あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま



ヒラリーが殺した男達

先のブログで「極左」の殺人の恐ろしさを書いた。
その実態として、ヒラリーが6人を殺したことを書いた。
そんないい加減なことを書くなとお叱りを頂いた。
「極左」に反発する意見を書くと、どこからかチェックが入る。
こんな素人の私にさえも「極左」のチェックが入るのだ。
見ていて欲しい。
前日の私のブログの「いいね」は、25入っている。
多分、今日あたり、「いいね」は3個ぐらいになるだろう。
よくわからないが、「いいね」が多いと内容が面白いのか....と、
拡散するのではなかろうか。
拡散して欲しくない記事なので「いいね」が消される。
私は「エクスブログ」に毎月お金を払って、このブログを書いている。
でも、エクスブログの社内に「極左」がいるのだろう。
それとも外部から侵入されるのかも知れない。
極左反発記事を書くと、いつもそうなる。
もう一年前から続いている。
ブログ記事ががなくなる訳ではないので放置している。
極左反発記事をフェイスブックで書いていた時代があった。
ある日、中国のある筋から「お付き合いいたしましょう」のメールが届いた。
なーるほど、これか....
と、私はそれ以来、フェイスブックでの投稿を止めた。
その一つだろうか「ヒラリーの6人殺し」の私のブログにお叱りを頂いた。
それに反発したい。
で、今日は「ヒラリーの6人殺し」に絞って書きたい。

殺人勃発の経緯、

2016年、ヒラリークリントンとトランプの大統領選挙があった。
直前にヒラリーの「メール問題」が発覚した。
このままでは、トランプに負ける。
なんとか、世間の目を他に移しごまかしたい。
時のオバマ政権は内部で話し合った。
嘘でもいい、トランプに疑惑の目を向けさせよう。
そうすれば、ヒラリーへの批判をかわせる。
それで、オバマは「ロシア疑惑」をでっち上げた。
オバマがFBIにトランプの「ロシア疑惑」を捜査しろ.....
との命令を下した証拠が今も残っている。
ヒラリーが殺した男達_d0083068_11083420.jpg
一年かけて、トランプの「ロシア疑惑」は白であることが分かった。
じゃ、ロシア疑惑って何だったのか。
今やそれはオバマ政権が企てた「でっちあげ」だと解っている。
そのでっち上げが「オバマ疑惑」と言う名でブーメランしている。
が、そのブーメランは弱い。
何故なら、FBIもCIAも「極左寄り」になっているからだ。
前置きはこれくらいにして「ヒラリーの殺人」に移る。

1人目の殺人.....
2016年6月22日、元国連職員のジョン・アッシュが賊に襲われて突然に死んだ。
五日後にヒラリーの汚職を告発する法廷に証人として立つ予定だった。
ヒラリーが殺した男達_d0083068_11080898.jpg
2人目の殺人.....
次の日、即ち、6月23日、ネット作家のマイクフリンが突然死した。
クリントン財団の黒幕をあばく記事を発表した直後だった。
ヒラリーが殺した男達_d0083068_11112162.jpg
3人目の殺人.....
二週間後の7月10日、民主党のセス・リッチが何者かに刺され死んだ。
彼は、生前はヒラリーの法律パートナーとして働くデーター分析スタッフだった。
要するにクリントン財団やヒラリーの全てを知っている人物だった。
私が過去のブログで身内の人間も殺していると書いたのは彼のことだ。
ヒラリーが殺した男達_d0083068_11155482.jpg
4人目の殺人.....
その3日後、即ち、7月13日、シカゴの共和党支持者、ピーター・スミスが、
ミネソタ州のホテルの一室で自殺しているのが発見された。
彼は、ヒラリーが削除した電子メールにアクセスしたことを新聞で発表していた。
ヒラリーが殺した男達_d0083068_11214770.jpg
5人目の殺人.....
それから更に二週間後、すなわち、8月1日、
クリントン一家を追跡調査していた記者のビクター・ソムが自宅で自殺した。
この頃になると、世間も何かおかしい...と気付いたのだろう。
怪しい死として新聞に載った。
ビクター・ソムは右から二人目の男である。
ヒラリーが殺した男達_d0083068_11242819.jpg
6人目の殺人.....
翌日、即ち、8月2日、ソムリエのショーン・ルーカスが自宅で急死した。
彼はサンダース支持者で民主党全国委員会でヒラリーの詐欺行為を訴えた。
上の写真の右の男である。

........

私が前のブログでヒラリーが6人殺している.....と書いたのは、
上の事実から書いたものでいい加減に書いたものでない。
もっと、極端に言えば、ヒラリーのメール疑惑で謎の死を遂げた人数は、
46名と言われている。
ただ、「言われている....」ということなので、私は書かなかっただけだ。

.......

さて、前のブログで「極左」の殺しが最も恐ろしいと書いた。
大きく見てみる。
ロシアによる殺しは、殆どが「薬」を使う。
英国でのロシア人スパイの変死、それと、どこだった忘れたが、
中央ヨーロッパの昔にソ連だった国の大統領選で候補者が
薬で顔じゅうが晴れて変形して出て来た話、覚えておられるだろうか。
ロシアはみな「薬」を使う。
それに対して中国は、殆どが高いところから「落として」殺す。
私も過去のブログで、何例か書いて来たので覚えておられる方もあるだろう。
に対して、アメリカだが、
アメリカは殺しのプロがいっぱいいて、
それに任せるので、殺され方は多様だ。
私も経験がある。
私が船長をしている時、乗組員に訴えられたことがある。
その調査に、イタリアから人が派遣され、私は取り調べられた。
ヨーロッパのどこかの港だったが、どこかもう忘れた。
調査員はあきらかに「左派」だった。
嘘ばっかりだったので、私は調査員と戦った。
彼は、私を国際労働裁判にかけると脅迫した。
私は、労働裁判.....結構じゃないか、
正義は勝つ、やろうじゃないかと調査員をイタリアに追い返した。
私は、乗組員の誰が私を訴えたか、内密に船内を調べた。
乗組員はフイリッピン人だったが、誰も口を割らなかった。
でも、本人はいずればれると思ったのだろう。
カナダのハリファックスという港に入った時、船内から脱走した。
三等機関士だった。
彼は左派のシンジケートに「助けて欲しい」と連絡し脱走した。
船内同僚への置き手紙で、それらがわかった。
私は、カナダのエージェントといろいろ話した。
エージェントは珍しい話ではない、と言う。
多分、彼は「左派シンジケート」によって殺される。
彼は、助けて欲しいと100ドル払っている筈だ。
100ドルもらったらすぐに殺されると言う。
その通りだった。
私の船は一ヶ月後、ハリファックスに戻った。
エージェントは言う。
やっぱり彼は殺されたよ。
そうなんです。
左派は簡単に人を殺すのです。
もうこの辺に来ると左派と言うよりヤクザです。
ヤクザは素人衆に手は出しません。
でも極左集団は、みさかいなく殺します。
そうした違いがあります。

.........

ジョージア州で手作業による再集計がありました。
私のブログでも取り上げたが、手作業中も不正があった。
で、その作業中に、「次の訴え」を起こした。
昨日、ジョージア州の手集計の結果が出た。
少しの修正だけで略マシン計算と同じという結果が出た。
当たり前だ。
おかしいことがある。
日本の保守の論客である上念司さえも手計算が正しいという。
手計算中にトランプ側弁護士団が激怒して訴えていることを知らない。
日本の論客と言えども全てを掴んでいない。
ケントギルバードもそうであったが最近修正してきている。
上念司は気が強いのだろう。
言い訳しながら訂正していない。
まあ、みんな商売として営業としてコメンテーターしているので、
あちこちに保険をかけているのだろう。
まあ良い、許しておこう。
ということで、トランプ側は、更にジョージアを訴えている。
手計算結果がでてもジョージアは終わっていないのが実態だ。

......

でも、困ったことがある。
トランプ側の弁護士が次から次と辞めて行くのだ。
ジョージアで頑張っていた女性弁護士も辞めた。
いや、辞めたのではない。
周囲の同僚弁護士が辞めることを勧めたのだ。
何故かと言うと、彼女への「極左」からの攻撃が凄いのだそうな。
離婚し、女手一つで子供を育てている、その女性弁護士は、
その脅迫をうけながら必死に戦っていた。
でも、周りが「限度だ」ということで辞めることを勧めた。
そうなんです。
「極左」の脅迫は「死」と結びついているのです。
平和ボケした日本人は、こういうこと信じないと思います。
私は、「左派」による「死」は過去に実体験しています。
その頃は若かったので「左派調査員」を追い返しました。
「死」なんて、怖くありませんでした。
今も怖くありません。
最終的には正義は勝つと思っています。
アメリカ大統領選もそのように見ています。

.......

もうひとつ、最近の動きを書く。
トランプ側の凄腕弁護士であるリー・ウッド氏(写真)が、
ヒラリーが殺した男達_d0083068_12531049.jpg
バイデン、ビルクリントン、ヒラリークリントン、オバマ.....
彼らを全て刑務所に送る.....と発言している。
リー・ウッドは勝ち目のない発言をしないことで有名な弁護士だ。
なんらかの勝算があるのだろう。
今やアメリカ大統領選は、トランプとバイデンの戦いではなく、
トランプ対主要メディア及びSNSプラッタフォーマー.....
になっている。
アメリカ国民は結構にシビアである。
ハンターバイデンの記事を書かなかったツイッターが上院議会で責められた。
ツイッターは、のらりくらりと反発した。
次の日、ツイッターの株が24%も下落した。
ツイッターは慌てて、詫びを入れ修正した。
反トランプで嘘を書き通す最大メディアのCNN。
急に読者が離れ、最近では身売りの話も出ている。
アメリカのホンモノの国民は厳しい。
その辺が日本と違う。
アメリカ国民の手で正義を取り戻して欲しい。
今や日本は、外からの力が加わらないと変われない国になっている。
マスゴミの山に押しつぶされ抜け出れない国民になっている。
そして、そのことに気付きもしない。
アメリカからの外圧が欲しい。
アメリカ国民の正義で日本にカツを入れて欲しい。
情けないが日本が改革できる唯一の道である。


.......

ハハハ、書いてるうちから事実が起こった。
前々日のブログの「いいね」が15ほどになった時、
突然に2になった。
その後15ほどが追加された先ほど、又又突然に2になった。
前日のブログ、今日のブログの冒頭で書いたように、
「いいね」が25ほどになった。 
と、今ほど見たら、「2」になっていた。
言った通りでしょう。
「極左」の仕業です。
でも、何故に、1やゼロではなく、2にするのでしょうね。
目立たなく、改竄しているつもりなのですかね。
笑ってしまいます。
今、書いている、このブログ、現在で「いいね」6個です。
私のような零細ブロガーにもメスを入れるなんて、
ちっちゃいですね。
ちいちゃいけど、これが何ごとも見逃さない、
しもじもにまで根を張る「極左」の怖さです.....
でも、やっぱり笑えます。ハハハ(笑、笑、笑)。

by yosaku60 | 2020-11-21 10:34 | アメリカ大統領選挙 | Comments(0)
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常時ほろ酔い候

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