10日前になるだろうか、こんな招待状を持ってきた女性がいた。
が、留守をしていて、その人と逢うことができなかった。
招待状はサンスクリット語....読めるわけがない。
が、背景の写真を見れば、ポトンギギの招待状ってことが解る。
本人は、シンガラジャってことも解る。
では、一体、誰なのだろうか。
招待状を受けたスタッフにどんな女性であったか聞くも要領を得ない。
そうこうしている内に 「招待状見た?」と本人から電話があった。
マレーシアにいるはずのデニックからであった。
バリ島に帰っているとは思わないので、頭に浮かばなかった。
「ポトンギギに来てくれ」という。
が、その日は7月7日、そうなんどもシンガラジャに来れない。
やんわりと断ったが、事前のお祝いだけには行ってきた。
彼女の家を訪ねると、婚約中の男性も来ていた。
なかなか、真面目そうで、いい男である。
デニックも幸せになれそうで、嬉しい。
デニックとの付き合いは、もう6年になる。
これが6年前のデニック(右側)。
左はドデ....今は2児の母になっている。
この頃のカミさん、んん、まだ若かった....あたりまえだけど。
ということは、オレもそうってことだ..........あたりまえだけど。
夜中に半分眠ったまま、ペットボトルの水を飲んだら...
自分が飲んだつもりが、全量ベッドに飲ませていた。
水浸しになったマットレスと核闘し、夕べはあまり寝ていない。
頭が回らないので、滑舌もよろしくない。
ばんらばんらな内容のブログ、お許しいただきたく。