ちょっと失礼します
急遽、バリを離れることになりました。
20日間ほどだけです。
また、戻って来ます。
その間、ブログを書けません。
失礼いたします。
バリに戻ったら、また書きますので、
よろしくお願いいたします。
この「よろしくお願いいたします」って、
不特定多数の方にではありません。
155人の方に言っております....んですよ。
このブログ、何人の人に読まれているか。
excite 社から、毎日の購読者数が、
報告される中から推算してみました。
まず、この一週間の一日平均購読者数ですが、
45.43人でした。
んで、毎日読んでくださる奇特な方が一人、
週に一度だけ読んでくださる方が一人、
として、総読者数を計算すると、155人になります。
てな訳で、155名の皆様、しばらく失礼いたします。
写真は、留守中、我が家を面倒見てくれる、お手伝いさんのカデです。
家に来てくれてから、もう2年半になりますが、今でも変わらず真面目です。
加えて、最近は笑顔が増えてチャーミングになりました(カミさんに叱られそう)。
# by yosaku60 | 2012-04-29 09:22 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

自動車税
日本のように、
銀行から振り込むなんてできない。
で、サムサ(samsat)に行って、
自動車税を支払ってきた。
日本円で約一万六千円。
バリにしては、ちょと高い。
ん? samsat って何かって。
多分「車両税務所」って意味、かな。
まあ、右がそのサムサ所内。
毎日が大変な人で混雑する。
が、早朝は幾分空いている。
で、朝の9時に所内に入った。
のはずが、写真の時計、12時5分になっていました。
ちゃんと動いているんですヨ。 誰も直そうとしないだけです。
公の官庁であるのに、ここはバリってんで、tidak apa apa (気にしない)!
こんなの見ても驚かなくなったオレも、もう半分バリ人。
# by yosaku60 | 2012-04-28 11:05 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(1)

チョット マカッサル
島がいっぱいあるインドネシア。
島ごとに、有名料理があるようです。
写真は、その中のひとつ。
チョット・マカッサルです。
名のとおり、スラウェシ島の、
マカッサルが本場の料理です。
牛の臓物をやわらかく煮込んだ、
煮込み料理ですが、
味付けが濃すぎて、
カミさんは食べれません。
オレは、まあまあです。
でも、これで160円とは、
チョット・マハール(高い)。 

# by yosaku60 | 2012-04-27 19:26 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

サヌールビーチ
日曜日になると、
サヌールの浜では、
よく催し物があります。
そうした折、
浜はゴミだらけになります。
なぜなら、バリ人は、
ゴミをゴミ箱に捨てず、
そこら辺にポイと捨てるからです。
でも、誰も文句を言いません。
どうせ誰かが掃除するからです。
左の写真は、
月曜日のマルタサリビーチ。
見知らぬ人がいっぱい来て、
浜掃除をしていました。
みんなボランティアのようです。
どういう掃除当番に、
なってるのでしょうか。
掃除ハジメの号令は、
誰がかけるのでしょうか。
掃除オワリの指令は、
誰から出るのでしょうか。
不思議なのは、そんな人が
だーれも見当たらないことです。
偉ぶる人がだーれもいないんです。
いずれにしても日曜日のゴミは、
月曜日にきれいに片付けられます。
さすがビーチが命の観光地、たいした組織力です。
んで、このサヌールビーチ、
いつかブログに掲載しようと、気に入った写真が何枚かあります。
写真整理の目的も含め、一挙掲載します。
全て早朝のサヌールビーチです。
まずは、浮き輪の色彩をアクセントに撮ったもの。

大潮時の、さらに満潮時、ここまで波が来ることは、滅多ありません。

風のない明け方、海面が鏡のように光っていました。

漁へ出港。

浮き舟(テーブル)と座礁船。

サントリアン(ホテル)前のビーチ。

同じくサントリアン前のビーチ。
# by yosaku60 | 2012-04-26 02:50 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

道路にはみ出た樹木
4月1日のブログで、
自然と共生している、
バリ人のことを書きました。
その証左の一つとして、
バリには、樹木を生かしたままで、
作られる道路があちこちにある。
と、書きました。
でも、その際、
写真を掲載しませんでした。
が、こんなの見つけたので、
紹介します。
すごいでしょう。
# by yosaku60 | 2012-04-26 01:55 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

女性進出
「交通違反のお見逃し」の、
余禄があるので、
誰もがなりたがる警官。
これまでも警察署内には、
女性警官がいた。
が、交番にはいなかった。
交番勤務は、男の聖域だったのだ。
それが今朝ほど交番に勤務する、
女性警官を初めて見た。
ポリス行政にも変化があるようだ。
ところで、
このきりりっとした女性警官、
お見逃しの余禄を請求するのだろうか。
# by yosaku60 | 2012-04-24 10:30 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

日本食
「バリで醤油が買えますか」
と、よく聞かれます。
3年前は買えませんでした
でも今はハーディスでも買えるんです。
ハーディスって、右の店のこと。
サヌールに唯一あるスーパーです。
ハーディスの開店は、早朝8時。
で、ジョギングの帰りに店に寄り、
買い物ができるので便利です。
しかも、最近は日本のものが、
だんだんと多くなってきました。
ありがたいことです。
まずは、調味料のコーナーを見てください。
醤油だけでなく、マヨネーズや蕎麦つゆなど、結構にそろっています。

ふりかけやインスタントの味噌汁などもありますし、

飲み物もいろいろそろっていて、

日本の菓子類があり、

日本で売られている洋物菓子類もあり、

ビールのおつまみもあります。
# by yosaku60 | 2012-04-23 19:14 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(3)

バリ人の祈り
掲載の二つの写真は、
今朝のジョギング中に出会った、
海岸でのバリ人の祈り......。
右のお二人に、
「何を祈るの?」と聞いてみたら、
「ムンブルシカン」との返事。
「お清めのため」ってことだろうか。
家に帰ってから、
カデ(お手伝いさん)に聞くと、
「一言で言えない」
「いっぱい意味がある」とのこと。
いずれにしても、
バリ人のこうした真剣なお祈り、
その敬虔さに感心させられる。
のついでに、と言っては何だが、オレの宗教観を語らせてくれ。
まず、オレのこと、オレは無宗教である。
でも、宗教は人間にとって、とっても大事なものと思っている。
過去の歴史の中で、宗教戦争といわれるものが多く発生し、今でも続いている。
が、もし宗教がなかったら、人間はもっともっと争っていたのではなかろうか。
だから、人間にとって、宗教は必要なものと思っている。
なのに、何故にオレは無宗教なのか。
それを述べる前に、オレ流の捉え方と前置きし、宗教とは何かを語りたい。
オレは、世界の宗教の全ては、人間の欲望との戦いの故に生まれたものと思っている。
ある宗教は、欲望を強制的に抑えることに終始し、
ある宗教は、欲望を抑えることに範囲を設け、規範をシステム化し、
ある宗教は、欲望を抑えることを辞め、あるがままを容認する。
と、いった具合である。
先般、ジョグジャカルタの、
世界遺産を見て来た。
そのひとつ、ポロブドゥールは、
仏教寺院である。
もう一つの、プランバナンは、
ヒンドゥー寺院群である。
この二つは、
どちらも8世紀のものであるが、
石に彫られた彫刻から、
その違いを知ることができる。
仏教寺院であるポロブドゥールには、
釈迦が悟りを開いたことを
中心に彫刻が彫られている。
人は苦しみながら考えながら、
だからして安らぎを得ることができると諭しているように思うのだ。
ヒンドゥー寺院であるプランバナンには、人間の性をあからさまに告発した彫刻が目立つ。
あるがままでいいじゃないか。
それらを許し受け入れてこそ、安らぎを得ることができると諭しているように思うのだ。
まあ、これはオレの勝手な解釈だ。
それはそれとして、
このプランバナンを建てたマジャパイト王国は、イスラム勢力に追われた。
で、王族や僧侶は、バリ島に逃れて来た、との歴史がある。
その逃れ先のバリで広められたのが、現在のバリヒンドゥー教である。
んで....、という歴史を感じながら、
今朝のバリ人のバリヒンドゥーに法った二つの祈りを観察すると、だ。
人間の欲望を否定せず、全て受け入れた上で、
それでもなお、清く正しくありたいとの祈りであるように思うのだ。
バリ人が言う......
悪人がいるから善人がいる。 
善人だけでは社会が成り立たない....とか、
「tidak apa apa」いわゆる「いいよ、いいよ」....とか、
の、懐の大きい許容精神も、祈りに含められているに違いない。
バリ人のこうした祈り。
翻って、日本の現在のお寺のありかたを見てみる。
まず住職が、世襲制であるってことが理解できない。
ものを極めには、過酷さに耐える忍耐と経験があってこそ到達できる。
だから、到達できるのは限られた人のみ、だろうと思う。
それなのに世襲制とは、いかにも形骸化している。
少々生意気だが、オレは、こうした形骸化は、嫌いなんです。
人間にとって大切な宗教であるはずなのに、その宗教を持て遊んでいるようにも思うんです。
仏教信徒の家に生まれ、現在のオレが無宗教である理由、
こうしたお寺の形骸化と、それを許す日本人のあってないような宗教感に、
疑問を覚えるからなんです。
また、これとは別に、もうひとつ理由があります。
こちらの方が大きい理由かも知れません。
宗教は大事であり、宗教に敬虔であることを尊敬するオレ。
敬虔であれば、その人は人間的にというか、道徳的にというか、
全てに間違いがない人間でなければならない、と思うのです。
また、そこまではいかなくとも、
そうなることを公に宣言できる人間でなければならない、と思うんです。
が、オレは間違いだらけの人間、まだまだ宗教に入りきれません。
多分、死の間際にその入り口に近づける程度の、
今はまだ、わがままだらけの人間だからなんです。
# by yosaku60 | 2012-04-21 11:37 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(1)

スロージョギングのコース(三つ目)
スロージョギングの三つ目のコースは、
サヌールの最南端、マルタサリビーチのローカル色豊かなコースです。
走る前のモーニングコーヒーを飲むワルン.....、
まずは、そのワルンの前の合歓の木から見てください。
素晴しいでしょう。

いつも迎えてくれるブレッキー(犬の名)。
24歳(25歳だったかな)になるのに、未だ健在です。
写真は今朝のブレッキー、足元にじゃれつくので、うまく撮れません。

このコース、近くで牛も見ることができるんです。
牛の睫毛って、とっても長いんですョ。
知ってましたか。

てな訳で、植物、動物も含めて自然なままのマルタサリ。
ビーチ近くの地元色豊かな数軒のレストラン、それを取り巻く数軒の土産店ですが、
最近では、少しづつですが洗練されつつあるようです。
お客が増えてきているのでしょうね。
そういう変化を感じながら、このコースを走っております。
# by yosaku60 | 2012-04-19 10:21 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

スロージョギングのコース(二つ目)
右の男の子の名は、アディ。
出産のためジャワに行っている母、
を待って、今はおばあちゃんと
いっしょに暮らしている。
アディは、朝の6時半頃に起きる。
起きたばかりは、大概に機嫌が良くない。
が、今朝ほどは、
従姉のギター(左の女の子)が、
遊びに来ていた。
で、嬉しいのだろう。
オレにも、ひょうきんな笑顔を見せる。
さて、オレのスロージョギング。
二つ目のコースは、
このアディの店からスタートする。
このコースは、出会いのコースである。
人間が好きなオレ。
もっとも楽しみにしているジョギングのコースである。
まずは、コースの全体像。
しばらく走ると、こういう光景に出会う。

海岸沿いにワルン群があるのだ。
太陽がいっぱい注ぐ立地条件に、20軒ほどあるだろうか。
その中ほどに、ワルンマディがある。
写真は、その店の娘さん、ラトゥナさん。

娘さん、と言ったって三人の子持ちのお母さんである。
働き者の彼女、普段はトルコに出稼ぎに行っているが、今は里帰り中である。
ワルン群を抜けると、高級ホテル群が待っている。
その一つ、プリーサントリアンホテルの専用ビーチの清掃責任者がアリットさん(写真)。

オレはアリットさんに、「仕事に精が出るね」。
と、アリットさんはオレに、「明日も会おうね」と言う。
いつも同じ挨拶である。
顔は、いかついが心根はやさしい。
サントリアンホテルとサヌールビーチホテルの間に、数軒のレストランがある。
その中の、とあるレストランのスタッフのエカさん(写真)は、
英語が堪能な、素敵な娘さん(但し既婚)である。
眼鏡を取ると、きっと大変な美人。
が、残念ながら眼鏡なしの彼女を知らない。

ということで、このコースは出会いだらけのコースなのだ。
# by yosaku60 | 2012-04-18 10:59 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

スロージョギング
早くヨガを再開したい。
が、まだ少し50肩の痛みが残る。
今朝は、肩をストレッチしながらが、こんな道をスロージョギングした。

スロージョギングのコースは、3通りある。
今朝のこのルートは、人との出会いが少ない。
が、景色がよく、これはこれで気に入っている。

# by yosaku60 | 2012-04-17 09:32 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(2)

バドゥン市場の魔女
バリ島の首都、デンパサールでの、
一番大きな市場「パサールバドゥン」
日本語では、「バドゥン市場」、
には、魔女が住んでいるんです。
左が、そのバドゥン市場。
で、ここに住んでいる魔女....。
初めて彼女と会ったのは、
畑にまく種を買いに来た時でした。
ああ、そうそう、
下の写真は魔女ではありませんヨ。
単なる働き者のおばさんです。
すごい運搬量でしょう!
バドゥン市場に話しを戻しますね。
んで、市場の中ですが、入り口が狭く、中は、真昼であっても薄暗いんです。
通路にしても、身体を横にして歩くほどに狭く曲がりくねっているんです。
まるで迷路になっているんです。
だもんで、カミさんは怖くて中に入れず、外の広場でオレを待つことになりました。
オレは、男(強調しておきます)なので、とりあえず中に入りました。
と、5mも中に入ったでしょうか。
魔女にまとわりつかれてしまったのです。
まとわりつくだけでなく、時にはからんでも来るのです。
で、オレ、目的の種店にたどりつくことができず、
早々にカミさんの待つ広場に逃げ出て来たんです。
それが3年前、それ以来オレ、
バドゥン市場には近寄らないようにしてたんです。
が、がですよ。
どうしても行かなければならない用ができたのです。
ぶどう酒を造るための葡萄を買いたいのです。
でも、もう葡萄の収穫時期が終わりかけているんです。
バドゥン市場でないと、この時期、
葡萄が手に入らないのです。
まあ、そんなことで、意を決して...
行って来ました、昨日。
魔女ですか、やっぱり出ました。
実は、オレ、魔女に会う前に葡萄を売っている店に直行しようと、
その店がどこにあるか、市場の広場で営業している、バナナ売りのおばさんに、
あらかじめ聞いておいたのです。
「葡萄はどこで売っていますか」
「地下の方だよ」
おばさんの耳元で小声で個人的に聞いたつもりですが、
魔女の耳は大きく、その声をどこかで聞いていたのですね。
オレが教えられた地下に入ると、すーと魔女がまとわりついて来たのです。
で、「葡萄を買いたいんだろう、ついて来な」と言うんです。
さすが、魔女......。
で、顔を見ると、目が三角です。
オレ勇気を奮って言いました。
「オレはあんたが嫌いだ」
「あんたがいると値段があがることを知っている」
「オレの前から消えてくれ」
でも、魔女は消えてくれません。
オレの手をとるように先導し、ある店の前で止まりました。
その店の売り子である、やり手婆もやはり目が三角でした。
目から優しさが消えているのは、そういうことばっかりしているからです。
にしても、しようがないので、オレ、聞いてみました。
「1キロ、いくら?」
に、目が三角のやり手婆、魔女とめくばせしながら、
「キロ、9万ルピア」と言うんです。
「高い!!!」
「じゃ、いくらなら買うんだ」
「キロ、1万3千ルピアなら買う」
「なに!それじゃバックロット(倒産)だ」
「そんならいい」
てんで、オレ、魔女と三角目婆を尻目にその場から逃げたのです。
遠くから「4万ルピアでどうだ」との声が聞こえておりました。
てやんで!
もうバリに4年住んでいるオレだ。
だまされるもんか。
と、出口に向かい迷路を小走りました。
目では、葡萄を売っている店を探しながらの逃走でした。
出口にさしかかったところで、一軒の店を見つけました。
売主を見ると、目が優しそうな美人女将です。
「ここだ、このオンナならウソはつかない」
で、近寄ろうとすると、どこから来たのか、くだんの魔女。
すーと、オレと女将の間に割り入って来たんです。
ああ、また魔女にやられる....
オレは、とっさにきびすを返して、出口を目指しました。
で、一旦外の広場に出ました。
魔女も出て来ましたが、オレから10mほど離れてオレを見張っているだけです。
その距離感からして、想像するのですが、
きっと市場の組合から「魔女行為の禁止」を言われているのでしょう。
魔女行為・・・・そうです。
素人のお客を案内して、ぼったくり値段で買わせて、
ぼったくり分を店と魔女で山分けしようとの魂胆なのです。
で、その後ですが、
オレは、広場で魔女がオレの視線から消えるまで、十分に時間を費やしました。
で、魔女があきらめたか、他の場所に移動したのを見計らって、美人女将に直行したんです。
で、「キロ、いくら?」
「1万5千ルピア」
相場だ! やっぱり美人は良い。
いや、順序が逆だ。うそをつかない性格が顔をやさしくしているんだ。
で、5キロくれ、ついでにアンタの名前を教えてくれ、のオレに、
ニョーマンだよ。
オレはヨシてんだ。覚えてくれ。
アタシの名もお忘れでないよ。
オレは美人の名は忘れないヨ。
うまく言うね。
ところで。
なんだ。
1万4千にまからないかい。
そりゃーだめ。
てな馬鹿な会話をして、
買ってきた葡萄5キロ
が右の写真です。
みなさん、バドゥン市場の魔女には、
気をつけてくださいね。
ああ、そうそう、カミさん、もうバリに戻っております。
ちょっとだけ自由だった、オレだけの生活、あっという間に終わってしまいました。
とさ........
# by yosaku60 | 2012-04-15 12:13 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

色白は七難なんて隠しません
ここは交差点まで50mの地点、
写真の4台のバイク、
何をしているかわかりますか。
そうなんです。
ずーと先の交差点の、
信号待ちをしているのですヨ。
木の日陰で待っているのです。
暑いからではありません。
日焼けすることが嫌なんです。
ここバリでの美人、美男子の条件は、
とにかく肌が白いことなんです。
バリに限らず、東南アジアの国々が、
ほぼ横一線で、そのように思っております。
日本でも昔は「色白は7難隠す」と言われておりましたが、もう古語化しており、
今では、日焼けサロンなどで上手く焼く美意識さえ生まれています。
オレは思うんです。
バリ人(東南アジア人)は、何故に色白を美の条件としているのだろうか。
長い間、西洋の植民地であったことに関係しているのではないかと思うんです。
美人の条件は、地域と共に違い、さらに歴史と共に変化してゆきます。
バリ人もいつかは、肌の色を気にしなくなるでしょう。
早くそうなって欲しいものです。
# by yosaku60 | 2012-04-12 09:01 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(2)

来る!来る!
右の写真を見てほしい。
2週間ほど前の写真だ。
いつものジョギングの道だけど、
より近道できるショートカットの道が、
加えられようとしている。
人間には、エネルギーをできるだけ、
使わない様に行動する、本能がある。
二つの道がある場合、近い道を選ぶのが
その本能から来る行動なのだ。
その行動を「近道反応」という。
昔、人間工学をかじっていた時に、
勉強した言葉である。
んんまあ、それはそうだけど、ここは散歩を楽しむプロムナード。
ましてや商業用地でもない。
長く歩ける方が良いではないか。
誰がショートカットなどするものか!
と、実は思っていたのである。
が、その下の写真を見て欲しい。
今朝、撮った写真です。
ショートカットの道が出来上がっている。
で、写真の奥に人が写っているでしょ。
二人が先を歩いているのです。
見えないかな,,,ちいちゃくて。
外人の老夫婦と思える人なんです。
で、オレ、ついついお二人の後を追って、
この道を使ってしまったのです。
使わないと決断してたのに、なんとまあ、意思が弱いことか。
でも、「近道反応」とは別に人間には、前の人に習って同じ行動をとる、
といった「習性」もあるのです。
「本能」と「習性」の二つに迫られば、このオレだって、しゃーあんめい!
なんて、こんな馬鹿のことを思いながら、今朝のジョギングを終えたオレ。
んん、でも人間て面白いですね。
バリ人も前の人に習って行動するのでしょうかねぇ~。
それが、みなさん一緒に行動しなさい!
って、合図があるんですよ。
知ってましたか。
そう、その話が実は今日のメイン「来る!来る!」なんです。
多分バリ語でしょうが、カタカナで書けば、「クルクル」についてです。
各バンジャールごとに、決められた合図のクルクルがあるのです。
それが鳴らされると、バンジャールのみんなは、集合しなければなりません。
クルクルというのは、その合図を総称したものなんです。
目的は、まさに「来る!来る!」なんです。
日本語のようで面白いですよね。
右は、わがバンジャールの集会場。
中央に高い塔がありますよね。
ここがクルクルを鳴らす場所なんです。
塔の中には、大きな木製の楽器、
というか、中をくりぬいた木が、
二本、ぶら下がっております。
どのように打ち鳴らすのでしょうか、
それは知りません。
どのような音色なのかも知りません。
バンジャールだけではなく、
各お寺にもあるそうです。
バリ人は集団行動に優れています。
んで、津波が来たら・・・・
# by yosaku60 | 2012-04-09 12:52 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

一族のお寺
前にも書きましたが、バリは男社会です。
男社会ですが、お寺社会でもあります。
いんや、順序が逆ですね。
お寺社会だからこそ、それを守る男どもの男社会になったのです。
今日のメインは、こうした話です。
実は、昨日、クトゥに請われて、シンガラジャに行ってきたんです。
ワヤン(クトゥの彼氏)と一緒でした。
シンガラジャと言っても、町の中ではありません。
ブドゥグルからシンガラジャに降りる急勾配の道があります。
その途中からわき道に入り、その奥にある小さな集落です。
こんなところです。

ここがクトゥの父親の実家があるところなんです。
クトゥはまだ未婚ですから、この地に生き抜く男一族の一員でもあるのです。
さて、お寺の話に切り替えます。
バリのお寺の頂点にあるのは、ブサキ寺院です。
その下に、町のお寺、村のお寺があります。
それも一つだけではなく目的別にそれぞれ独立したお寺があります。
さらに、自分の家にも「家寺」というのがあります。
でも、それだけではありませんヨ。
一族のお寺ってものもあるんです。
今回、クトゥに呼ばれたのは、この「一族のお寺」のためなのです。
こんなお寺です。

見てわかりますよね、そうです。
お寺を造り替えたのです。
そのお披露目というか、セレモニーがあったのです。
一族のお寺ですから、滅多に造り替えるものではありません。
多分、100年に一度の大セレモニーだった訳です。
クトゥもそのために10日間の休暇をとったほどです。
写真は、セレモニー会場の入り口です。
門にあるサンスクリット語は、「おいでなさい」との意味です。

門の中は、このような中庭になっています。
庭を歩いて来るのは、クトゥです。

んで、私も中庭に入ったのですが、
子供達が珍しげに近寄って来て、話しかけてきます。
どこの国でもそうですが、子供は可愛いものです。

この子供達ですが、全て一族の一員です。
このお寺の元は一人の男(一家族の長)から始まっています。
多分、5代ほど前の祖先なのでしょうか。
その一人の男の一家から、今は26人の男(家庭を持つ)が分家したのです。
それが一族です。
一族全員で、約150名になるそうです。
この150名が全員集まるのですから、壮観です。
150人と言っても、男衆は裏の仕事があって忙しく、
私を接待してくれるのは、全て女性か子供でした。
これは、子供が即興で踊ってくれた、歓迎の踊りです。

例えば、男衆、
何をしているかと、人垣を分けて、そーと覗いてみると、
新しい塔の下に「生け贄」を入れて、その上からセメントで固めていました。
いわゆる「入魂」なのでしょうね。

昨日は、満月の日でした。
こうした式典は、全て満月の日に行われます。
お月さんの元、夕方の6時から翌朝の2時までが式典時間です。
長時間の式典なので、150名分の料理がいっぱい準備されます。
焼かれる前の吊るされた肉の横に立ってみました。

150名もの人への挨拶に疲れたオレ。
不謹慎ながら眠くなってきました。
が、眠るところがありません。
んで、クトゥが考えた案は、クトゥの「お色直し」で、この場から離れる。
で、お色直しをする店のソファーで仮眠をとる、でした。
その店は車で10分ほど走った本道沿いにありました。
人の波に酔ったオレ、助かりました。
30分ほど寝て、元気を取り戻しました。
写真は、お色直しをしてきれいになったクトゥと彼氏(ワヤン)です。

今日の話は、ここまで。
式典が始まる6時まで居ると、電気のない山道が怖い、との理由で、
午後4時30分、明日に仕事を抱えているワヤンと一緒に、この地を離れました。
最後に、何の気なしにいるクトゥを隠しとったものをアップします。
オレは、こういうふとした写真が好きなんです。
# by yosaku60 | 2012-04-07 13:31 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

今朝のこと(写真)
今朝のジョギング時の写真。
手前の女性と背景の旗のコントラストに、バリらしさを感じて撮ってみた。

バリの海岸では、原色が似合う。
左のジュクン(小舟)と背を向けて座る女性の、
塗られた色彩の一致に偶然を感じて、そーと隠し撮ってみた。
# by yosaku60 | 2012-04-05 12:30 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(1)

夕べのこと(写真)
クトゥが田舎に帰ってしまい、冷蔵庫の中もからっぽになり...、
外に出て外食を始めたオレの行動を写真で追ってみる。
で、夕食だが、歩いて行ける場所ということで、
パサールシンドゥーの大衆屋台にでかけてみた。
食べたのが、写真の店の「ミーアヤム」。
まあ、こちらのラーメンである。
食べるのは初めてだけど、んん、甘すぎてなんと不味いこと!

口直しに近くの欧米人が好んで集まる店(写真)でビールを飲んだ。
が、小瓶のビール一本で何時間も楽しめる彼ら......、
とは、オレ、ちょっと、飲み方が合わない。
違和感を覚えながら、小瓶一本を早々に呑み終えて帰路につく。
なんとも面白くない!!

明日の朝食のための、「ホットケーキ」を買いに、
近所の広場(写真)に寄る。
うら寂しさがあり、オレ好みの光景である。
灯台元暮らし.....明日からはここで食べよう。

上の写真のむかえ側。
ここも、落ち着いて食べれそうだ。
# by yosaku60 | 2012-04-05 12:14 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

バリの家族構成
サヌールビーチの良いところ、
なかなか、写真におさめきれない。
が、今朝のこの写真。
まあまあ撮れた、と思う。
さて、今朝のジョギング。
オレは、帽子を忘れてしまった。
走りながら店のガラスに写る、
はげ頭のオレ。
とんでもなく年寄りじみている。
が、青木功の口癖じゃないが、
「しゃーあんめい」。
で、はげ頭丸出しで走るオレ、
を見て、ニコニコする人が多い。
のには、ちょっと驚きだ。
知らないヨーロッパ系の老夫婦が笑いながら挨拶してくる。
いつも出会う、これもヨーロッパ系の老夫婦、
「ハブアナイスデー」と、いつもより挨拶が一言多い。
それに、こちらから挨拶しても挨拶を返したことのない、
顔じゅうひげだらけの南欧的ふとっちょも、今朝に限って向こうから挨拶してくる。
これらは、全て「年寄りの癖にがんばるな~」のエールであろう。
チクショー!
んん、今日のブログは、こんな話をするためではない。
前々からちょっと感じている、バリ人の家族構成の話をしたいのだ。
写真のバイクに乗る娘さん、
名はハナチャン。が、いわゆる源氏名。本名は知らない。
昔からの顔見知りである。
中央は、彼女の姪御。
ハナチャンちの家族構成だが、姉がいて妹がいる。
4番目が弟である。
典型的なバリ人の家族構成だ。
バリ人は男社会であって、最近は、
生活が厳しく少子化傾向にある。
最初に男の子ができると、
安心してストップする傾向にある。
が、最初に女の子が生まれると、
男が生まれるまで、
出産を繰り返すのだ。
で、ハナチャンちのようになる。
オレが知るバリ人宅には、
こんな例が多い。
しかるべくして、ここから、
バリ女性の「苦労」が始まる。
# by yosaku60 | 2012-04-04 11:30 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

66才の誕生日
昨晩は、オレの誕生日。
66歳、四捨五入して70歳。
いつもならカミさんと祝うのに、今年はカミさん不在。
で、クトゥ達が我が家に祝いに来てくれた。
あの「happy birthday to you」って歌....。
オレのために歌われるのを聞くのは、初めてだ。
この齢で......少々てれくさい。
# by yosaku60 | 2012-04-02 09:16 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(3)

4月1日
早朝の、そして日曜日のビーチ。
オララガ人(運動する人)や、
釣り人がワンサと集まる。
いつものワルンも人がいっぱい。
座る椅子が足りない。
で、浜に下りてジュクン(小舟)の、
上でのコーヒータイム。
写真手前の樹木は、クゥテペン。
葉が横に広がり傘のようになる樹木、
その葉からの木漏れ陽がまぶしい。
サヌールの自慢は、こうした景色
と、ビーチ全長にあるプロムナード。
いつ来ても、何度来ても、
新たなときめきと出会える。
んで、今日は、もうひとつのサヌール自慢というかバリ自慢の話。
マッサージ店がいっぱいあって、しかも安価だということ。
一人身になって、早や一週間。
カミさんの分まで(笑)、マッサージを受けてみようと、
昨日、贅沢に2時間のマッサージを試みてみたのよね。
頼んだのは、オレの体のコンディションが全て判るトゥニー。
に「2時間は、何がいいの?」と、聞く、と。
「全身1時間、そのあとに足だけ1時間」が、良いという。
んん、全くそのとおりだ。
うつらうつらな2時間のあと、全身が温かくほぐれたような気になる。
2時間の料金は、千円(に200円のチップ)。
カミさんがいない今、毎日とは言わないが、二日に一回ぐらいなら来ても許されあろう。
で、トニィーに「明後日は何時から店に来るの」と聞くと、
「明後日は、休み」だという。
そして、その理由を子供の誕生日だからだという。
そうか、お子さんは、4月2日(3歳になる)生まれなのか。
と、言いながら、
.....ふと気づく。
明日は、4月1日、オレの誕生日じゃないか。
ああ、そうなのか。
昨日、クトゥが来て、
「明日は家でパーティ」と言ったのは、
オレの誕生日の祝いの意味だったのか。
最近は何もかも忘れっぽくなっている。
麦茶を沸かしていたのを忘れて薬缶を真っ赤にしてしまう。
洗濯機の水を出しっぱなしにして数時間。
家の玄関の夜の街灯は、いつもつけっぱなし(そうだ、今もだ)。
消して来るから待っててね。
テレビは深夜もつけっぱなし。
食べようと出していたトーストを食べ忘れ、その上にヤモリが鎮座。
いつからヤモリが鎮座していたのかを考えてみると、どうも20時間ほど。
ヤモリ君は、パンを食べるためではなく、
食パンのやわらかさを布団と間違えて寝てしまったようだ。
で、ヤモリを追い払い、その食パンを食べようか捨てようか、
考えているうちに、それを考えていることも忘れ、他のことをしてしまい、
追い出したはずのヤモリがまたも鎮座。
あ~あ、そんなに忘れるのなら、いっそ寝たまま起きるのを忘れてしまえば良いのに。
今のオレ、そうであってもなんらかかまわない。
いや!!それは不謹慎だ。
地震津波で苦労しながら懸命に生きている人に申し訳ない。
# by yosaku60 | 2012-04-01 11:12 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(2)

友人から教えられたこと(ふたつ目)
もうひとつ、
井口から教えられたことがある。
食べ物のことだ。
井口は、どんなものでも、
食べるとすぐに「美味しい」とか、
「美味しくない」とかの判定ができる。
ビールも朝日とキリンの区別がつくそうな。
それに比べて、オレは、
発泡酒もビールも区別がつかない。
何を食べても、それほど美味しく思わない。
かと言って、不味く思うものもそれほどない。
腹さえふくれれば、なんでも良い。
で、今まで、それを普通のことと思ってきた。
が、そうではないのである。
「味に粗雑」というだけでなく、もっときつく言えば「味オンチ」だったのだ。
ほんにオレは、食い物にいい加減である、ってこと思い知らされたのだ。
なんでも食べれていいじゃないか・・・って?
そうじゃない、困ることもある。
カミさんの作る料理、この40年間、褒めたことがない。
反対に丁寧に作られた料理が出されると、
「そんなことに労力を使うなよ」とか、
「もっと、簡単でいいじゃないか」とかの言葉が出てしまうのである。
オレにとっては、料理されずに材料のままポンと出されても、それはそれでいいのだ。
から、料理人からとってみれば、なんともつまらない男なのだ。
でも、これは味オンチなのだから、治しようがない。
ただ、オレがオレのこの欠点を知って、周囲に気遣いをしていくってことだろう。
それが判っただけで良い。
井口のおかげだ。
さて、カミさんがいなくなっての、今のオレの食生活。
食べるのに追われて、ちょっと困っている。
朝にクトゥとイロ(クトゥの姪)が来て、一日分を作ってくれるからだ。
ありがたいんだが、夕食分まであるので、それを食べなければならず、外食できないでいる。
ビールを飲みながらの、ひとりの外食を楽しみにしていたのに・・・、
それが出来たのは、最初の日(ムティアラ)だけ。
あとはずーと、家に監禁されているようなもの。
上の写真は、クトゥが準備したオレの朝食。

左は、家で料理するイロ・・は、
レストランの厨房に勤める本格派。
手が早く何を作ってもさまになる。
んで、現在の冷蔵庫の中には、
今晩の分はあるし、
明日は明日で、クトゥの彼氏が、
魚を焼くとのことだし。
まあ、いいか・・・先が長いので、
いずれ彼女らも飽きてくるだろう。
で、オレを一人にさせてくれるだろう。
それまで、辛抱強く、
出されたものを食べるだけだ。
# by yosaku60 | 2012-03-31 19:01 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

友人から教えられたこと(ひとつ目)
写真は今朝のサヌールビーチホテル、
の前の東、北、西方向の三景である。
右の写真のベンチがジョギングの到着地、
ここで少々休憩して、折り返す。
片道1.1~1.2キロを15分で走る(歩く)。
今朝もジョギングができたことが嬉しい。
さて、今日の話は、
先日来てくれた友人のこと....。
彼(井口という)とは、50年来の友人である。
で、昔から井口を知っていた積りであったが、
今回20日間、寝食を共にして、
あらためて知ったことが二つある。
二つ目は次の機会にして、まずは、一つ目。
井口は、毎日毎日たっぷり眠る、ということだ。
夜早く寝て、朝はゆっくり起きる。
これが同じ年齢の男なのか・・・・、
から比べて、どうもオレの睡眠時間は短すぎる。
そのオレの異常さをあらためて思い知らされた。
オレの睡眠だが、6時間以上眠ることがない。
昔からそうである。
30代の船乗りだった頃、
自室で眠らず、事務所のソファーで仮眠をとるだけ、
残りの時間は全て仕事をしていたことがある。
乗組員には、「眠らない男」と言われていた。
多分、部下はうるさく感じていたに違いない。
当時は気づかなかったが、今になって思う。
また、上司がそのようにわがままに仕事をさせてくれた、
のだということも今は気づいている。
この時の上司だが、その後オレが人生の苦境に入った時、救いの手をさしのべてくれ、
オレに、人生の再出発の機会を与えてくれた。
すでに故人であるが、幾重に感謝をしても足りない。
んん、話がそれた。
この上司のことだけは、
感謝をこめていずれブログに書きたい。
で、オレの睡眠であるが、
井口に比べて異常に少ないのは、
なんとしても良くない。
健康に関するオレの現在の問題点は、
高血圧症とクレアチン少々高値と、
睡眠時無呼吸症候群の3点がある。
これらの全てが睡眠不足に関連している、
ことは知っている。
ああ、もうひとつある。
いわゆる「50肩」だ。
65歳のオレが50肩なのは若さの勲章でもある。
と、受け入れてきたが、最近はがまんできないくらいに痛い。
夜中に目が覚める原因にもなっている。
「50肩」も十分に睡眠不足の原因になっているのだ。
井口を見習って、オレもぐっすり眠る努力をすべきである。
で、ここ二日、マウスピースをつけての睡眠を試みてみた。
マウスピースとは、これをはめると睡眠時の無呼吸がなくなるというもの。
昔、日本の病院で作ってもらったのを持って来ている。
ただ、装着がわずらわしく使っていなかった。
んで、二日間、装着をしてみて、あらためて気づいたことがある。
睡眠時の50肩の痛みがないのである。
無呼吸になると、
血液中の酸素濃度が一気に下がる。
ということは、血液中の酸素濃度と50肩に、なんらかの関連があるのだろうか。
また、昨日の夜だが、
10時に寝て明け方の5時まで、
睡眠がとれた。
7時間の睡眠である。
オレにしては、特別に長い。
井口を真似するおかげで、
健康に関してなにかしらの、
改善が得られるようである。
うれしい変化だ。
# by yosaku60 | 2012-03-30 12:36 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

クトゥの誕生日
写真は、今朝のオレ。
ひとり住まいになって早や四日目。
最初の日こそ、とまどったものの、
少しづつ慣れてきている。
生活のリズムを崩さないようにと、
スロージョギングにも出かけた。
カミさんがいなくオレだけの走りだと、
どうしてもペースが速くなる。
が、これはこれでしようがない。
きままに走るだけだ。
今朝の話は、ここまで・・・・、
で、夕べの話をしよう。
昨日は3月28日、
クトゥの誕生日(24歳)。
お祝いに食事に行くこと、あらかじめ知らせておいた。
で、夕方の8時、現れたクトゥ....、
を見て、びっくり(写真右)。
どこかの令嬢さんみたいに、
すっかりオンナに変身している。
じゃありませんか。
おまけに彼氏を連れてきました。
「クトゥ、彼氏がいたのか、おめでとう」に、
クトゥ曰く「じゃない、ベストフレンド」
が、隣のイロ(写真下の右の女性)が、
「彼氏だ」と明言する。
イロは、クトゥの姪で19歳、仕事に真面目な女性です。
は、ともかく、オレ、親の目でそれとなく彼氏を観察しました。
んと、なかな良いじゃありませんか。
目がきれいな青年です。
きっと誠実なのであろう。
クトゥもきっと、オレに彼氏を見せたくて連れてきたものと思う。
オレに見せても及第点が出ることを知ってのことに違いない。
ん!そのとおり及第だよ、クトゥ。
バリの若者の恋愛は、少々難しい。
最近は、日本でもそうかも知れないが、すぐに男性が浮気をするのである。
女性にとっては、たまったものではない。
で、男性を選ぶ場合、
オレが思うに・・・、
目がキラキラ光った、
仕事ができそうな男は危ない。
キラキラに濁点がついて、
ギラギラになりそうだからだ。
バリの男は、
真面目であるだけで良い。
その点、クトゥの彼氏(ワヤン)、
28歳は、真面目そうだ。
オレの目に狂いがなかって欲しい。
ということで、
昨晩は、楽しくも嬉しくもある、
誕生会でした。
# by yosaku60 | 2012-03-29 10:39 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

今日のおはなし
現在、オレはひとり住まい。
でも、カミさんと仲が悪くなった訳ではない。
ちょっとだけの留守居である。
ひとりで居ると、ゆっくり考えることができる。
気づかなかったことを気づかせてくれる。
これはこれで良いものだ(やせ我慢?)。
さて、昨日のこと・・・・・。
カディ(お手伝いさん)がオレに問う。
「どうしてバリ島を住処に選んだのですか」
カディに限らず、よく聞かれる質問だ。
オレの返答は、決まっている。
「世界のどこでも良かったんだけど」
って、返事になっていないよね。
けど、世界を知っているという元船乗り、
の威勢を威張って、そのように応えることにしている。
バリ島に来る前からバリ島を知っていた訳ではない。
住むことを決め、住居も決めてから、初めてバリ島に来た。
そんないい加減なオレに、カディが追い討ちで問う。
「バリ島のどこが良いのですか」
には、今ならはっきり応えることが出来る。
「バリ人が好きだ」ということを
それはそうだが、オレはバリ人のどこが好きなのだろうか。
バリに住んで既に4年、感覚だけでなく、具体的な何かが見えてきて良い頃だ。
ひとり暮らしで時間がいっぱいある。
バリ人のどこが好きなのかを思索してみる。
まずは、バリ人の自分を諦めるというか、
自分を見切ることのできる包容力が思い浮かぶ。
さらに、バンジャール(村落共同体)が、
生活の基盤になっている地域本位性が思い浮かぶ。
が、これらのさらなる本質は、どこにあるか。
であるが、
これではないだろうか、
と、最近見えてきたものがある。
バリ人の自然との共存魂が、である。
オレは、その共存魂を感じ取って、
で、気づかぬままに納得しているのではなかろうか。
自分を見切ることの包容力は自然の畏敬の中で生まれる。
地域本位性も人間の弱さを認めた上で生まれる。
例えば、日本の地域開発を見てみる。
人の欲するビルや建物や道路を優先して描いたあと、
環境アセスメント上に緑地帯が必要との決まりの中で公園や空き地が描かれる。
まず、人間社会が優先するのである。
バリはそうではない。
道路の歩道にはみ出て根をはる樹木がいっぱいある。
全てとは言わないが、
樹木を生かしたままで作られる道路があちこちにある。
バリ人は、自然との共存を次のように伝えてきている。
樹木に足をつけると、動物になる。
動物が言葉を話すと、人間になる。
樹木も人間も、たったそれだけの違いしかない。
で、樹木にも神が宿るとしている。
人間は自然と共存なしで生きていけない。
個々のバリ人は、それを直視して理解している訳ではない。
が、自然との共存は、すでにバリ文化として根付いている。
で、今更説明不要なのである。
自然との共存は、物質文明の対岸にある。
物に負けて、西洋の植民地となった国は、アジアにいっぱいある。
インドネシアもその国のひとつである。
その中で、物にまけず自然との共存文化を維持し根付かせてきたバリ島。
それがオレの「バリ人が好き」という本質なのかどうか、
までは、今のところよくわかっていない。
が、オレは物質文明が人間の心を壊してきた、との考え方を持っている。
昔からの信念のようなものである。
バリに来たのは、壊れていない心を求めて、でもある。
自然と共存することの価値観は、まだオレの中で確立していない。
が、もしかすると、知らず知らずの内に心にあったのかも知れない。
しばらくは、自分に問いかけながら思索を続けたい。
# by yosaku60 | 2012-03-28 17:33 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(2)

友人が来る(3月25日)
今日は、友人が日本に帰る日、であって、日曜日。
日曜日はカデ(お手伝いさん)は、休み。
なのに、今朝はカデが来てくれた。
クトゥも、友人が帰るということで、「山芋」「コーヒー」「ピサンヒジャウ」、
いずれも友人が好んで食べたものを彼女の田舎から持って、駆けつけてくれた。
勿論、俺たち男は、朝からビール。
んで、全員そろっての楽しい朝食。
を最後に「友人が来る」のブログを閉じる。

と、思ってみたものの、
飛行機の出発は、今日の夜。
なので、昼はたっぷり時間があります。
んで、奥様方は、最後のマッサージに。

我々、男どもは、マルタサリビーチへと別れて....。

が、途中で出会い、最後は、夫婦そろってスランガン・ビーチで、
こんなにも仲睦まじく.....しめくくりましたとさ。
# by yosaku60 | 2012-03-25 09:57 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(3)

友人が来る(3月24日)
今日も雨・・・雨の日が続く。
で、雨に影響されない遊びを企画する。
その順序(計画)、
1、早朝のサヌールビーチで「クラパムダ(若い椰子)」を飲む。
2、サヌールのメイヨール美術館見学
3、ウブドに出て、ヌカ美術館見学
4、ウブドの棚田を見ながらの昼食
5、サヌールに帰り、マッサージ
6、夕食は「アユディア」でのジャワの宮廷料理
んで、まずは、クラパムダの試飲。
友人曰く:美味しい

ついで、メイヨール美術館
友人曰く:素晴しい(オレもここは好き)

ヌカ美術館には、11時30分に入館。
友人曰く:まあまあ(オレもそう思う)

昼食は、INDUS。
友人曰く:味はそんなに悪くない(オレはそうは思わない、不味くてしかも高い)

ついで、マッサージ。
が、残念ながら、写真がない。
んで、最後は、「アユディア」のジャワ宮廷料理。

踊り子全員と記念写真。
友人曰く:明日にバリを発つが、最後の良い思い出だ。
オレ  :遠いところまで来てくれてありがとう。
# by yosaku60 | 2012-03-24 22:00 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

友人が来る(3月23日)
今日は、バリ島の新年「ニュピ」
人々は、道路に出てはいけない。
電気をつけてはいけない。
喋るときも小声で話さねばならない。
バリの全土が静まり返っている。
こんな中、友人は終日パソコンで遊び、

奥様は台所で料理に精を出す(ありがたい)。

左下の明かり、わかりますか。
蝋燭の明かりです。
全ての明かりが消えたニュピのバリ。
誰にも見えないと思って自由にくつろぐ...。
オレのシャッターのフラッシュであわてて起き上がる直前の友人。

# by yosaku60 | 2012-03-23 12:43 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(2)

友人が来る(3月22日)
今日からは余禄の遊び。
何をして遊ぼうか、てんで選んだのはゴルフ。
明日はバリ最大の催事、ニュピ。
で、ゴルフ場でプレーするのは、たったの4組。
時間をもてあます女性陣に囲まれて当惑気味??の友人。

66歳らしい老獪なスイング。

ユリさん(左)、セプティさん(右)と。

夕方からオゴオゴ観賞。

余りにも多くの人、人、人、

にもまれて、9時20分、観賞を切り上げる。
滞在中に年に一回のオゴオゴに出会えたことに感謝。
# by yosaku60 | 2012-03-22 19:13 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

友人が来る(3月21日)
今日は、昨日のジョグジャカルタの旅の疲れを癒す休養日。
早朝のジョギングを取り止め、昼食も外食.....、
は、新しくできた、ミー88サヌール店に(写真:トゥティさん)。
食べてるのは、野菜たっぷりの鍋麺。

ちょっと時間ができたので、バトゥブランのケチャを鑑賞に行く。

正義の白猿が舞台を降りて友人の傍に来る。

出演者と記念写真。

ケチャを見終えて、夕食はサヌールビーチの居酒屋(店名)で。
滞在中の予定の遊びを全て無事に終えて祝宴。
# by yosaku60 | 2012-03-22 07:10 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(0)

友人が来る(3月20日)
07時デンパサール空港発、ジョグジャカルタへ。
まず最初の世界遺産、ブロボドゥール(入り口で受付)。

大きい。

続いての世界遺産、ブランバナン。

23時、デンパサールに戻る。
# by yosaku60 | 2012-03-21 08:44 | 01~04.2012 | Trackback | Comments(2)
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酒量減少中

by yosaku60
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