あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



カテゴリ:日本=知ったかぶりです( 50 )


国のアイデンティティ(その10;ブラジル)

国のアイデンティティ....
これまで、
韓国、アメリカ、ドイツ、中国、イギリス、フランス、
オランダ、アイルランド を書いて来た。

が、書きたい国として、ブラジルが残っている。
又、書かねばならない国として、日本が残っている。

そこで、今日は、私が大好きな国、ブラジル。
その大好きな理由は、....「おおらかさ」
それがそのまま、ブラジルのアイデンティティである。

私は、船長時代の3年間、ブラジル航路に従事した。
その頃の写真を見ながら語りたい。

まず、これは....
うーん、ブラジルのどこだったか、忘れた(オレ、痩せていたな~)。
ブラジル北部の街のレストランで撮ったものであることは覚えている。
ブラジル北部は、南部と比べて黒人(あるいは黒人の血が濃い混血)が多い。
この写真を見ながら、訴えたいのは....
ブラジルには、人種差別がないこと。
例えば、金髪且つ肌の色の白い娘さんに「先祖は何処」と聞くと、
決まって「知らない!私はブラジル人」と応えてくる。
肌の色なんて誰も気にしないのだ。
世界中、肌の色の違いによって、幾何かの人種差別がある。
が、ブラジルでは全くと言って人種差別が感じられない。
ブラジル人のおおらかさ....のひとつである。
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これは、覚えている。
ブラジルの中部、海岸沿いのサルバドルで撮ったものである。
リオのカーニバルは世界的に有名だが、サルバドルのカーニバルも大きい。
写真は、そのカーニバルの時のもの。
黒人系(の血が濃い)の混血が多いことに気づくでしょう。
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この明るさ.....悩みなんて吹っ飛んじゃえ!!
と、叫んでいるようでしょう。
全てに、おおらかなんです。
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私が大好きなブラジル料理、肉の食べ放題「シュラスコ」
肉の焼き具合を見ながら「ここを切ってくれ」などと指示できる。
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感心するのは、ブラジル人の食べ方。
夕方の7時ぐらいから12時ぐらいまで食べる。
ゆっくりゆっくり、たらふく食べ、たらふく飲む。
そして、次の日、5時頃起きて、もう仕事を始める。
昼は、12時から3時まで家に帰って休む(寝る)が、
それにしても、誰も疲れたなんて言わない.....おおらかだ。
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これは、有名なコパカバーナの海岸(リオデジャネイロ)
日差しも、砂浜も、まばゆいばかり....
豊満な女性もおおらかに肌をさらけだす。
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ブラジルは大きい。
ブラジルの海岸線は長い。
北部、中部と来て、ここは南部のリオグランデ(すぐ南がウルグアイ)。
ここまで来ると、太陽に影がさし人々からも陽気さが薄れるような気がする。
写真は、リオグランデの街の酒場....
私の後ろの垂れ幕にGloria Peak の名が書かれている。
私の船の名である。
垂れ幕を描いたのは、私の船の乗組員(フイリッピン人)。
酒場を借り切って、パーティー開催を宣言する私....
の講話は、ポルトガル語(カンニング=笑)なんですよ。
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一次会(パーティー)のため、
乗組員は、航海中に自前で楽器を作り、当日はバンド演奏もする。
そして、二次会(写真)は、
仕事のない乗組員を全員連れて、繰り出す。
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一次会も二次会も、みんなオレのおごり...
が、この日を楽しみに乗組員は3ヶ月間、明るく船内で働いてくれる。
いいかっこするが、船長にとっては、安いものだった。

書いてるうちに、
ブラジルのアイデンティティを書くはずが、
自分のことを書いてしまった。
申し訳ない。
話を戻す。

ブラジル人は、おおらかである。
細かいことを気にしない。
ブラジル語で、「アシタ、マニアーナ」という言葉がある。
日本人の誰かに教わった筈だが、誰だか忘れた。

気にするな....
今日はもうやめにしよう....
明日にしよう....
明日があるさ....

の意味の言葉である。
(いや、そう思っていた)
どんな場合でも使えて、便利な言葉だった。
ブラジル人の誰にでも通じた。

が、本当のところは、通じただけだった。
「アシタ、マニアーナ」は、「明日=マニアーナ」だったのだ。
マニアーナは、ポルトガル語で「明日」を意味する。
なんのことはない。
私は、「明日(アシタ)マニアーナ」と、
日本語とポルトガル語をチャンポンにして喋っていたのだった。
こんないい加減な言葉でもブラジル人は、
日本人の私を忖度して解ってくれていたのだ。
なんと、おおらかなことか.....   オワリ

by yosaku60 | 2018-02-15 10:57 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

偏向報道(沖縄)の一部が瓦解する

沖縄の名護市の市長選挙....
反翁長県知事派の渡具知武豊氏が当選した。
3500票以上の票差での当選だった。
写真は、カツラが浮いている翁長...
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渡具知氏の当選は、
「偏向報道の一角が崩れた」結果である。

ここ最近、
沖縄には偏向報道がはびこっていた。
どんな偏向かと言うと、
「反日、親中国」に偏る報道だ。

きりがないほどに、
その例を挙げることができるが、
簡単に走り書きしたい。

1、「オール沖縄」という嘘

翁長知事は何かあると、すぐに「オール沖縄」の支持を誇示する。
沖縄には、11の市がある。
そのうちの9つの市の市長が反翁長で当選している。
地元がこんな状態にあるのに、なんで「オール沖縄」なのだ。

2、翁長は「政府」のことを「日本国政府」と言う。

翁長の発言をずーと聞いてみて欲しい。
「政府」とは言わない。
「日本国政府」と言う。
自分ら(沖縄県)が仕える国ではないからだ。

3、翁長の目的は、琉球国としての沖縄の独立にある。

中国から琉球国ができれば最初の琉球王に任命するとの
お墨付きをもらい(といわれている)、
そうしたバックボーンの元、活動している。

4、国連での演説は違反であった。

翁長は、民間のNGOの枠で国連にて演説をしている。
「日本にいじめられている少数民族(沖縄人)」を演説した。
翁長は、県知事という立場ではなく、個人として出席であり、
言論の自由に違反するものではないと主張している。
であれば、県費(約270万円)の出費は意味をなさない。
今後、この点の訴えが県民から出るらしい。

5、翁長を後押しする新聞2紙。

沖縄には「沖縄タイムス」と「琉球新報」の大手2紙がある。
2紙とも翁長に偏った報道を続けている。
さらに、地元のテレビも翁長に偏った報道をしている。

6、警察も取り締まれない。

沖縄では、選挙違反をしても掴まることがない。
翁長派は、選挙中、家庭訪問を繰り返すが、
警察はそれを取り締まることがない。

......

などなど、
信じられないほどの「へんな話」がある。

ただ、私は思う。
偏向報道があったからといって、全ての民衆がなびくわけがない。
沖縄には、翁長知事を支持する民衆も多い。
何故なのか、
「日本」も「沖縄」を見放してきた過去があるのではなかろうか。
そうした事実を具体的に挙げることはことはできない(知らない)。

が、
最近、次のような事実を知った。

梶山静六という政治家を覚えておいでだろうか。
竹下派の7奉行のひとりとして剛腕を謳われた政治家だ。
彼が「死んだら、沖縄に埋めて欲しい」と言ったらしい。
沖縄を復興させたかったができなかったかららしい。

彼が、そんな風に言ったということは、
過去、政府は沖縄の復興に本腰を入れてこなかったという証ではなかろうか。

政府は、途中から、基地負担に応えるため、お金の支給を増やした。
が、こうしたお金、県民を甘やかすだけで、
逆に復興の足かせになったとの批評もある。
本当に沖縄のことを考えてきたのだろうか。

いずれにしても、沖縄には、
私には計り知れない何かがあるのだろう。
が、それはそれとして、
偏向報道の一角が崩れてきたことは嬉しいことだ。

by yosaku60 | 2018-02-10 16:32 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

戦後レジームからの脱却とは?

d0083068_20473545.jpg一昨日のブログの絢子さん(右)が、

昨晩も来てくれた。

お貸しした雨合羽を

返しにきてくれただけだったが、

その絢子さんが、私に聞いてきた。

「吉井さん、一つ質問がある」

なんですか…

21日のブログのこと」

安倍総理がオリンピックに出席する理由、の記事ですね…

「あの中の(戦後レジームからの脱却)って」

「もう一度、戦前に戻ろうということですか」

聞いてすぐに、そうではないことを説明しましたが、

私はすぐに解りました。


絢子さんは、ウィキペディアで調べたのです。

確かに、ウィキペディアには、そんな風に書いてあるんです。

私も過去に語彙を調べて、愕然としたことがあるのです。

ウィキペディアにも偏向報道があるのです(笑)。


どんな風に書いてあるかと言うと、

その部分を抜粋すると、


曰く、

戦後レジームから脱却するということは、これらの価値を否定して、

つまり、60年前に戻ることを意味します。


曰く、

これが、戦後レジームからの脱却の意味であり、

その集大成が「戦争ができる国」にするための憲法改正です。


こんな風に書いているのです。

おかしいと思いませんか。


戦後レジームからの脱却…….の説明なのに、

脱却した後のことにまで説明を広げています。

言葉の意味、語彙の範囲を超えて書き加えているのです。

誰が書いたか知りませんが、

ウィキペディアにも時々こんなミスがあります。


大事なのは、安倍総理が唱える、

戦後レジームからの脱却は、どういう意味かということです。

私は、安倍総理の頭の中を忖度(笑)して、

「戦後の自虐精神からの脱却」

と、ひとことで言いきって書きました。


十分に忖度(そんたく)できていてぴったりだと自負しています。

何故なら、

安倍総理のアメリカ議会での演説を思い起こして欲しいのです。

安倍総理は、戦前の日本、戦中の日本、戦後の日本、

そんな歴史を総括して、日本のとってきた行動を説明しました。

感動で涙を流す米国代議士もいました。


安倍総理は、卑屈にならず、

正々堂々と過去、現在、未来を話しました。

あの卑屈にならない態度こそが「戦後レジームからの脱却」なのです。

述べられた言葉の一語一句に「戦後レジームからの脱却」がありました。

また、米国議会の代議士も安倍の「戦後レジームからの脱却」

を感じたからこそ、涙したのでした。


思ってみてください。

まだまだ、戦後レジームから脱却できない日本国民(と思えます)、

その国民に選ばれた国会議員の集まる、国会....

そんな国会で、米国議会で話したような演説をすれば、

多分、ヤンヤヤンヤのヤジが飛ぶでしょう。


あの正々堂々とした正論である演説….

あの演説は、米国議会だから、できたのです。

正に安倍総理は、日本の全てを正論にて語ってくれました。

一字一句捉えて、つまらない議論をする輩がいません。

安倍総理も喋りやすかったに違いありません。


そして言いたいのです。

あの演説の中に、

60年前に戻る」「戦争ができる国にする」

を感ずるカケラもありませんでした。


そんなこと、誰もがわかるのに….

そうはとらない日本国民が多いのですよね、全く。


その原因….

戦後の「自虐精神を由とする」教育の由縁と思っております。

特に影響を受けたのは、65歳以上の老人です。

残念ながら、私もそのひとりです。


by yosaku60 | 2018-02-09 18:48 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

安倍総理が平昌オリンピックに行く理由

安倍総理が平昌オリンピックの開会式に参加することとなった。

慰安婦問題合意を反故にする韓国…..

国家間の約束を守らぬ韓国….

そんな韓国の要請に応えるな、と多くの人が反対した。

安倍総理本人も当初は行きたくなかった。

それなのに参加を決めた。


何故なのか?

地上波(テレビ、新聞)では、次のように報道している。


1、大統領に直接会って慰安婦問題再燃の拒否を伝えることの価値。

2、自民党二階幹事長のサジェッションを受けて決断。

が、これらは違う。


慰安婦問題を拒絶するためわざわざ韓国に出向く安倍ではない。

二階幹事長からの要請…

これは少々影響したかも知れない。

憲法改正案のまとめで自民党に貸を作っておく必要があるからだ。

ではあるが、それほど大きく影響したとは思えない。



衛星波(youtube)では、次のような報道もある。

3、アメリカの要請により文在寅大統領の監視(たしなめる)。

  文在寅大統領は、持論の南北融和路線を突き進み過ぎ、

  国際協調から外れようとしている。

  アメリカ(ペンス副大統領)と日本(安倍首相)が協調して、

  文在寅大統領をたしなめるために韓国に出向く。

  

これは、一理ある。

オリンピック後にどんな変化があるか分からない。

暴走しがちな文在寅大統領の頭を抑えておく必要がある。

(表現が悪いが「おつむテンテン」ということ)


が、私は、

もうひとつ理由があると思っている。

上記は、国外、外交である。


もうひとつは、国内、国政の理由である。

思い起こしていただきたい。

安倍総理は「「戦後レジームからの脱却」を目指している。

戦後、国民の中には自虐精神が蔓延した…

そろそろ、そんな自虐精神から脱却しよう…

ということだ。


最近の、安全保障関連法、特定秘密保護法、共謀罪法の成立経緯

を見れば、その線を走っていることが解る。

そして、その線の行き着く先を憲法改正に置いている。

が、これが難しい。

自衛隊明記だけでも50%が反対している。

賛成70%にならなければ、国民投票に向かえない。

安倍総理は、そう考えているに違いない。

20%の賛成票積み上げだ。

どうしたら積み上げできるか。


私は、

そのことと、オリンピック参加が

リンクしているように思っている。

どういうことかというと、


韓国の文在寅大統領が慰安婦問題の再燃を言って来た時、

多くの日本国民が反発した。

地上波の報道によれば、約90%が反発した。

韓国が何を言ってきても耳を貸す必要がない、

と応える人も約90%にのぼった。

が、同じ日に集めたアンケートで、

文在寅大統領からオリンピック参加の要望があれば、

安倍総理は行くべきである、と応えた人が45%ほどあった。

この前者の90%という数字と後者の45%という数字

その差の 90-45=45%、


この45%という数字…

なにかおかしいと思いませんか。

政治と平和の祭典は別者….

そんな単純なものではないと思うのです。


この45%という数字....

戦後レジームから脱却しようともがいている人達、

自虐精神から国を愛する強い心を持ちたいともがく人達、

であるような気がするのです。


で、安倍総理ですが、

この45%の数字の中から拾えば、

20%の上積みができるかも、

そこまでゆかなくとも、少しでも上積みの足しになれば、

と読んだのではないでしょうか。


ですから、オリンピックへの参加を決めたのです。

要するに、一部(戸惑う人)の国民の気持ちを忖度したのです。

と、思うのですが、

みなさんは、どうお思いですか。


by yosaku60 | 2018-02-01 10:56 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

NHKの偏向報道(その5:サブリミナル報道)

偏向報道に関連して、私が問題にしているのは、
もうひとつあります。
印象操作です。
言ってみれば、偏向報道よりもタチが悪いのです。

どんな印象操作かというと、
禁じ手の「サブリミナル」を使ったということです。

サブリミナルとは....

放映される映像の合間に瞬間的に別の映像を入れたり、
主たる映像の脇に別の映像を置き、見る人の意識を他に
誘導したりすることを言います。

NHKは、ジャパン・デビューのオープ二ング映像に、
このサブリミナルをいっぱい埋め込んだのです。
禁じ手を使うまでして目的を果たそうとしたのです。

(埋められた映像の順を追った羅列)

ビスマルク
明治天皇
戦車
爆発
悲しむ兵士
自由の女神
ドル札
ウオール街
アウシュビッツ
に横たわる犠牲者
魯迅
伊藤博文暗殺のビラ
パール・ハーバー
戦争開始を報じる新聞
特攻機の炎上
演説するヒットラー
勝鬨をあげる日本兵
南京のシナ人
泣く白人女性
軍服姿で敬礼する昭和天皇
悲しげな赤子を抱く母親(中国人)
ユダヤ人
原爆ドーム
毛沢東の大写し
本のページがめくれら映像
ネール
チャーチル
マッカーサーのメガネ
ベトナム戦争



映像の専門家に言わせると、
これらの映像は、サブリミナル効果.....

     見ようとも思っても見えないが、
     頭の中に印象として植え付けられる。

があるように配列、表示時間、画面の大きさが
なされているようです。

どういう効果を狙っているかと言うと、

1、日本は間違いを犯した。
2、その責任は天皇陛下にある(と思わせる)。
3、自由主義国家のアメリカもそろそろ危ない。
4、これからは社会主義である。
5、中国の時代がやってくる。

なのだそうです。
こんな風に日本国民の意識を誘導している、
ということだそうです。
信じられないでしょう。
私も信じたくありません。
by yosaku60 | 2018-01-21 12:32 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

NHKの偏向報道(その4:取材後の偏向編集)

これも、台湾統治の記事の中のことです。
NHKは、街を行く台湾人に日本の統治時代について、
どう思うかと取材しました。
そして、その結果を報道しました。
主として「差別された」に傾斜する報道でした。
「親日」の意見は、ひとつもありませんでした。


この結果に疑問を持ったのが、
番組を見た保守系の「CHさくら」でした。
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chさくらは、これは偏向報道に違いない。
と、独自に台湾に記者を派遣し調査したのです。

そして、NHKの番組で応えている人たちを見つけ、
本当のところ、どの様に発言したかを確認したのです。
すると、日本の統治時代をそんな風に批判した事実が
なかったのです。

発言を切り取って編集していたのです。
例えば、
日本が戦争に負け、台湾から出て行った。
おいてけぼりにされた台湾人は寂しく思った。
という、日本の統治時代を懐かしみ哀愁を持った意見があります。
と、その話の前後を割愛し、
おいてけぼりにされて悔しい、憎い...
と発言された様に編集しているのです。

現地調査した「CHさくら」は、
NHKの偏向報道の事実を知ったのです。

で、それを証拠に、
「CHさくら」も裁判の原告者に加わりました。

by yosaku60 | 2018-01-21 12:31 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

NHKの偏向報道(その3:人間動物園)

偏向報道したと、問題にしているのは、
NHKの報道スペッシャル「ジャパン、デビュー」です。
その第一回は「台湾統治」についての報道でした。

その報道の枕で、台湾の原住民をロンドン博物展に
連れて行ったことを写真(下)付きで説明していますが、
NHKは、それを「人間動物園」と評したのです。
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何故に、そういう呼び方にしたのか。

印象操作でした。
あたかも....
台湾の原住民が日本人から理不尽な扱いを受けている、
と言わんがばかりの呼び方をしたのです。
報道の内容も、そう思われるように作り上げています。


これは本当ではありませんでした。
実際は、そうではなかったのです。
ロンドン博に参加した台湾原住民は原住民としての誇り
をもって参加していたのです。

で、父から或いは祖父から「誇りをもって参加した」
ことを聞かされている、原住民の子孫が怒ったのです。
先祖の誇りを傷つけられたと怒ったのです。
怒ったのは、原住民の子孫だけではありませんでした。
当時の本当の事情を知っている台湾人もNHKに対して
怒りの気持ちを持ちました。
それを知った日本人も怒りました。
これらの合計で一万人以上の人が怒りました。
その中から1800人余がNHKを訴えたのです。

ありもしないことをあったように偏向報道し、
台湾原住民(パイワン族)の名誉を毀損した。
と訴えたのです。

それが前述の裁判です。
判決ですが、これも前述したように、
東京高裁では、NHKの敗訴になり、台湾人に100万円の
賠償をすること、との判決が出ました。
NHKは、上告し、最高裁では、逆転判決が出ました。

判決理由は、
この程度の発言(報道)では、名誉毀損にならない、
とのことでした。

ですが、私は思うんです。

日本の公的マスコミであるNHKが、台湾人の名誉を
傷つけたこと....
日本人として台湾人に恥ずかしく思うのです。
みなさんは、そう思いませんか。

by yosaku60 | 2018-01-21 12:29 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

NHKの偏向報道(その2:ブログ記事の訂正)

昨日のブログ、一部に誤りがありました。
台湾統治の偏向報道が訴訟問題にまで発展した。
これはそのとおりです。
が、その判決結果に誤りがありました。


訴訟は、一審、二審に続き最高裁までいったのです。
そして、次のとおりの判決結果が出たのでした。

一審(平成22年) : NHKの勝訴
二審(平成25年) : 原告団の勝訴
最高裁(平成28年): NHKの勝訴


で、昨日のブログは、
二審の原告団勝利のことを書きました。
実は、記事を書いた時点では、
NHKが上告したことを知りませんでした。
ですから、
最高裁で逆転敗訴となったことも知りませんでした。
知らないままでブログの記事を書いてしまったのです。

全くのミスリードでした。

ただ、ミスはミスですが、
私のブログの目的はNHKの偏向報道を書く事にあります。
裁判の結果は二の次です。
ですから、ブログ記事を訂正をするまでもないと思います。
訂正せず謝りながら、次を書き進めることにします。

by yosaku60 | 2018-01-21 12:27 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

NHKの偏向報道(その1:加計学園報道)

今回、なぜにNHKの偏向報道を書く気になったのか。

今日の首題の加計学園問題に関する偏向報道だけでは、
その気になれません。
実は、最近もう一つの徹底的な偏向報道を知ったからです。

10年ほど前に流された報道のことです。
「ジャパン、デビュー」という名の報道番組です。

その中の「台湾の統治」に偏向報道があったのです。
その偏向ぶりが余りにもひどく訴訟問題に発展し、
結果NHKが敗訴(東京高裁まで)しているのです。

そうしたNHK敗訴の事実、私は知りませんでした。
私だけでなく、ほとんどの人が知らないと思います。

何故なら、
地上波では、放映されなかったからです。
放映しなかったのは、民放でも同じです。
民放もNHKも同じ仲間として組んでいるからです。
同じ仲間.....
その証拠を顕にしたのが加計学園に関する報道です。

で、今日は、本丸の「台湾の統治」報道ではなく、
序文として加計学園問題に関するNHKを書きたく思います。
NHKを俎上にし、
民法とのつるみ具合を顕にしたいのです。


......

加計学園問題ですが、朝日新聞の「総理の意向」でスタートしました。
その総理の意向ですが....

書かれていたのは内閣府内に出回る書面です。
府内の担当者間の連絡を密にするメモと言ったらいいでしょう。

それが書かれた経緯ですが、
当時、獣医学部の新設は、なかなか前に進めませんでした。
岩盤規制があったからです。

岩盤規制....
既得権のことです。
既得権を持っていたのは、次の三者です。

(文部省)

学部新設を認可し、また大学に補助金を支給する権限を持っており、
その権限を利用し退官後の天下り先確保としている。

(既存大学)

日本に獣医が足りず、既存の獣医学部は、定員以上(20%増し)
の生徒を受け入れている。 
設備投資をすることなく余分の生徒を受け入れるということは、
それが全て大学の利益に結びつく。 
新たな学校ができて正規の定員で運用されるとこの利益が消える。
で、獣医学部の新設には反対であった。

(獣医師会)

会員は獣医師である。 獣医師としては同業者が増えると利益が減る。
あらたな獣医学部ができ、同業者が増えることは反対であった。

   獣医師会の献金:獣医師会は意見を通すため、献金をして
           いました。 献金は、民進党の玉木議員に
           渡っていたことは本人も認めていますが、
           自民党の石破にも渡っていました。石破は、
           獣医師会の要望に応え、あらたな獣医学部
           を認めても、一校だけになるようなルール
           作りをしています。
   
この三者がひとつになって、強固な岩盤を作っていたのですが、
それにドリルで穴を開けられ、怒ったのが文部省でした。
権限を反故にされたので怒ったのです。
特に怒ったのは、天下りも制限され、それが理由に退官させられた
文部省のトップの前川文部事務次官でした。
腹いせに、朝日新聞と共謀したのです。
朝日新聞が共謀を持ちかけたと言った方が正しいでしょう。

どのように共謀したのか。

利用したのは、前述の内閣府の府内メモです。
当時、内閣府は岩盤規制を打ち破る対策に苦慮していました。

打ち破るのが、なかなか難しい....
総理の意向があったように書けば、
打ち破り易くなるかも知れない....

などと、府内の担当者間に通ずるメモを流していました。
「あったように書けば、打ち破り易くなるかも知れない」
ということは、「ない」ということです。
「ない」ことを「ある」ことにできないか.....と、
そのメモを朝日新聞は、利用したのです。
メモの全体を読まれてしまえば、嘘がばれます。
で、途中から影をつけ読めなくし、
読める部分だけに光があたるように映像を処理したのです。
読める部分だけ読めば、総理の意向があったようにも
取れるのです。そして、それを新聞紙上に掲載したのです。

それからの国会攻防は、皆さんが知っているとおりです。
ただ、知らないこともあります。
報道していないからです。
それ(偏向報道)を今から書きたいのです。

国会討論です....

前川前事務次官が「行政が歪められた」と発言しました。
これは、テレビに何度も放映されたので、ご存知かと思います。
ですが、それを真っ向から否定した発言は放映されていません。

加戸守行前愛媛県知事(下)の発言です。
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加戸は、文部省出身で前川前事務次官の上司でした。
過去は優秀だった前川が、
何故にこんな風(ありもしないことをいう)
になったのか、と苦言を言い。
さらに、決定的な次のひとことを言います。


「行政が歪められたのではない」
「歪められた行政が正されたのだ」

と、言い切るのです。
加戸の発言は20分続きます。
20分間というのは短い時間ではありません。
過去の14年間が全て語られました。
この全てを聞いた人は、誰もが真実がどこにあるかがわかります。

が、安倍の失脚を目論むマスコミは、
真実が分かってもらっては困るのです。

で、どうしたかと言うと、
加戸守行前愛媛県知事の発言を放映しなかったのです。

さて、ここからが今日のまとめです。
各マスコミが、加戸の国会発言をどのように扱ったか、です。

(全く無視した5社)

NHK、朝日新聞、毎日新聞、テレビ東京、日本経済新聞、

(ほんのちょっと報道した3社)

日本テレビ、テレビ朝日、TBS

(普通に報道した4社)

フジテレビ、東京新聞、読売新聞、産経新聞、


で、私.....

NHKが、全く無視した中に入っていることが許せないのです。
NHKが、偏向報道を重ねる、朝日・毎日新聞と同じであることが許せないのです。

こういう過激発言、
駄目でしょうか......(笑、笑)

最後に、加戸守行前愛媛県知事が国会の中で
最後に証言した内容を記して、今日のブログの終わりにします。

「マスコミにあがなうことは詮無いことです」
と、注釈を入れたあと、次のように発言しています。

「テレビ、新聞、私のところにいっぱい取材に来ます」
「そのどれもが、私の発言をそのまま報道してくれません」
「唯一、そのまま報道してくれたところがあります」
「you tube です」
by yosaku60 | 2018-01-20 11:14 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

NHKの偏向報道(まえがき)

マスコミの偏向報道についての考察です。

偏向報道とは....
相反する二つのどちらかに偏った報道をすること、
であるが、受け取り方により、そう単純ではない。

例えば、政治経済面では保守とリベラルが相反する。
そこに、リベラル側に偏った報道があったとする。
この報道、リベラル寄りの考えを持つ人は、当然の
報道と受け取る。
が、保守寄りの考えを持つ人は偏向報道と受けとる。
ということで、偏向報道を判定するのは少々難しい。

      数量的に偏向報道を制御する方法がある。
      「リベート」のルールから来たものだ。
      AとBのリベートでは、
      AとB、発言時間が同じに決まっている。
      そうはならずに偏ることが偏向である。
      最近はこの手法で偏向報道をチェック
      する動きが出始めている。

偏向報道は、世間にいっぱいある。
報道の自由があるからだ。
だから、しようがないことと思う。
受け取る側が偏向報道を見破れば良いのである。
が、それがまた難しいのだ。
じゃ、どうすればいいのか。

報道と、その報道の元になるファクト(事実)
の関係を見てみる必要がある。

ファクトがファクトでない場合があるのだ。

でっちあげファクトだったり....
取材の対象を偏向したり....
折角のファクトを曲解したり...
折角のファクトを切り取ったり...
することがあるからだ。

これらを見破れない場合は、どうするか。
私の場合だが、
1、ファクトを沢山集める。
2、少ないファクトの中で判断を下さない。
3、できれば自分の目でファクトを知る。
を心している。


さて、
今日、私は何を言おうとしているのか。


偏向報道は、報道の自由があるのだから、
ある程度しようがないことと思っている。
これは、前段で書いたとおりだ。
が、NHKの偏向報道は許せない!!!!
聴取料金を強制的に搾取しているからだ。
であるならば放送法を遵守して欲しいのだ。
放送法では、偏向報道を戒めている。

なのに、
先般、NHKは、極端な偏向報道をした。
その偏向度があまりも激しいので訴えられ、
裁判になった。 そして、その判決....
NHKの偏向に裁判官から、お叱りが出た。
なのに、それをNHKが報道しない。

それを明日、書きたいのだ。
今日のブログは、その「まえがき」なのです。

by yosaku60 | 2018-01-19 09:59 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)


常時ほろ酔い候
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