昨日は、サヌールフェステバル。
いつもは、8月なのに、なぜに今年は11月なのか。
現在アジアサミットがバリでに行われている。
それに合わせて、今年は11月なんだとか。
ホンマかいな.....。
バリの話は、たいがいがいい加減。
上の方は知ってるだろうが、それが本当の話として下々に伝わらない。
ほんにバリらしい話。
てな話はともかくとして、
とにもかくも昨日は「サヌールフェスティバル」。
おまけに昨日は「サラソファティー」。
バリ人は、早朝に海岸でお祈りしながら「マンディ(水浴)」をする日だ。
バリ人は、いろいろあって、ほんに忙しい。
んで、祝い事となると、派手に変身する。
フェスティバルの、そんなけばはけばしさを写真で楽しんでください。
まずは、オレ達も参加したって証拠のカミさんの写真(隣は、ウイウイさん)。
バンジャールの集会場から、クバヤ美人が、
次から次と出て来る。
みんな誇らしげ、
ちょっと目立つ美人。
美人だけでない、かわいい人も。
みんな主婦のはずが、10代と思える娘さんもいて....,
みんなそろうと、こんな行進。
サヌール以外の町からの友情行進もあって、
女だけでない、男も派手だ。
これは大学生、衣装にお金を使えずアイデア勝負。
左の白鳥、ちょっと元気なさそう......
ピチピチッ娘は、地肌にペンテング。
ジャワの装いであるらしい。
後方の四角いのは、何百枚もの孔雀の羽根が飾られている。
に続く行進は、やはりジャワの農婦スタイル。
サントリアンホテルの従業員、さすがちょっと垢抜けしている。
男どもは、はきものが不ぞろいだ。
どうも、そこまで気が回らないのだろう。
目立ってましたよ、右の娘さん。
水入れを叩き、
バケツを叩いての演奏。
本日一番のけばけば化粧。
に、接写。
多分、ミスコンテスト優勝者。
の乗る車は、いっぱいの花で作られたハイヒール。
歌いながら行進する男衆。
新聞で作られた衣装。 若いね~。
三人そろっての美人。
に誘われて、(てなことあるわけないか)、一緒にパチリ。
おあとがよろしいようで........。