あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



風呂場の床が畳敷の温泉

日本の10月は寒い!
温泉に入りたい!
てんで、近場の温泉で行ってないところ...
てんで、自宅から30分の千里浜ホテル「ゆ華」に行ってみた。
宿泊宿だが、お湯だけなら、一人1000円で入れるという。
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ちゃんとした立派なホテルだ。
フロント嬢がなかなかの美人だ。
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ウイークデーの午後4時。
風呂場には、だーれもいない。
入ってみると。
おお、なんと、床がタタミだ。
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水に強い材料で編んだ畳だろうが、
それにしても、足元が滑らず、気持ちが良い。
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源泉かけ流しだ!
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で、露天風呂には、湯の花が浮いていた。
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1000円は、少々お高いが、
それだけの値打ちのある「いっぱい風呂」であった。


# by yosaku60 | 2017-10-19 09:19 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

贅沢なすき焼きを頂きました。

中学の友人、中田君。
高校の友人、井口君。
共に「かほく市」に住む友人。
心が許せる友人。
私が日本に帰ると、一緒に杯を酌み交わことになっている。
その酒のアテは、すき焼き(中田君ちはお肉屋さん)。
それも普段食べれない高級肉。
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見てくれ、
霜降りの高級肉.......
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だけでなく、
これも高級肉のタタキ....
は、中田君の手料理。
さらに、私の好物として、
中田くんの奥さんの康子さんが作ってくれた肉ジャガ。
さらに、さらに、分厚く切った、お刺身。
何を食べても美味しく、家庭料理を堪能した。
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中田、井口、両ご夫妻、ありがとう。
心置きなく、バリに戻ります。

# by yosaku60 | 2017-10-18 08:38 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

千里浜なぎさドライブウエー

自宅から16キロに「千里浜ドライブウエー」がある。
砂が細かいので、タイヤが沈まず、砂浜を走ることができる。
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「のと里山道路」という名の無料の高速道路があるので、
家から15分あれば、現地に着く。
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全長8キロのドライブウエーだ。
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ゆうちゃん74歳、奥さんのコボちゃん71歳。
二人は若い!!!
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終点に砂像があった。
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# by yosaku60 | 2017-10-16 08:06 | 日本=その日のできごと | Comments(3)

和歌山からゆうちゃん来る

和歌山から、
ゆうちゃんが会いに来てくれた。

ゆうちゃんの家は、
紀伊水道を見下ろす丘の上にある。
その丘全体が、ゆうちゃんのみかん畑。

住むところが広いと、心も広くなる。
私のようにせせっこましくない。
それがゆうちゃん。
奥さんは、コボちゃん。
何かあると「コボ、コボ!!」と、
なんでも奥さん任せ。

そんなお二人の幸せシーンをば....

私が「ブログに載せるから、写真撮らせて」と言うと、
それに応えて、コボちゃん。

「ゆうちゃん」
「ホラ、ハートマ-クせな」
と、コボちゃんがゆうちゃんをの手をとる。
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「手が反対」
「前に教えたでしょ」
うまくできないゆうちゃんにコボちゃん笑い出す。
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うまくゆかないゆうちゃんは、
「コボ.....」と、奥さんの手を抑える。

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で、見事にできました。
ラブラブマーク。
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ゆうちゃん.....
15年来のネット友達。
私とは、全く別次元の、温情豊かな人。
昨日来て、今日帰るという。
忙しい中、一日だけ私に会いに来てくれた。
ありがたい。

# by yosaku60 | 2017-10-15 07:25 | 日本=その日のできごと | Comments(2)

思いっきり贅沢な宴(うたげ)でした。

4年前、バリに来られた、3組の御夫婦.......
から、その時の縁で「宴」のご招待があった。
みなさん、地元の中小企業の社長さん。
さらに、みなさん、私より年配者。
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75歳を超えて、
ゴルフはするは、魚釣りに行くは、苔取りに山に入るは、
勿論、仕事は精一杯するは....
で、その元気さに脱帽。
さらに、さらに、驚いたのは、金銭関係の豪胆さ....
目玉が飛び出るような料理をどんどんと注文する。
湯水のようにお金を使うって、このことだ。
食べ残したのが、モッタイナイけど(笑)

おつきあいさせていただいて、感じた....
日本(中小企業)は、まだまだ元気だ!!!

# by yosaku60 | 2017-10-13 07:38 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

エヴィちゃん、ご満悦

友人御夫妻が夕食に招待してくれた。
エヴィにとっては、家庭料理を食べることが嬉しいらしい。
(エヴィだけでなく、私も嬉しい)
招待してくれたのは、やはり中学時代の友人の中田君。
この町「かほく市」に住む中学時代の同級生は、
中田君と私だけである。
お肉屋さんを経営しているので、
日本に帰るたびに、美味しいお肉をご馳走してくれる。
ありがたい。
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# by yosaku60 | 2017-10-12 15:30 | 日本=その日のできごと | Comments(0)

中学時代の同級生

私の中学時代......
以前にも書いたが、
オンナの前で、いいかっこしいで、
学業成績を気にする、イヤーな男であった。
で、中学時代を余り思い出したくなかった。
(今がどうかというと、本質的には変わっていない=笑)
その思い出したくない中学時代を
思いっきり思い出させてくれた、にっくき仲間がいる。
写真の面々だ。
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左から、「イトッサン」、次が私「ヨウジ」、
次のんは、私のカミさんだが、同級生ではない。
私の同級生が見たいと言って、しばし紛れ込んだだけ....
次が「アイカワ」、次が「タイゾウ」、右端が「ボーク」。

忘れていた事をいろいろ思い出させてくれた。

みんな、バレー部だった。
ただ、九人制だったので、部員が足らなくなり、途中で廃部になった.....
てなこと、私は忘れていたが....

ただ、全員、スポーツ万能だったので、
他の部に潜り込んで活動していたそうな....
てなこと私は忘れていたが...

じゃ、私は、どこに潜り込んだのだろうか、
アイカワが教えてくれた。
器械体操だったそうな。
そんな部がなかったはずだが、
マット運動や鉄棒ばかりしていたので、
そう言うふうに見えたのかも知れない。

廃部になっても、いつも、この5人で活動していたので、
かっこつけて「ファイブンメン」というグル-プ名を名乗っていた。

そう!
ファイブメンの面々なのだ。
中学を卒業してから、それほど付き合いがなかったが、
グループ名の「ファイブメン」を聞くと、心が躍るのだ。

今回も心が躍った。
「タイゾー」は、この日のために、東京から駆けつけてくれた。

「ボーク」が言った。
「一番変わったのは、ヨージ(私)だ」
何が、と聞くと、「メタボは、ヨージだけ」という。

言われてもしようがない。
そのとおりだ。
今でも他の四人は、何かの社会貢献をしている。
私だけが、フラフラ何もしていない。
情けないが、今更、四人に追いつけない。

次は、中学時代のファイブメンだ。
まずは、ひとり、ひとり....
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次に全員。
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左から、イトッサン、ボーク、アイカワ、タイゾー、ヨウジ。
最近の中学生から見れば、大人地味ていると思いませんか。

# by yosaku60 | 2017-10-11 10:46 | 日本=人生のかかわり方 | Comments(0)

意外に早い!バリ島からの船便

自費出版の本「尊崇」(写真)・・・・・・
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100冊を船便でバリ島から日本に送付していた。
送付の際、バリの郵便局では、日本に届くまでは、
一ヶ月~3ヶ月と、言われていた。
その本が45日して、日本に届いた。
一ヶ月半だ。
意外に早い。
で、日本で注文された方に全てお届けできた。

さて、「尊崇」の評判(読後感)だが、
これも意外にというか、嬉しいことに評判が良い。

私が住む「かほく市」の教育委員会からOKが出て、
市内の三つの図書館に置いて頂けることになった。

それに、奇特な方で、
5冊もお買い上げくださった方がいる。
その方が、靖国神社の偕行文庫室に2冊奉納してくれた。
私は、偕行文庫室へは、訪れたことがないが、
日本兵の記録が全て詰まっているところと思える。
そういう権威あるところに奉納して頂いたこと、
望外の喜びである。

さらに嬉しいことがある。
私の実兄が、二日間で読み終わり、
「面白すぎて、読み終わりたくなく、最後の方はゆっくり読んだ」
「もういちど、最初から読み直すことにする」
と言ってくれたことだ。
肉親は遠慮がない。
面白くなければ、面白くないと言える。
なのに、兄から、お褒めの言葉をいただいた。
ほんものの感想であろう。
嬉しいことである。

# by yosaku60 | 2017-10-10 09:41 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

2年ぶりにクラブをにぎる

9月28日、友人よりゴルフのお誘いがあった。
庭の草刈りで、腰を痛めたのでお断りした。

10月12日、再度、お誘いがかかった。
行くことにした。

2年ぶりのゴルフ、
球にあたるかどうかが問題だ。

で、練習場に行ってみた。
そのフォームだが、こんなんだ。
飛ばそうとの意識がありすぎだ......
性格丸出しだ.....
歳を考えろってんだ!
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に比べて、初めてクラブを握ったエヴィ.....
のフォーム。
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オレより、ずーと良い。
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# by yosaku60 | 2017-10-01 07:56 | 日本=趣味・旅・お遊び | Comments(0)

刺身の切り身の厚さ

日本に来て、5日間経ちました。

2年帰ってなかったので、

生け垣、庭の木が伸び放題、
庭一面、草ぼうぼう、
干し物台の鉄の支柱が腐り崩れ落ち、
ボイラーの火がつかず、
シャワーの水が出ず、
障子が破れて...............おり、

これらを全部解決するのに、4日費やし、
昨晩、初めて、ゆったりしました。

で、兄夫婦と居酒屋「田舎小屋」に繰り出した。
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目当ては、お刺身。
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切り身の厚さが2.5センチ。
北陸の刺身は、こうじゃないといけません。
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# by yosaku60 | 2017-09-28 10:17 | 日本=その日のできごと | Comments(6)

国のアイデンティティ(その9; アイルランド)

国のアイデンティティ、今日はアイルランド。

アイルランドは、一度しか行ったことがない。
5千トンの冷凍船の船長として、2週間滞在した。

  ダブリンに近い小さなヨットハーバーで
  Dun Leoghaire という港であった。
  何と読むのかと聞くと、教えてくれたが難しかった。
  聞くと、アイルランド人も読めないと言う。
  5千トンの船が港に着くのは珍しいらしく。
  毎日、見物客(市民)が押し寄せてきた。

その中のひとりに、当地の大金持ちがいて、
懇意になり、毎日のように家に招待されているうちに、
アイルランド人のアイルランドに対する思いが伝わって来た。

それが、私が書きたい、
アイルランドのアイデンティティ.....
で、「アイリッシュ」という言葉である。


彼に連れられ、ゴルフ場に行った。
倶楽部では、ネクタイをした紳士が集まっていた。
プレーを終わったあとのミーティングだそうな。
「凄い!前時代的」というと、
笑いながら、「これがアイリッシュだ」という。

今にも雨が降りそうな空だが、なかなか降らない。
いつもどんよりしている空....
「そう、それがアイリッシュだ」と言って笑う。

アイルランドの紙幣は、カラフルでちょっと大きかった。
「珍しい」というと、
「それがアイリッシュだ」といって、ウインクする。

彼の家は、広大な土地に建っていた。
土地の背後は、断崖絶壁の崖になっていた。
「崖に建つお城」と私が驚くと、
「これもアイリッシュだ」という。

何から何まで、「アイリッシュ」というのだ。
これがアイルラン風の特徴なんだよ....
と、誇りを持って喋っているように受け取った。

アイルランドだが、

1、イギリスの植民地だったことがある。
2、アイルランド人にとっては屈辱であった。
3、イギリスから独立を勝ち取った。
4、が、国土が貧しく出稼ぎを余儀なくされた。
5、北米に渡る(移民)人が多くいた。
6、アメリカでもアイルランド人は白人から外された時期があった。
7、ケネディーが現れ、アイルランド人の地位が確立した。

というような歴史がある。
反骨の歴史である。
この反骨精神が「我こそアイリッシュ!」に結びついたものと思う。

だから、「アイリッシュ」という言葉に、
アイルランド人の誰もが共鳴するのではなかろうか。


ゴルフ場でのビールの味に誰かが「アイリッシュ」と言った時、
私は自分を指さし「ジャパニーズ」と言ったら、大受けした。
ジョークを連発するのも、アイリッシュだそうな。

私にとって、もう一度行きたい国である。



さて、明日、早朝、日本に向けて出発する。
日本でブログを書き続けるかどうか決めていない。
暫く筆を置く、ことになるかもしれない。

# by yosaku60 | 2017-09-20 11:34 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

残留日本兵の卒論で賞を受けた斎藤紗季さん。

斎藤紗季さんが御両親と家に来てくれた。

2015年2月11日~2月15日の私のブログ.....
「紗季さんの一週間」を見て欲しい。

当時、中央大学の大学3年生だった、斎藤紗季さんは、
卒業論文に「バリの残留日本兵」を書くことにした。
で、私の処に取材に来て、
私がバリを案内した記述が「紗季さんの一週間」であった。

次の年、紗季さんは卒業論文を書きあげ提出した。
それが優秀と認められ賞を受けた。
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卒業論文は、私が指導した訳でない。
私は、逢うべき人を紹介し、見るべきところを案内したに過ぎない。
書いたのは、全て斎藤紗季さんだ。
が、そんな紗季さんが表彰を受けて、わがことのように嬉しかった。

それから、一年.....

それが、それが.....本日、
紗季さんが、卒業論文が掲載された「報告書」を持って、
ご両親と一緒に私に挨拶に来てくれた。
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左から、紗季さん、お母さん、お父さん、エヴィ.....
紗季さんは、見てのとおりお母さん似の美人であるが、
それに慢心することなく心根が優しい。

さて、

お礼を言われると舞い上がってしまう傾向がある、私...
先ほど来、ふんわふわと舞い上がっている。

# by yosaku60 | 2017-09-19 16:58 | 帰らなかった日本兵 | Comments(2)

国のアイデンティティ(その8; オランダ=後編)

国のアイデンティティ;オランダ=前編.....
を書いてから、随分と間が空いてしまいました。
オランダのアイデンティティー「国土」の後編です。

ここバリ島は、欧米人の定住者が沢山います。
その中で、断然に多いのがオランダ人です。

何故か?

インドネシアは、オランダの植民地でした。
オランダは、国土面積の約50倍以上の広さのインドネシアを
植民地にしていたのです。

狭い国土のオランダ....
勿論、人口密度は、ヨーロッパ随一....
おまけに巨人ぞろいのオランダ人....にとって、
本国は狭っ苦しくて、広い土地にあこがれる....
で、生まれた、オランダ人のステータス....

隠居したら、インドネシアに住んでのんびりしよう!


「国土」が狭いがゆえに生まれたステータスです。
ステータスもアイデンティティも、まあ、同じ意味です。

実は、
私は、ヨーロッパ諸国の過去の植民地政策に関心をもって
います。というよりも、過去の欧米の植民地政策と現在の
地域的抗争(人種、諸国)との関連に関心があるのです。

まだ、文章にできるほどの知識はありませんが、私が参考
にしている次の図を見て欲しいのです。

(過去、欧米の植民地となった経験のある処)

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欧米の植民地.....広いですよね。
これを見て、ちょっと気付きませんか。
青色に塗られていないところで、目立つ国は、
日本、中国、タイ、サウジアラビアです。

みんな「国王」がいる国です。

日本も天皇陛下がいなければ、
欧米の植民地になっていたのでしょうね。

# by yosaku60 | 2017-09-18 09:50 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

健気な子

私が感激する、頑張る若者と、健気な子....
今朝ほど、信号待ちの交差点で出会った、この子。
坊やかな、お嬢ちゃんかな、
どちらか分からないけど、
お母さんにしっかりとしがみついている。
こんなのが、
「健気な子」と見えて、嬉しくなるんです。
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ところで、交差点で待つ時、いつも思うことがあるんです。
今日もありました。

バリ人は、普通、時間を守りません。
待たすのも平気だけど、待つのも平気です。

でも、交差点で赤信号で待っていて、
黄色信号に変わった瞬間、
待ち人の誰かが、いつもクラクションを鳴らすのです。
「早く、行け」と言わんばかりに.....

バリ人は待つのも待たすのも平気なのに、
信号待ち時は、急ぐのです。
ちぐはぐです(笑)。



# by yosaku60 | 2017-09-17 09:32 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

頑張るバリの若者たち

私は、
健気な子供、頑張る若者を見ると嬉しくなる...
癖がある。

こんなことを言うと上から目線だという人がいる。

が、私の場合、バリ人に対してだけでなく、
日本人に対しても、同じような感覚になる。
だから、上から目線ではなく、
単に「年寄り目線」である(笑)。

さて、そんな年寄り目線で私の家に来る若者を見てみる。
最初は、男も来ていたが、バリの男は頑張りが足らない。
男はだんだんと来なくなって、
今来ているのは、女性ばかりになっている。
何を頑張っているかというと、日本語の勉強だ。

語学専門学校でも教えているが、
そこは、入れ代わり立ち代わり生徒が出入りするので、
誰が頑張っているか、よく掴めない。
それに比べれば、我が家に勉強に来る子たちは、
ひとりひとり目を見て話せるので、頑張りが丸見えだ。

先日、来たのは、この3人。
それぞれの頑張りを紹介したい。

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左が大学一年生のデッシ―ちゃん、
日本のアニメから日本語に興味を持った。
そういう子の場合、
知っている単語に特徴があって聴解に長けている。
が、読解が少々弱い。
デッシ―ちゃんも同じである。
2時間も教えると疲れる。
「もう疲れただろう、止めようか」というと、
「先生が疲れたのなら、止めてもいいけど、私は.....」
なんて言って、いつまでも勉強したがる。

中央がオミンちゃん。
日本人が社長の会社に勤めている。
社長には内緒で、我が家に通っている。
突然に日本語がうまくなって、社長の鼻をあかしたいそうな。

右がウイさん。
ウイちゃんなんて書けない。
高校一年生の子供がいるからだ。
夫が日本で働いている。
夫が日本で日本語を勉強しているので、
自分も追っかけて勉強するのだそうな。

みんな、エライ!
みんな、ガンバレ!

# by yosaku60 | 2017-09-16 09:05 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

どうした?バリのご婦人たち。

先日、紹介した150人のポトンギギ....
を行った、ハッテンワインの創業者の家。
今朝もまだ、オダラン(家寺のお祀り)が続いている。

もう、一週間ぶっとーしのウバチャラ(お祀り)だ。
バンジャール(村落共同体)の男どもは、出ずっぱりだ。
女どもは、毎日、別の色のクバヤを着て参加している。

バンジャールの皆の衆....
ウバチャラ(お祀り)が優先するので、一週間働けない。
働かないで、どうして喰っていけるのだろうか。
バリ人は、まだまだ、解らないことだらけだ。
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そうこうしているうちに、
同じ通りに、お葬式の行列がやってきた。
お隣のバンジャールだ。

が、見てびっくり。
ご婦人のうち何人も、日焼け予防の幅広つば...の帽子、
を被っているじゃないか。
昔(といっても5~6年前)は、こういう人はいなかった。
帽子の上に貢物を載せるなんて、さまにならない。
バリのご婦人も、お行儀が悪くなったもんだ。
ちょっと、がっかりだ。
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似つかないことは、まだある。
大きなマスクをしていることだ。
やはり日焼け予防なのだろうか。
それじゃ、せっかくのお顔も見えないじゃないか、

次の写真には、15人のご婦人が写っている。
そのうち、2.6.8.9.11番目のご婦人がマスクをしている。
全部で5人だ。
ということは、3人にひとりがマスクをしていることになる。
困るんだよな~、それじゃ。
「イヤイヤ」しながら、行列しているように見える。

どうした!
バリのご婦人たち。
頼むから、
あるがまんまの自分をさらけ出してくれたまえ。
昔に戻ってくれたまえ。
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# by yosaku60 | 2017-09-15 10:19 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

又、ボラれました(笑)。

時々行く、クスマサリビーチの「ワルン、シンティア」....
の、おばさんに、今日もボラれた。
ナシジンゴ二つに、コーヒー3杯で、28万ルピア(230円)。
高い!、相場は、15~18万ルピ(130円)だ。
馴染みのオレから外人価格をとりやがった。
100円もぼりやがって......

実は、この店。
昔、中学に行けずに働いていた娘さんがいた。
その娘さんは、正直者でいつも正規値段であった。
が、彼女、残念ながら3カ月前に結婚してカランガッサムに帰った。
で、おばさんがを店番となった。
そのおばさん、ボルことを知っていた。
で、足が遠のいていたが、
今朝は、ボラれるのを覚悟して、久しぶりに寄ってみた。

と、案の上、ボラれた。
まあ、覚悟して行ったので、我慢できるが、
にしても、少々悔しいのだ(笑)。

ボラれるの覚悟で、このビーチに来るのは、理由がある。
早朝から人が集まって、「バリらしいざわざわ感」があるからだ。
たまに、そんな朝を味わうのも良い。
今朝の「ざわざわ感」を写真でお見せする。

ワルンでは、ポリスたちがだべっていた。
大声で話すが、バリ語なので聞き取れない。
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その横のカミさん。
雰囲気に溶け込めていない。
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ここは、主としてダイバーが集まるビーチ。
通常は、日本人のお客が多いが、今朝は欧米人。
人種がばらばらで、これも、ざわざわ感の原因。
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客を待ちながら、話し込むダイバー会社のスタッフ。
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一軒あるレストランがオープンしている。
が、こんな早朝、客は誰もいない。
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朝食は、こうした「バイク販売」の親父から買う。
この親父、外人価格をとらない。正直者だ。
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ワルンにアプローチする道路。
いかにも「ざわざわ」している。
が、これもバリだ。
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その前では、いつもの男どもがいつものようにだべっている。
同じメンバーで、何年も話し続けている。
なんの話をしているのだろうか。
全員、同じ仲間として、私とは挨拶を交わす。
ワルンのおばさんよりは、ずーと親しみが持てる(笑)。
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ワルンの前から、見るビーチ。
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まぶしい太陽のもとで、ジュクン(船)の色も鮮やかに映える。

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以上、7時~7時半の今朝のクスマサリビーチでした。

まあ、これだけ観賞できれば、
ぼられてもしようがないか~、 あきらめた。
# by yosaku60 | 2017-09-14 10:34 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

二日続けて日の出を見れませんでした。

最近の日の出時間は、6時15分。
二日続けて、日の出を見に行くも、雲が多くて見えませんでした。

残念。

ただ、ひんやりした空気に包まれ、
すがすがしい気分には、なれたました。


昨日の日の出、
場所はムルタサリビーチ。
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今朝の日の出、
場所はスガラビーチ。
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# by yosaku60 | 2017-09-13 07:48 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

150名の合同ポトンギギ

バリヒンドゥ教の教義において、
人の一生に必要な通過儀礼は、沢山ある。
中で最も大切なのが、輪廻転生の境となる「お葬式」。
次に大切にしているのが成人式にあたる「ポトンギギ」。

んで、
ポトン(切る)ギギ(歯).....

犬歯の先を削り、野獣性を取り除き、正に人間になる....
儀式なのだが、同時に悪魔払いの意味があり、全部で6本の
歯の先を削り、平らにする。
子供が生まれたら、その子のポトンギギを済ませるまでが、
「親の義務」とされている。
が、一人でポトンギギをすると最低で30万円の費用がかかる。
そう簡単にはできない。
だから、合同でポトンギギ儀式を行い、一人当たりの支払いを
少なくする手法がとられる。

で、昨日、その合同ポトンギギがあった。
合同も合同、150名のポトンギギだ。

少々経緯を書こう。
我がバンジャールに、バリのワイン「ハッテンワイン」の創業者
の家がある。相当のお金持ちだ。で、この度、この家族のひとりが
ポトンギギを行うことになった。 そのついでに、ポトンギギを
行いたい人を集めて、費用を肩代わり(衣装代だけは自前)して
くれるというのだ。

ということで、集まったのが、150名。
遠くは、ヌサドゥアからも参加者がいるとのこと。

「ハッテンワイン」宅は、同じバンジャールだ。
お付き合いもあって、私も儀式に参加して来た。
儀式の模様を写真で紹介する。

........

大きな屋敷で、一番奥にメインの「家寺」がある。
その寺の廻りに150名が集まっていた。
d0083068_11395405.jpg
ご家族の祈りも真剣。
d0083068_11401062.jpg
集まるご婦人のクバヤを見ているだけで、華やかになる。
d0083068_11415820.jpg
美人が多い。
d0083068_11422719.jpg
一緒に行ったジャッキーさんも美人がお好き。
d0083068_11432046.jpg
多すぎて全員の顔を見れないので、写真が並べてあった。
その一部だけ。
d0083068_11482474.jpg

# by yosaku60 | 2017-09-12 11:43 | バリ島=慣習・伝統 | Comments(0)

早朝のビーチで冷たいビールをば....

「ギンギンにひえたビールを飲みませんか」
と、誘われて、
「行きましょう!行きましょう!」
と、二つ返事で、
今朝(三日連続)も、ジャッキーさんと....
でかけた、パンタイ・ハイアットは、こんなにも潮が引いていました。
d0083068_10123425.jpg
顔を、涼しい浜風になでられ....
全身に、朝の柔らかな太陽の光を浴びて...、
口には、特製のアヤムゴレンを頬張り....
そして、
咽ごしを、ギンギンに冷えたビールが通る....
ううん、最高でした(癖になりそう)。
d0083068_10154654.jpg



# by yosaku60 | 2017-09-11 10:15 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

今朝もジャッキーさんと

現地人だけが集まるムルタサリビーチ。
日曜なので、人がいっぱいです。
そんなビーチサイド。
今朝もジャッキーさんと一緒でした。
d0083068_12130775.jpg

# by yosaku60 | 2017-09-10 12:17 | バリ島=その日のできごと | Comments(0)

ジュルックバリ「バリ蜜柑」を食べてみました。

今年7月、友人の藤澤さんとゴルフ場に行ったときの写真......
背景の樹に、大きな実が下がっていました。
d0083068_11570976.jpg
近くで写すと、こんな大きな実です。
ジュルックバリ「バリ蜜柑」というそうです。
d0083068_11590190.jpg
の話をすると、コミンちゃんが
「食べてみて」と持ってきました。
切るのが難しく、お手伝いさんのカデが切ってくれました。
皮をむくのに、随分と力がいるようです。
d0083068_12010177.jpg
剥きあがった中身はこんなのです。
日本の「夏みかん」のようです。
d0083068_12020452.jpg
写真をとったあと、私はちょっと席をはずしてました。
30分後、食べてみようと、カミさんに聞くと、

「あれ、あんた、食べるの?」
「あんたは、食べないと思って、みんな食べちゃった」

というのです。
そうなのです。
私は、蜜柑の酸っぱいのは食べれないのです。
そうか、まあ、いいけど、酸っぱかったかい....

「ううん、全然、酸っぱくなかった」
「歯ごたえがあって」
「甘さちょうどで」
「美味しくて、ついつい全部食べちゃった」

おいおい、じゃ、オレも一口食べたかったのになあ~
あああ~
次に食べれるのは、いつになるだろうか、クヤジィー!!

# by yosaku60 | 2017-09-10 12:07 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

「尊崇」じゃかるた新聞に掲載される

自費出版「尊崇」のこと、
じゃかるた新聞に掲載される。
d0083068_11331757.png


# by yosaku60 | 2017-09-10 11:33 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

国のアイデンティティ(その7; オランダ=前編)

国のアイデンティティ、

今日はオランダです。



いつものように雑談から入ります。



ヨーロッパで、私がもっとも好きな国は、ポルトガルです。

理由は、日本人と体形が似ていて親近感があるからです。

ということは、

最も嫌いな国は、体形が似ていない国となりますよね。

そう、それがオランダなのです。



オランダ人は、見る人、みんな、大男、大女です。

背が低く、足が短い私にとって、

コンプレックスの裏返しでしょうが、

オランダ人(美女ゼロ=すみません)は、

どうしても好きになれません。



知っていますか、

オランダは、いろいろに呼ばれます。



オランダ..........日本語

ネザーランド......英語

ネーデルランド....オランダ語

ブランダ..........インドネシア語

ホラント...........俗称

ダッチ.............卑称



こんなオランダですが、

海から入国する船乗りにとって馴染みのある国です。



なぜなら、小さな国なのに大きな港が三つもあるからです。

アムステルダム、ロッテルダム、ユーロポートの三港です。



特に、ユーロポートは、大きなエネルギー港湾です。

ロッテルダムの入り口にある港で、

30万トンのタンカーが着桟できます。

で、オランダは「ヨーロッパの玄関」とも呼ばれています。



実は、オランダのアイデンティティを考えた際、

こうしたことから、

最初は「ヨーロッパの玄関」にしようかと思ったのです。





でも、船乗りだけの呼称でマイナーすぎるようでやめました。

そして、迷った末に、考えたのが「国土」でした。



オランダは、海抜0メートル以下の土地が多い。

ってこと、知っていますよね。

そうです。

そのイメージからの「国土」です。

多分、オランダ人も納得することでしょう。



あらためて、調べてみました。



国土は日本の約10分の1(九州ほど)。

その内の4分の1が海抜0メートル以下。

九州の4分の1と言えば、福岡県と長崎県を合わせた広さです。

そんなに広い面積を

海に防波堤を築き、その中の海水を抜いて、干拓地を造成する。

なみの努力では、これほどの干拓地はできませんよね。

有名な風車、あれは干拓地の水を汲み上げるためのものです。



ということで、

オランダ人の「国土」を広げるための並々ならぬ努力….

その努力に敬意を表して、

オランダのアイデンティティは「国土」としたく思います。



ただ、「国土」を選んだ理由は、もうひとつあります。

それは、明日書きましょう。



# by yosaku60 | 2017-09-09 14:18 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

今朝のビーチはジャッキーさんと...

今朝のビーチは、ジャッキーさん(写真中央)と行きました。
d0083068_11161123.jpg
ジャッキーさん、
本名知りません。
日本人離れしていますが、日本人です。
バリ在住25年にもなると、こんなに外人っぽくなるのでしょうかね。
結構に長い付き合いですが、ジャッキーさんの職業、良く知りません。
DJ(ディスクジョッキー)なのですが、DJがどんな仕事なのか、知らないからです。
ミュージシャンだとは、解りますが、
もともと音痴なので、音楽関係はからっきし解りません。
解らないことをいいことにして、気楽にお付き合いさせてもらってます。
仕事がら、ジャッキーさんは、変な人をいっぱい知っています。
知り合いに、日本人はいなく、みなインドネシア人です。
ジャッキーさんの後ろの髪の長い人もその一人です。
名前は、イアン。
d0083068_11290633.jpg
イアンを見ていると、
なんだか「たこ八郎」を思い出します。
誰からも愛される超自然児です。
着ているTシャツ、20年ほど着続けているほどにボンロボロ....
誰とでも親しくなれて、どこにでも寝てしまう、ありがまんまの男。
でも、知る人ぞ知る、有名なミュージシャンだそうです。
いろいろな人がいるものです。

# by yosaku60 | 2017-09-08 11:36 | バリ島=人物往来 | Comments(0)

今朝のビーチは、平和で爽やかでした。

9月に入って、日中は少々暑くなりました。
が、朝方は、爽やかです。
今しがたビーチでの朝食から帰ってきました。
今朝のムルタサリビーチは、平和そのものでした。
d0083068_09405057.jpg
幸せ家族。
d0083068_09412872.jpg
魚のエサ(ミミズのようなゴカイのようなもの)....
のスピンガン(sepingan)取りをする男。
d0083068_09450654.jpg
朝のお祈りをする二人。
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爽やか美人、見っけ。
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# by yosaku60 | 2017-09-07 09:49 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

昨夜は中秋の名月

昨夜は中秋の名月でした。
レストラン「ムティアラ」で、写真はエヴィ。
今年の帰国は、エヴィを連れて行きます。
自費出版「尊崇」の製本交渉は、全て彼女がしてくれました。
お蔭で日本で手に入れるような本ができました。
そのお礼です。
日本でお会いするみなさん、エヴィをよろしく。
d0083068_09335511.jpg
連れて行く当の本人は、こんなおバカさん。
d0083068_09343463.jpg

# by yosaku60 | 2017-09-07 09:34 | バリ島=その日のできごと | Comments(2)

足踏みしている桟橋建設

国のアイデンティティ.....
今日は、お休みして、今朝入ったホットな話題。

今朝もムルタサリビーチに行った。
ワルン前の広場では、若者達がランニングで体を鍛えていた。
d0083068_11253267.jpg
そのワルンに、桟橋建設に携わっている若者が来た。
彼の話を聞いてびっくり....
桟橋の建設が滞っている理由だ。
ここまで(写真)造られたあと、なかなか沖に桟橋が伸びない。
d0083068_11295564.jpg
作業が進まない理由は、人手不足だという。
今、建設のために働いているのは、4人だけという。
「どうして」と聞くと、給料が安いから人が集まらないという。
「いくらもらってるの」に、一日7万ルピア(580円)という。
食事をして煙草を買ったら、3万ルピア(250円)しか残らないという。
作業員は全員がジャワ人。
残り250円は、田舎に帰るため貯金したいが、無理という。

家を借りるお金がないので、
みんなで掘っ建て小屋を建てて、住んでいるという。
そのアンペラ小屋がこれ。

d0083068_11360216.jpg
インドネシア....経済が伸びているが、
バリ島.....世界一の観光地に選ばれたが、
内情は「まだまだ」である。

# by yosaku60 | 2017-09-06 11:39 | バリ島=社会・生活 | Comments(0)

国のアイデンティティ(その7; フランス)

家の近くに中学校がある。
今日は登校する人がみな、民族衣装を着ていた。
そうか、今日は満月だ。
バリ人は「お月さま」をとっても大事にする。
d0083068_11550822.jpg
さて、国のアイデンティティ、
今日はフランスです。

フランスには、結構に何度も行ったことがある。
どこどこ行ったか、調べてみた。

フランスの地中海側では、マルセイユ、フォスシュルメール。
ビスケー湾(大西洋)側では、古い町、ナンテス。
イギリス海峡側は、ルアーブル、ダンケルク、そして、ディエッぺ。

ただ、最後にあげた、ディエッぺ.....
何度も行ったはずなのに、もしかしたら、オランダだったかもと、不安になった。
5000トンの小さな冷凍船で何度も行った。
港の中央にある橋桁の間が狭く、船が通過するのがぎりぎりだった。
町は覚えてないが、その橋桁の形だけは、きっちり覚えている。
で、考えていると、思いついた。

そうだ、今は、グーグルアースがある。
その橋桁を探せば、フランスか、オランダか、解る。
で、海岸線をグーグルアースでなぞると、フランス国内で、見つけた。
ここだ。 中央にその橋桁が見える。
グーグルアース.....便利になったものだ。
d0083068_12055435.jpg
さて、6都市行っているが、殆ど何も覚えていない。
私は、フランス語が全く、解らない。

  フランス語は、濁音や鼻濁音が多くて難しい。
  濁音を苦手にしているのは、日本人よりも韓国人の方だ、
  韓国人で、フランス語を話せる人がいるのだろうか。
  余分な話でした。


話を戻します。
私は、フランス語が全く分からない。
で、町に出ても面白くないから、ほとんど上陸(町の探検)経験がない。
だから、フランスの町もフランス人も解らない。

いずれにしても、フランス語だが、
フランス人はフランス語を話すことに優越感を持っているように見受ける。

で、適切かどうか自信がないが、
フランスのアイデンティティを「フランス語」としたい。

とはいうものの、これで話を終わりたくない(笑)。
たいした経験ではないが、私がフランス語に接したエピソードを書きたい。


(エピソード;その1)

18歳の時、ニューヨークに行った。
まだ、学生だった。
ブロードウエイの海軍に行くと、無料の劇場チケットがもらえるとの噂があった。
私は、その噂を信じて、海軍の建物(多分、本部)に行った。
「無料のチケットをくれ」と言ったつもりだが、
英語を始めて喋るので、全然通じなかった。
なんども「何の用か」と聞かれた。
私は、四苦八苦しながら何度も説明した。
と、そこに来ていた、上品なおばさん、
「フランス語なら通訳できるわよ」と言う。
私の初めて喋る英語が、フランス語のようだったのかも。
恥ずかしい思い出である。


(エピソード;その2)

平成元年、私は、モロッコにいた。
モロッコとヨーロッパを往復する冷凍船の船長であった。
モロッコの大西洋側にアガデールという町がある。
そこに日本の援助で作られた水産大学があった。
その大学から、「現場の船長」として、
なんでもいいから講義をしてくれと依頼があった。
私は、その依頼を受けた。
困ったのが、話す言葉....
モロッコの授業は、フランス語なのだ。
ええい、なんとかなるだろうと、
私は、「何故に人間は働くか」という題目で講義をした。
航海中に授業に使う「漫画」を描きためて、当日の講義に臨んだ。
当時の私、フランス語は全く駄目だが、スペイン語が少し話せた。
スペインとフランスとは、隣の国なので、少し通ずるとのことも聞いた。
私は、スペイン語が話せる生徒をその場で助手に選び、
「漫画」と、「スペイン語」で講義を終えた。
講義が終わったあと、生徒から拍手をもらえたので、
「現場船長の話」は成功したものと思う。

この時の経験で....
ヨーロッパの言語.....、
イタリア語、スペイン語、ボルトガル語、フランス語、英語、ドイツ語、
少しづつ関連があるのだ、ということを知った。
下はフランス語が、どれほど通ずるかの図である。
今日のブログのためにネットから拾ってきたものだ。
d0083068_12315561.jpg
スペインでは、フランス語が10%ほど通ずるようだ。
ううん、そうなのか、
案外少ないんだな......あらためて知った。


(エピソード;その3)

フランスのビスケー湾側にあるナンテス市に行った時だ。
私は、体調がよくなかった。
2週間前のアフリカでマラリヤにやられたのだろう思った。
余りにもひどいので、病院に行って調べてもらった。
検査後、船に戻っていると、一時間もしないうちに救急車が来た。
有無を言わさず、救急車は私を乗せ、私は入院させられた。
「死ぬかも知れない」と言うのだ。
肝臓機能の数値が4000を超えてるというのだ。

私は、船長であった。
船長がいない船は動けない。
身体がどうなってもかまわないので、
船に帰してくれと頼んだが、死んでもいいのか、
と許可がでなかった。

この話は、長くなるので、ここでやめるが....

(日本に帰ってから再検査の結果、A型肝炎だった)
(アフリカの工場で飲んだパイナップルジュースから感染した)

入院させられた最初の晩である。
一人部屋でベッドに寝る私を女医さんが看にきてくれた。
女医さんが、ノックして私の病室に入ってきた。
その時、その女医さん、

なんと、
「グッド、ナイト」と言って部屋に入ってきたのです。
「こんばんわ」の積りだったのでしょうね。

なーるほど、フランス人の英語力は、この程度か、
まあ、
フランス語は世界語だもんな...
他国語を勉強する必要ないもんな...
と思ったものでした。

ただ、フランス人医師のために書いておきたい。
三日後、私の病気を診断してくれた男性医師は、
きれいな英語をしゃべりました。


(エピソード;その4)

カナダの大西洋側は、「オランダ語圏」と言われている。
たとえば、ハリファックスやモントリオールなど、
オンタリオ州、ケベック州(多分、それ以外も)がフランス語圏だ。
我々にとって、
仕事では、英語を使うので、余り不便に感ずることはない。
が、フランス語圏がまとまって、カナダから独立する気運がいつも
あるそうだ。
こういうことを聞くと、
フランス語って、強い力がある...と、つくづく感ずるのだ。


もうひとつ、
フランス語の力を感ずる証拠を見せたい。
アフリカ諸国だが、英語以上にフランス語が通ずる国...
というか、面積が広い。
その証拠をネットから拾ってみた。
d0083068_12423983.jpg
フランスのアイデンティティは、
フランス語でいいようである。

みなさんは、どうお思いですか。

# by yosaku60 | 2017-09-05 12:38 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)

国のアイデンティティ(その6;イギリス)

国のアイデンティティを考える。

今日は、イギリスです。


イギリスと言えば、

過去、七つの海にはばたいたユニオンジャック旗

でも、過去ではありません。

今でも、大西洋にも太平洋にもインド洋にもカリブ海にも

みんな小さな島ですけど、

あちらこちらにイギリスの島があるのですよ。

世界の海を渡り歩いた元船乗りの私にとっては、

「こんなところにもイギリスが」と、気になるのです。


ですが、

イギリスのアイデンティティは、

ユニオンジャックではありません。

それは

「イギリス女王」ではないでしょうか。


イギリスの国歌も

「神よ、女王陛下を守ってください」

と謳っているほどですから、

誰もが認めるイギリスのアイデンティティと思います。



ということで、結論が出たので、

今日のブログ、これで終わりなのですが、

それでは、面白くありません。

雑談したいと思います。


イギリスで行われた、先般の「EU離脱国民投票」

についてです。

この国民投票

「大阪都構想」の住民投票と極似しているのです。



(大阪都構想)


大阪都構想は、住民投票の結果、僅差で「没」となった。

票数は、「~59歳」と「60歳~」で分かれ、

結果、大阪都構想を没にしたのは、60歳以上の「老人」だった。


(イギリスのEU離脱)


EU離脱の国民投票は、僅差で「離脱」となった。

票数は、「若者」と「老人」とで分かれ、

結果、離脱を決めたのは、「老人」の票だった。



最近の私...

日本を考えるに「老害」を案じている。

老害の具体的な害は、過去への執着である。

持論である、70歳以上の選挙権はく奪を望んでいる。

イギリスも「老害」「過去への執着」があるのではなかろうか。

そんな気がしてならない。



さて、ヒマなので(笑)、

話を「過去への執着」にしぼって、

大阪とイギリスの人民投票のさらなる比較をしてみたい。

「南北格差」についてである。


イギリスは、歴史的地勢的に北のスコットランドと

南のイングランドに分かれている。

南のイングランドの方が「過去への執着」が強い。

票数結果を見ると、大阪も北と南に見事に別れている。

南の方が「過去への執着」が強い。

ここでも同じなんです。面白いでしょう。



さて、話を戻して、

EU離脱後のイギリスがどうなるか。


「危うい」と「なんとかなる」の二つが評されている。

私は、なんとかなると見ている。

だって、過去は七つの海を支配したイギリス。

栄光の昔、紳士の国、の誇りがあるイギリス。


その「誇り」がイギリスを動かしてゆくに違いない。


そうそう、今、気付いた!

もう一度イギリスのアイデンティティを語りたい。

イギリス国民は「誇り」を持っている。


この「誇り」が、大英帝国の

もう一つのアイデンティティであろう。

ううん、そうだ、そのとおりだ。


# by yosaku60 | 2017-09-04 10:19 | 日本=知ったかぶりです | Comments(0)


常時ほろ酔い候
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