで二人を呼び戻すことになった。
その呼び戻す「祈り」には、やはり「バリアン」を使う。
(バリアン....まあ、祈祷師とか霊媒者かな)
そのバリアン、エヴィの家の祖父や祖母の事情を知らない。
......が、
祈り始めると、祖父になりかわって、

「お前たち、オレを長く待たせすぎだ」
「どうなってるのだ」
「お金は十分に残してきただろうが」
「全部使ってしまったのか」

と、怒り出したそうな。
女性のバリアンだったが、祖父そっくりの声だったそうな。

こんな話。
日本人には信じがたいだろうが、
バリに住み、こういう話をいっぱい聞くにつれ、
今の私は、それもありなむ、と普通に聞けるようになっている。
バリ島は神の島なのだ。

まあ、こんな話は横に置いといて、
ムルワシーは、そう簡単ではない、という話を書く。

ムルワシーで「あの世」から死者を迎えるが、
マタハリツルビットで行う儀式は、死者が「あの世」にいることの....
所謂「確認」であって、確認が終わると、もういちど「あの世」に戻るのだ。
で、あの世に戻った死者は、閻魔様に申請する。
「この世」から迎えに来たので、帰ってもいいですか、と申請するのだ。
申請が認められると、「この世」へのパスポートが交付される。
パスポートを受け取った死者は、「この世」の「際」に現れる。
「際」というのは、パダンバイの手前の Goa Lawah だそうな。
遺族は、その Goa Lawah に迎えに行くことになるが、
単に迎えに行くのではなく、探さなければならないそうな。
具体的には、「山」に迎えに行くか「海」に迎えに行くか、
どちらになるかを Goa Lawah に行って確かめるそうな。
場合によっては、確かめれないこともあるそうな。
ということは、閻魔様からパスポートが出なかったということだ。
ということは、地獄に落ちたことになるそうな。
なんだか、理屈が通っている。
これでもか、これもか、という感じ.....
さすが、神の島、バリ島だ。

ムルワシーの時の女性は、こんな鉢巻きをする。
左がエヴィ。
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by yosaku60 | 2017-08-07 09:29 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

今回も失敗した、もう見れないかも....

私は、知ったかぶりをしているが、本当のところは良く分からない。
って、何の話しかというと....
ラムダとバロンの戦いの話である。
私の知ったかぶりの源泉は、日本で読んだ「バリ島研究書」による。
今、その本は、手元にないが....

ついにバロンは、ラムダとの争いに勝ち、
天国へ行く(階段を登る).....

をジ・エンドに書かれていた(たぶん、そう書かれてあった)。
が、ラムダとバロン、表裏一体であって、ラムダが時々バロンに
化身するとかなんとか、訳の分からないことも書かれていた。
てな訳で、このラムダとバロンの関係は、実に混沌としているのだ。

で、昨晩は、
誰が階段を登るか(ラムダかバロンか)を是非に見たかった。
で、バンジャールの中に入って頑張ってみた。

女性10人ほどの踊りがあった。
この踊りの練習風景は見ている。
全員がバンジャールのご婦人である。
その踊り...
大人ばっかりで、他ではなかなか見れない迫力があった。
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ところが、驚いたことに、
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この踊りが終わって、楽屋裏に引っ込んだ彼女達から、
何やら悲鳴が聞こえてきた。
暫くするとと、手足をばたばた震わせ叫ぶご婦人を抱えて男どもが寺の中に走った。
ご婦人がトランスに入ったのである。
続いて、ご婦人が運ばれてきた。
泣き叫ばないが、手足を震わせている。

次に運ばれてきたご婦人は、手足が伸びきって失神している。
なんやかやと、5人ほどの、ご婦人が寺に運び込まれた。
過去に、女性もトランスに入ったのを見たことがあるが、
女性の集団トランスを見たのは、初めてである。
それだけ、みなが真剣に踊っているということであろう。
その真剣さに、ありがたくなる。

が、そんな時でも、
一部の男どもは、違う処に集まっている。
こんな「賭け事」をしている。
どうもルーレットと同じようなルールでお金を張っている。
見ていると、10万ルピア札(約千円)も張られている。
バリ人にとっては、高額な博打だ。
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さて、舞台の方だが、人が多くて、近くでは見れない。
バンジャールの集会場の中のスクリーンで観ることにした。
ラムダを囲んだ、悪魔の踊りがあった。
以前も一回だけ見たことがある。
照明を赤暗く落とした中で踊る....
言葉を変えれば、「妖精の踊り」だ。
実に、見ごたえがあった。
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んで、んで、
その後は、寸劇と漫才とかが続く。
バリ語が全く分からない私には、廻りが笑っても笑う意味が分からない。
で、一時頃、一旦、家に帰った。

30分ほど家で休んだろうか、
もうそろそろかもと、また集会場の方に行った。
が、まだ漫才をしている。
で、また、家に戻って、音楽が変わるの待った。

と、2時ごろ、聞こえるガムランの演奏が変わった。
が、バリの盛装を解いていたオレ、もういちど着なおすのに、少々時間がかかった。
で、2時10分、会場に急いだ。
と、ビラの門を出ると、観客が帰って来るのが見えた。
向かえの家のお嬢さんも帰ってきたところであった。
顔見知りである。

終わったの....
「そう、終わった」
教えて!、階段を登ったのは、誰?何?
「スプルティ・マニス」
ええ? スプルティ・マニス だなんて、なんだ、それ!
スプルティ;....のような
マニス;甘い、甘美な
である、どう訳すのだろうか。

いずれにしても、今度も見れなかった。
2時ごろと解っていながら、詰めが甘かった。

さて、そんな口惜しさを抱えて、今朝の浜に出かけた。
いつものワルンには、いつもの男どもが集まっていた。
昨晩のことを聞いてみた。

昨晩は、バンジャールタマンで「神の奉納ごと」があった....
「知ってるよ」
階段を誰が登ったか、今回も見れなかった....
誰が登るのか....
「ラムダだ」
ええ、バロンの化身ではないのか。
「違うラムダだ」
日本の本では、バロンの化身になっている....
「違う、ラムダだ」
「ほら、こんなのだ」と、シャツをまくって見せてくれた。
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間違いない、ラムダだ。
じゃ、バロンはどうしてるの.....
「下で待ってる」...というが、意味が分からない。
ワルンに集まっていた別の男どものひとりが教えてくれた。
「登ったラムダは、上で剣で刺される」。
「そのあと、神になる」
それが、スプルティマニスなのか....
そう聞くと、ワルンに集まっていた男どもがみなで大笑いする。
で、「そうだ、そうだ、スプルティマニスだ」という。
その表現がぴったりで面白かったらしい。

ということで、想像してみると、
スプルティマニスは、「幸せいっぱい」ということのようだ。
当たり前だ。
奉納芸能は、ハッピーエンドで終わらなければならない。
人々を幸せに導いて終わるのだ。

次いで、
ワルンに集まった男どもが教えてくれた。
「Calonnarang に物語が書いてあるよ」
「読んでみたら」
ありがとう、勉強してみる....

家に帰って、お手伝いのカデに聞いてみた。
カデ、Calonnarang って、知っている?
「知っている、バリ人なら誰もが知っているわ」
どんなこと、書いてあるの....
「知らない」
どうして....

「読んだあと、」
「自分の廻りに悪魔が出てくるので怖いから読まない」

あああ、バリ島...面白い! 
やはり、神の島だ。

by yosaku60 | 2017-08-02 10:27 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

我がバンジャールの神へのお祈り終わる(訂正)

お祈り(奉納)は、終わってなかった。
今晩が本番だそうな。

櫓は壊してなかった。
飾り付けをしていただけだった。
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この櫓(天国)に登るショーは、めったに見れない。
10年住んでいて、過去一度だけみたことがある。
それは、バンジャールのバロンを新調した時であった。
その時はテレビ放映もされた。
この「天国への道」....
過去に一度見た時よりも立派な造りである。
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前回は、なかなか登るには至らず、
午前2時になってしまった。
で、待ち切れずに寝てしまって見れなかった。
今晩は、何時ごろ登るのであろうか。
是非に見たい。
聞くと「今夕9時」という。
そういう筈はない(多分)。
バロンとラムダが戦ってみないと分からない。
そうした混沌さがバリの祈りの真骨頂....

by yosaku60 | 2017-08-01 17:50 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

我がバンジャールの神へのお祈り終わる

我がバンジャール(村落共同体)....
名前は「バンジャール・タマン」
他人に住所を聞かれたら、
「通り名」をいうよりも「バンジャール名」を言った方が通ずる。
そんな、我がバンジャールのメインビュー。
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バンジャール寺の角地....。
バリヒンドゥーでは、交差点(角)を大事にする。
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飾り付けられた、バンジャール寺。
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4日間、続いたバンジャールの神への奉納が終わった。
昨夜は、最後の夜で、こんなの(漫才)があった。
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で、明けて、今朝。
男ども総出で、お祀り櫓の解体をしている。
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で、お祷りごと、終わりかなと思ったら、
そうでもないらしい。
こんなのを造っている、男どもがいた。
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ここにも、何かを造っている。
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みんな大変だ!
と思ったら、思いっきり休んでいる男どももいる。
バリ人は、他人のことを気にしないのだ。
というより、他人のあげ足をとったりしない。
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外は男どもばっかり。
女どもは、どこかと探すと、集会場の中にいた。
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何をしているか分からないが、
女どもも忙しそうだ。
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神への祈りが始まって今日で5日目。
バンジャールの誰もがお金をもらえる仕事をしていない。
お金が出るばっかり.....

バリ人って「お祈りのために使うお金」が生活費の何パーセントを占めるのだろうか。
家に帰って、お手伝いさんに聞いてみた。
お手伝いさんのカデの夫の実家は、ヌサペニダ。
カデ曰く。
「ヌサペニダは、もう少し緩いので、30%」
「サヌールはまつりごとが多いので、40%ぐらいかも」
すごい!
バリ島は、やはり神の島だ!

by yosaku60 | 2017-08-01 10:36 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

行ってみたけど...

ムルタサリの芸能大会に行ってみたけど....
漫才ばっかり、しかも、語られるのは「バリ語」。
エヴィが分からないのに、我々は、もっとチンプンカンプン。
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我々って?
カミさん、藤澤さんとエヴィとオレ...
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藤澤さん、「面白いですよ」なんて、前宣伝しすぎちゃって!
ごめんなさいネ~
by yosaku60 | 2017-07-30 11:01 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

涼しいサヌールはお祭りだらけ...

今、バリ島はもっとも過ごしやすい季節です。
暖かな太陽の元、涼しい風が吹きます。
村人も嬉しくなり、音楽を鳴らし踊りだします。

今朝、ムルタサリに行くと、こんなテントが....
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何だろうと入り口に....
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入ると、準備中のお店が....
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あって、舞台では...
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ガムランの練習中でした。
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何事かと聞いてみると、今日から三日間、
Lomba bleganjur pesona budaya Meratasari.....、
まあ、言ってみれば、
南サヌール地区芸能(ガムランと踊り)大会でしょうか...
あるそうなんです。
サヌールは大きく南(kauh)、中央(Kelod)、北(Kaja)地区の三つに分かれています。
そのSanur Kauh.....南サヌール地区の芸能大会なんです。
なんでも14バンジャールあって、9チーム出るそうです。
バリ島の芸能は、ウブドが有名ですが、みんな観光客用です。
面白いのは、こんな地区競演の方が、みんな張り切っておもしろいんです。
さあ、今晩、行ってみよう。
知り合いの女性がジョゲを踊るとのこと、
一緒に踊ろうというので、「任せとけ」と応えてきましたが、
とんでもない....
ジョゲは女性の腰振りに男が誘われて踊る...
即ち、エロ踊りで...
腰をフリフリ、観客を沸かせなければなりません。
オレ....ジョゲなど踊ったら、明日から腰が動かなくなります。

てんで....
家に帰ってきたら、
我がバンジャールの道が塞がれていて、
遠回りしないと、家に入れません。
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そうでした。
今日から四日間、バンジャールの神さま、に捧げる芸能祭りです。
バリ島には、あちこちに神様がいるのです。
各バンジャールにも神様がいるのです。
210日に一回、その神様に盛大に感謝するのです。
まずは、バンジャールの寺にお供え物が運ばれます。
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今日は金曜日....
でも、村人はみんな仕事なんてしません。
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今日から4日間、神様に奉納するための芸能が披露されます。
こんなバンジャールの奉納芸能も面白いのです。

さあて、忙しくなったな~、
オレ、どっちを観に行こうか。

by yosaku60 | 2017-07-28 10:02 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(2)

シダカリヤ地区のムラステー

今朝の浜、すごい人だかり...
シダカリヤ地区のムラスティーという。
ムラスティーとは.....
ニュピの前に浜に繰り出してするお祈り、
と思っていたが、そうとも限らないとのこと。
そういえば、セセタン通りに大きな寺がある。
その寺に関係するムラスティーではなかろうか。
ガルンガン、クニンガンの大きな行事が終わったばかりのバリ。
今朝もこんな大きなお祈り....
バリ人は、大変だ!
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生贄....羊一匹、鶏2羽、アヒル1羽

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行列が来た。
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by yosaku60 | 2017-04-23 10:10 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)


常時ほろ酔い候
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