昨日のつづき......です。
1、道路上の穴.....
バイクで知らないで突っ走れば、ハンドルをとられるかも。
2、これも、少々危ない
3、バリハイアット・ホテル前の道路の穴....
現在営業休止中なので、夜になると、この辺は真っ暗....ヤバイ。
4、これは逆....道路上の大きな置石。
右わきの小道から、車が突然出て来るかもしれないので危険、
この付近には近寄るな、と言う意味の置石。
この置石にぶつかる車やバイクはどうなるのだろう。
5、昨日書いた、プリ・サントリアンの遊覧船。
二日前に撮った前の写真は、アウトリガーが海面上にあった。
が、見てくれ、今朝がたに撮った下の写真。
アウトリガーが海中に沈んでいる。
船が浸水して沈んでいるのだ。
多分、水を汲みだしても汲み出しても、浸水してくるのだろう。
昨日の記事、「進水」とすべきを「浸水」と変換ミスした(既に修正)。
が、ミスでもなかったようだ(笑)。
進水直後に浸水したのだ。
ビーチサイドのホテル従業員に聞くと、艇が重すぎて航行不能というが、
浸水して航行不能が正しいのではなかろうか。
いずれにしても、新造船が航行不能とは.....信じられない話。
6、Cemara beachの、とあるレストランにある偶像。
昔は白色に塗られていたが、黄色に塗り替えられた。
白も黄色も「幸せの色」ではあるが、大いなる違和感.....
7、右の立ってる男性は、ラトナ(既知の友人)の夫。
このワルンを切り盛りしている。
ラトナは、トルコに出稼ぎに行って、一年半帰って来ない。
「寂しいね」と言うと、最近は素直に「うん」とうなずくようになった。
娘さんたち全員は、「カラオケ」で働く、ジャワ島よりの出稼者....
職業柄いろいろあるだろうが、みんな明るい。
8、何のお祈りだろうか、一族全員がビーチに集まっている。
何故か女性ばっかり....
男衆は、どこにいるのだろうか。
9、お祈りに捧げる供物台....ものいりだ。
10、身なりから、ひとランク上のお坊さんのようだ。
11、タンブリンガン通りに進出してきた、日本料理店「相撲」の力士像。
以前は「曙」の顔をしていたが、今は顔だけ挿げ替えられた。
新しい顔は、顔だけ痩せすぎて、小さく、それに西洋人っぽい....
日本人にとっては、違和感あるが、外国人はどうみてるのだろうか。