このところ毎日会いに行っているラクダ。
人懐っこいのだろう、近づくと、顔を寄せて来る。
このラクダのいる場所....
以前ブログに書いたので省くが、
その名前、正式にどう命名されたのか知らない。
オレは、自分勝手に「ラクダ公園」と呼んでいる。
左が海、右がマングローブの砂州の上にある。
中央の小屋にラクダがいる。
この砂州...
多分、マングローブを守るための人口の砂州であろう。
であれば、この場所を借り切るには、
バリ州に相当の顔がなければ借りれないだろうに...
どうなっているのだろうか、
その辺のところの情報は、まだ得ていない。
顔を摺り寄せて来るラクダ。
舐められても、意外に臭いがない。
それに牛の舌のように痛くない。
この写真、実は自撮り...
ラクダの顔を抑えながら撮るのが難しかった。
隣に馬小屋があって、
馬たちと身体がすれ違うほどの近くで生活している。
草食動物どおしだからだろう、争うことがないようだ。
ところで、このラクダ公園....
昼に来たことがなく、お客が入っているかどうか知らない。
聞くと、お客は中国人が多いとのこと...団体さんなのだろうか。
一度、昼に来てみよう。
ちなみに、ラクダ試乗料金、公園内一周で1000円だそうな。